当社の経営トップの信条は、「人にやさしいIT企業」と標榜しています。
お客様だけでなく、社員に対しても思いやりを持った企業経営であります。
当然、働く環境の整備も率先して進めています。
ワーク・ライフ・バランスの取れた職場環境づくりはもちろん、社員がまっすぐに成長できるようにと、教育研修の充実にも着手しています。
新人研修でいえば3カ月にわたってJava言語を徹底的に指導。
研修の終盤では仮想プロジェクトを通して実践的な技術に触れ、その頃には例年、文系出身者も堂々と開発に取り組めるレベルに成長しています。
大企業に入れば将来安泰な時代ではなくなりました。
当社でプログラミングのスキルを身につけましょう。
内々定まで最短2週間
会社説明会から2週間で内定を取った学生さんが当社の最短記録です。
ポイントは適性試験の案内期間(通常1週間)を、案内された当日に受験することです。
7日目ギリギリにする学生さんと、案内した当日にテストを受ける学生さんの会社側に与える印象はどちらが良い印象を与えることができるでしょうね?
1日目に受ける、7日目に受ける ものすごく点数の差が出るならば、7日目でも良いと思います。
しかしながら、たいして点数の差が無いとするならば、1日目にテストを受けてくれる学生の方が、会社に対して「うちの会社への志望度が高い」とか「この学生さんはものごとを後回しにしない」といった、良い印象を与えることができますよね。
ぜひとも、提出期限や受験期限とかがある場合、最終日に出さずに、初日に出してみましょう。
きっと、あなたの人生が好転し始めますよ。