(株)イシマル

お客様から「ありがとう」、「頼りにしているよ」と言われる瞬間がイチバン嬉しいです。
自分が提案した商材やシステムが本当にお客様に合っているのか、押し売りになっていないか
たまに不安になる事がありますが、お客様から感謝の言葉を頂く事で自分に自信も付きます。
お客様と仕事以外の話をして深耕する事も営業の楽しみです。

二次面接と最終面接の間で行われたインターンシップが決め手になりました。
就活をはじめた当初は営業職への就職は全く考えておらず、「長崎か福岡で働きたい」というだけの、とても単純な理由でした。
一般的にインターンシップというと、グループワークや新規事業立案などの座学が中心で、会社の表面的な部分や良い面しか見る事が出来ませんが、当社のインターンシップでは「営業同行」を丸１日行い、作りものではない実際の仕事を包み隠さず体験させてもらえました。
インターンシップを通して「イシマルの営業パーソンのように、イキイキと仕事がしたい！！営業は難しそうだけど、だからこそ挑戦してみたい！！」という気持ちが芽生え、入社を決意しました。

とにかく遊びました(笑)。学生時代は時間に縛られず、自分がしたい事をとことん追求できる時期です。私は特にサークル活動や趣味のソフトボールに没頭しました。活動を通して沢山の友人を作る事ができましたし、就職後も定期的に交流していて、今も大切な財産です。
学生の皆さんはこの時期を大切にして欲しいです。何かに夢中になる事で就職活動をする上で必ず生きてくると思います。