最終更新日：2025/4/8

日本機械保線(株)【JR東海グループ】

正社員
既卒可

業種

検査・整備・メンテナンス
建設
鉄道
鉄道サービス
サービス（その他）

基本情報

本社: 東京都、愛知県

資本金: 1億円

売上高: 107億円（2024年3月31日）

従業員: 440名（2024年4月1日現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会	【オンライン会社説明会】（4月）★技術職対象

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

1mm品質支えるチカラ。私たちは、線路を守る技術者です。2026年卒より「総合職（技術系・事務系）」から「技術職・事務職」に職種名を変更します。#インフラ #エンジニア

My Career Boxで応募可

唯一無二・オンリーワンの技術で日本を支えよう！！（2025/02/12更新）

伝言板画像

この度は数ある企業の中から当社へご興味をお持ち頂き、誠にありがとうございます！
先輩社員も登場する会社説明会を開催しますので、ぜひご参加ください。

当社HPもぜひお立ち寄りください！
https://www.nkh-cjrg.co.jp/

★動画で詳しく見る
・１ｍｍにこだわる技術
https://www.nkh-cjrg.co.jp/policy/tech/
・保線の流れ
https://www.nkh-cjrg.co.jp/secret/maintenance-flow/
・先輩社員のインタビュー
https://youtu.be/LgkiZMC5LFc?si=kL37HBD2tjASGGge
　　　　　　　　　　　　　　　　　
日本機械保線(株)　採用担当

#残業時間が月20時間以内
#OJT研修6年間の長期実施
#社宅・家賃補助制度あり
#新卒3年定着率83.3%

安定性・将来性

JR東海グループとして、東海道新幹線・JR東海エリアの在来線の安全・正確・快適な輸送サービスを支えます。
技術・研究

1mmレベルで線路のゆがみを治す弊社の技術があってこそ、新幹線は高速で安全に走行できます。
制度・働き方

現場の技術研修から階層別研修まで、育てるしくみが充実しています。

会社紹介記事

東海道新幹線が安全・正確・快適に走ることができるのは、それを支える線路があってこそです。日本機械保線は高い線路整備技術で高品質の線路を提供しています。東海道新幹線のフィーダー機能を担うJR東海管内の在来線の線路も日本機械保線が保守を行っています。なくてはならない縁の下の力持ちとして社会に貢献しています。

: 東海道新幹線が安全・正確・快適に走ることができるのは、それを支える線路があってこそです。日本機械保線は高い線路整備技術で高品質の線路を提供しています。

: 東海道新幹線のフィーダー機能を担うJR東海管内の在来線の線路も日本機械保線が保守を行っています。なくてはならない縁の下の力持ちとして社会に貢献しています。

自らの手で大型保線用機械を使い技術力を発揮する、ＪＲ東海グループ唯一の会社です。

	【日本経済の大動脈を支えています。】東京―名古屋－大阪の3大都市を結ぶ東海道新幹線は、1964年の開業以来、日本経済の大動脈として活躍。現在は、年間1億5,800万人の方が利用されています。私たち日本機械保線は、東海道新幹線が世界トップレベルの安全・正確性・乗り心地を発揮できるように、線路の保守事業を続けてきました。たとえば、N700S系新幹線が、時速285kmの超高速スピードで安全に走行できるのは、1mmレベルで線路のゆがみを直す日本機械保線の技術が活きているから。私たちが日々、守り、支えているのは列車の走行ですが、その先には、人々のくらしや経済の流れがあります。線路を守ることで、これからも社会を支えていく。その使命こそが、私たちの誇りです。 ★動画で詳しく見る・１ｍｍにこだわる技術 https://www.nkh-cjrg.co.jp/policy/tech/ ・保線の流れ https://www.nkh-cjrg.co.jp/secret/maintenance-flow/ ・先輩社員のインタビュー https://youtu.be/LgkiZMC5LFc?si=kL37HBD2tjASGGge 【未来の線路を守っていく、高度な技術の継承者を探しています。】日本機械保線の大卒採用がはじまったのは、わずか十数年前のこと。そこには、ある想いがありました。それは、将来の当社の保線事業を担う人材と出会い、育てたいという願い。数十年間、日本経済の大動脈を支え続けてきたプロフェッショナルたちのノウハウを引き継ぎ、さらに深めていく継承者を必要としています。【現場の技術研修から階層別研修まで、育てるしくみが充実。】人の命にかかわる保線事業においては、小さなミスや失敗も許されません。そのため、当社では教育訓練の専門機関である「技術学園」を静岡市に設置。体系的な技術教育体制を確立しています。入社後、保線業務の基本知識を身に付け、マルタイなど大型保線用機械のオペレート業務の研修も実施します。また昇格時には階層別の研修を実施し、管理者として活躍される日までサポートしていきます。

【日本経済の大動脈を支えています。】
東京―名古屋－大阪の3大都市を結ぶ東海道新幹線は、1964年の開業以来、日本経済の大動脈として活躍。現在は、年間1億5,800万人の方が利用されています。
私たち日本機械保線は、東海道新幹線が世界トップレベルの安全・正確性・乗り心地を発揮できるように、線路の保守事業を続けてきました。
たとえば、N700S系新幹線が、時速285kmの超高速スピードで安全に走行できるのは、1mmレベルで線路のゆがみを直す日本機械保線の技術が活きているから。
私たちが日々、守り、支えているのは列車の走行ですが、その先には、人々のくらしや経済の流れがあります。
線路を守ることで、これからも社会を支えていく。その使命こそが、私たちの誇りです。

★動画で詳しく見る
・１ｍｍにこだわる技術
https://www.nkh-cjrg.co.jp/policy/tech/
・保線の流れ
https://www.nkh-cjrg.co.jp/secret/maintenance-flow/
・先輩社員のインタビュー
https://youtu.be/LgkiZMC5LFc?si=kL37HBD2tjASGGge

【未来の線路を守っていく、高度な技術の継承者を探しています。】
日本機械保線の大卒採用がはじまったのは、わずか十数年前のこと。
そこには、ある想いがありました。
それは、将来の当社の保線事業を担う人材と出会い、育てたいという願い。
数十年間、日本経済の大動脈を支え続けてきたプロフェッショナルたちのノウハウを引き継ぎ、さらに深めていく継承者を必要としています。

【現場の技術研修から階層別研修まで、育てるしくみが充実。】
人の命にかかわる保線事業においては、小さなミスや失敗も許されません。
そのため、当社では教育訓練の専門機関である「技術学園」を静岡市に設置。
体系的な技術教育体制を確立しています。
入社後、保線業務の基本知識を身に付け、マルタイなど大型保線用機械のオペレート業務の研修も実施します。
また昇格時には階層別の研修を実施し、管理者として活躍される日までサポートしていきます。

会社データ

プロフィール	私たち日本機械保線は、ＪＲ東海グループの一員として、日本経済の大動脈である東海道新幹線・JR東海エリアの在来線における線路保守・点検、機械の検査・修繕などを行うことによって、世界トップレベルの東海道新幹線・在来線の安全・正確・快適な輸送サービスを支えています。
事業内容	「線路の状態を診る」ドクターイエロー（新幹線）やドクター東海（在来線）等により新幹線・在来線の線路の状態を診断。「線路のゆがみを治す」マルタイなどの大型保線用機械で線路のゆがみをミリ単位で整正。「線路の安全を確認する」東海道新幹線全線で、日々の営業列車の運行開始前に、確認車という専用機械で線路内の安全確認を実施。「機械を検査・修繕する」静岡県浜松市の専用施設（整備工場）で大型保線用機械を定期的に検査・修繕。その他、「レールを輸送する」や「技術開発をサポートする」などの業務を実施！詳しくは、動画「保線の流れ」でご確認ください。 https://www.nkh-cjrg.co.jp/secret/maintenance-flow/ 私たちは、線路を守る技術者です。

プロフィール

私たち日本機械保線は、ＪＲ東海グループの一員として、日本経済の大動脈である東海道新幹線・JR東海エリアの在来線における線路保守・点検、機械の検査・修繕などを行うことによって、世界トップレベルの東海道新幹線・在来線の安全・正確・快適な輸送サービスを支えています。

事業内容

「線路の状態を診る」
ドクターイエロー（新幹線）やドクター東海（在来線）等により新幹線・在来線の線路の状態を診断。
「線路のゆがみを治す」
マルタイなどの大型保線用機械で線路のゆがみをミリ単位で整正。
「線路の安全を確認する」
東海道新幹線全線で、日々の営業列車の運行開始前に、確認車という専用機械で線路内の安全確認を実施。
「機械を検査・修繕する」
静岡県浜松市の専用施設（整備工場）で大型保線用機械を定期的に検査・修繕。

その他、「レールを輸送する」や「技術開発をサポートする」などの業務を実施！

詳しくは、動画「保線の流れ」でご確認ください。
https://www.nkh-cjrg.co.jp/secret/maintenance-flow/

私たちは、線路を守る技術者です。

本社郵便番号	108-0075
本社所在地	東京都港区港南2-1-95　 JR東海品川ビルB棟 5階
本社電話番号	03-6711-9475
設立	1967年（昭和42年）3月3日
資本金	1億円
従業員	440名（2024年4月1日現在）
売上高	107億円（2024年3月31日）
事業所	■本社等品川本社、名古屋本社、事務センター、技術学園・保守用車資格教育センター ■工場整備工場（静岡県浜松市） ■事業所（全17事業所）レール輸送事業所・レール管理事業所・東京事業所・小田原事業所・三島事業所・静岡事業所・浜松事業所・豊橋事業所・名古屋事業所・米原事業所・栗東事業所・鳥飼事業所・富士事業所・掛川事業所・蒲郡事業所・名古屋東事業所・大垣事業所

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.9年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 14.4時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 17.1日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	26名	0名	26名
取得者	7名	0名	7名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

26.9%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 3.2%
  （63名中2名）
- 2023年度
（出向受入者含む）

社内制度

研修制度	制度あり ■新入社員研修・技術教育・階層別研修静岡市に教育訓練の専門機関「技術学園」を有し、新入社員研修及び技術教育を実施しています。技術学園には訓練線が整備されており、マルタイ等（大型保線用機械）の教育実習等を行っています。また、昇格時に受講する階層別研修も実施しています。
自己啓発支援制度	制度あり ■資格取得奨励制度当社では、業務上必要な資格は会社で取得費用を負担しています。また、社員が自発的に業務に関係する資格を取得した際に、資格取得奨励金を支給しています。 ■JR東海通信研修グループ会社としてJR東海の通信研修を利用することができ、多くの社員が積極的に受講し、業務に活かしています。なお、通信教育修了者は昇格試験の筆記試験が免除。社員一人ひとりのスキルアップ・キャリアアップをサポートしています。 ■JR東海財務研修財務・会計を体系的に修得することを目的にJR東海主催の財務研修を受講することができ、多くの社員が積極的に受講し、業務に活かしています。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり ■マルタイ技術検定制度当社の事業の根幹である線路のゆがみを治す作業で使用するマルチプルタイタンパー（マルタイ）の技能の向上を目的とした検定制度です。マルタイについて高い技術力があると認められた検定合格者には、日々の作業で支給される手当が増額されます。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞岩手大学、京都府立大学、静岡大学、大同大学、東海大学、豊橋技術科学大学、名城大学＜大学＞愛知工業大学、大阪産業大学、学習院大学、神奈川大学、慶應義塾大学、静岡大学、信州大学、大同大学、東京都市大学、同志社大学、東洋大学、名古屋工業大学、南山大学、日本大学、法政大学、武蔵野大学、名城大学、立教大学もっと見る
採用実績（人数）	2007年入社　7名【技術系：4名、事務系：3名】　 2008年入社　2名【技術系：2名、事務系：0名】 2009年入社　1名【技術系：0名、事務系：1名】 2010年入社　3名【技術系：2名、事務系：1名】 2011年入社　3名【技術系：2名、事務系：1名】 2012年入社　3名【技術系：3名、事務系：0名】 2013年入社　1名【技術系：1名、事務系：0名】 2014年入社　1名【技術系：1名、事務系：0名】 2015年入社　0名【技術系：0名、事務系：0名】 2016年入社　1名【技術系：1名、事務系：0名】 2017年入社　3名【技術系：3名、事務系：0名】　 2018年入社　1名【技術系：1名、事務系：0名】 2019年入社　2名【技術系：0名、事務系：2名】 2020年入社　1名【技術系：0名、事務系：1名】 2021年入社　0名【技術系：0名、事務系：0名】 2022年入社　1名【技術系：0名、事務系：1名】 2023年入社　1名【技術系：0名、事務系：1名】 2024年入社　3名【技術系：1名、事務系：2名】 ※職種を「総合職（技術系・事務系）」として募集を行った実績人数　2026年入社より職種を「技術職」、「事務職」に変更し、募集人数も変更予定
採用実績（学部・学科）	総合職（技術系）土木工学科、機械工学科、電気学科　等総合職（事務系）法律学科、経済学科、政策学科　等 ※職種を「総合職（技術系・事務系）」として募集を行った実績　2026年入社より職種を「技術職」、「事務職」に変更し、全学部全学科対象に　変更予定