学生の頃からスーパーでアルバイトをして売場づくりの楽しさを知っていたので、小売業を軸に就職活動を進めました。その中でも平和堂は地域密着型の企業ということで、自分の経験も活かしながら、より地域のお客様に合った売場づくりができると思い入社を決めました。地元の企業に就職しようか迷ったこともありましたが、自分の軸を貫いてよかったと思っています。(金森さん)
平和堂は私にとってはとても身近な存在で、子供のころからとても楽しい場所という思い出がありました。だからこそ、働くイメージをしやすかったというのがひとつのポイントです。働く上でのスキルは会社に入ってから研修制度が充実しているので身に付けることができます。自分がやってみたいことやなりたい自分になれる会社かどうかこういった視点が大切だと思います。(木村さん)
小売業界で働く中で最も大切なのは現場経験です。ここでしっかりと成功体験を積んでおくことが、その後のキャリアを左右すると言っても過言ではありません。成功体験はチャレンジすることでしか得られないので企業研究のポイントはズバリ「若手がチャレンジできる風土があるかどうか」。そこをぜひ見極めてほしいですね。(廣瀬さん)