最終更新日：2025/3/27

森乳業(株)【わたぼくコーヒーミルク・わたぼく森牛乳】

正社員
既卒可

業種

食品
商社（食品・農林・水産）
専門店（食品・日用品）

基本情報

本社: 埼玉県

資本金: 5,400万円

売上高: 133億円（2024年3月実績）

従業員: 168名(嘱託、パート、派遣従業員含む)

募集人数: 6～10名

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セミナー／説明会	＜食品に興味がある方必見＞森乳業株式会社/会社説明会予約フォーム

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【地域密着/奨学金返還支援制度開始！】時代の流れを吸収しながら飲料製品を通し、安全で安心、おいしい商品をお届けすることで地域社会に貢献する企業を目指しています。

★文系出身の先輩方活躍中★5月23日まで書類受付中です。ぜひエントリーしてください！（2025/03/27更新）

こんにちは！
森乳業の採用担当です。

この度は当社のマイナビページをご覧いただき、誠にありがとうございます。！
説明会も予約受付しておりますので、ぜひご予約ください！

下記日程で会社説明会を実施します。
4月1２日（土）、4月１７日（木）

文系出身の先輩方活躍中！
工学(機械系）の素養のある方、牛乳、乳飲料の製造に興味があるかた歓迎。
一から親切・丁寧に教育指導を致します。

戦略・ビジョン

「森乳業は学校給食牛乳を約３３万本/日々生産し、子供たちの体つくりを支えます」
やりがい

「安全で安心な牛乳を毎日生産し届けることで、お客さまの健康と笑顔にやりがいが持てます」
制度・働き方

「転勤なしで地域に根ざし、地元で安心して働けるホワイトな環境です。自分の余暇も楽しめます」

会社紹介記事

埼玉県内約522校、東京都の一部約180校の小中学校に給食用牛乳を一日約35万本供給しています。安全安心・品質第一。牛乳で元気いっぱい！美味しく飲んでね！創業以来、飲料製品を通し、「健康とおいしさ」をお届けすることで、地域社会に貢献する企業を目指してまいりました。2024年10月「彩の国工場」の指定を受けました。

: 埼玉県内約522校、東京都の一部約180校の小中学校に給食用牛乳を一日約35万本供給しています。安全安心・品質第一。牛乳で元気いっぱい！美味しく飲んでね！

: 創業以来、飲料製品を通し、「健康とおいしさ」をお届けすることで、地域社会に貢献する企業を目指してまいりました。2024年10月「彩の国工場」の指定を受けました。

明治20年創業以来、まじめな製品づくりにこつこつ取り組んできた森乳業です。

ブランドマーク「WATABOKU」とブランドキャラクター「わたし」と「ぼく」。わたしとぼくで「わたぼく」です。わたなべ牧場とまちがえないで～。	「おいしさと健康」の発信者としての心意気。牛乳を通して「おいしさと健康」「活力のある暮らし」を発信する私たち。その私たち自らがハツラツと元気に行動することで、伝えたいことが、お客さまにどんどん沁みわたっていきます。私たちのエネルギーは、お客さまの笑顔。笑顔をいただくことで、私たちも、もっともっと成長していきます。骨は体重を支える大事な体の柱。カルシウム吸収率の高い牛乳をぜひ皆様に。これからも牛乳を通じて、皆様の骨と健康を支えていきたいです。次の10年、20年後も地域の方々に愛されるブランド「WATABOKU」であり続けられますように、私たちの願いをこめてこのブランドをしっかりと守り継いでいきます。

ブランドマーク「WATABOKU」とブランドキャラクター「わたし」と「ぼく」。わたしとぼくで「わたぼく」です。わたなべ牧場とまちがえないで～。

「おいしさと健康」の発信者としての心意気。

牛乳を通して「おいしさと健康」「活力のある暮らし」を発信する私たち。
その私たち自らがハツラツと元気に行動することで、
伝えたいことが、お客さまにどんどん沁みわたっていきます。
私たちのエネルギーは、お客さまの笑顔。
笑顔をいただくことで、私たちも、もっともっと成長していきます。
骨は体重を支える大事な体の柱。カルシウム吸収率の高い牛乳をぜひ皆様に。
これからも牛乳を通じて、皆様の骨と健康を支えていきたいです。

次の10年、20年後も地域の方々に愛されるブランド「WATABOKU」であり続けられますように、私たちの願いをこめてこのブランドをしっかりと守り継いでいきます。

会社データ

プロフィール	明治20年（1887年）創業以来、常に時代の流れを吸収しながら飲料製品を通し、「安心安全」で「おいしい商品」をお届けすることで地域社会に貢献する企業を目指してまいりました。森乳業は、いまもこれからも変わることなく、その元気のもとを毎日つくり、お客さまにお届けします。そして、お客さまのニーズに的確に対応した製品の開発と、時代や環境に適応した設備の導入を継続的に行い、「健康とおいしさ」という価値の創造にチャレンジしていくことが、私たちに与えられた使命と考えております。
事業内容	1）牛乳・乳飲料の製造および販売 2）清涼飲料水・果汁飲料の製造および販売＜当社の製造・販売工程＞「WATABOKU・わたぼく」の統一ブランドマークをつくり、牛乳、乳製品、清涼飲料水、果汁飲料の製造・販売を行っています。製品は埼玉県行田市の工場で製造しています。FSSC22000（食品安全マネジメントシステム）を取得しお客様の手に届くまで、万全の体制がとられています。

プロフィール

明治20年（1887年）創業以来、常に時代の流れを吸収しながら飲料製品を通し、「安心安全」で「おいしい商品」をお届けすることで地域社会に貢献する企業を目指してまいりました。
森乳業は、いまもこれからも変わることなく、その元気のもとを毎日つくり、お客さまにお届けします。そして、お客さまのニーズに的確に対応した製品の開発と、時代や環境に適応した設備の導入を継続的に行い、「健康とおいしさ」という価値の創造にチャレンジしていくことが、私たちに与えられた使命と考えております。

事業内容

1）牛乳・乳飲料の製造および販売
2）清涼飲料水・果汁飲料の製造および販売

＜当社の製造・販売工程＞
「WATABOKU・わたぼく」の統一ブランドマークをつくり、牛乳、乳製品、清涼飲料水、果汁飲料の製造・販売を行っています。製品は埼玉県行田市の工場で製造しています。FSSC22000（食品安全マネジメントシステム）を取得しお客様の手に届くまで、万全の体制がとられています。

本社郵便番号	361-8539
本社所在地	埼玉県行田市富士見町1-3-2
本社電話番号	048-554-4139
創業	1887年9月
設立	1957年5月1日
資本金	5,400万円
従業員	168名(嘱託、パート、派遣従業員含む)
売上高	133億円（2024年3月実績）
事業所	本社・工場／埼玉県行田市
主な取引先	主要量販店、CVS(コンビニエンスストア）埼玉県内小中学校約522校、東京都一部の小中学校180校 OEM約10社、特約販売店（埼玉県を中心）
取引銀行	埼玉りそな銀行、足利銀行、武蔵野銀行、みずほ銀行、日本政策金融公庫
沿革	1888年創業者・森脩が森牛乳店を行田市内に創立 1934年森貫一が森牛乳店二代目店主に就任 1957年森牛乳店が森乳業(株)と改組し、代表取締役に森貫一が就任 1970年行田市富士見工業団地内に新工場を建設 1976年森貫一が初代代表取締役会長に、森実が代表取締役社長に就任 1980年三友三之助が代表取締役専務に就任 1981年森貫一が代表取締役会長退任、相談役となる後任に奥村徳治常務取締役が取締役会長に就任 1985年 “ジャーマンヨーグルト”製造販売開始 1986年ロングライフ製品（LL製品）製造販売開始 1987年 “オレンジゼリー”製造販売開始 1992年 “WATABOKU・わたぼく”統一ブランドマーク決定 1994年 LL工場を増築し、2ライン増設 1997年創業110周年 1999年新社屋竣工 2000年 HACCP対応倉庫等完成 2003年槙島廣太郎が代表取締役に就任 11月　ISO9001認証取得 2005年第一工場にてESLライン　スタート 2008年第一工場にてシェル＆チューブ殺菌機導入第二工場にてアセプティック200mlスリム充填機増設 2010年第一工場にてゲーブルトップ充填機増設 2014年 E3/CFコンパクトフレックス最新機種充填機3基導入 2016年 SEC-70-NH2(四国化工機）2基増設 2017年新工場建設予定地購入　3800坪創業130周年 2019年第三工場　完成 FSSC22000取得 2020年　操業開始 2022年第三工場MA充填機牛乳・乳飲料　常温保存可能品認定 2024年 2024年10月31日　埼玉県知事公館において「彩の国工場」の指定を受けました。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.3年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 20.2時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16.1日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	0名	1名	1名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 13.8%
  （29名中4名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修制度各種研修資格取得制度（衛生管理者一種、有機溶剤取扱、特定化学物質、危険物、公害防止管理者、食品衛生管理者、牛乳、その他検査技術、FSSC、SQF内部監査員、食品表示検定、他）
自己啓発支援制度	制度あり自己啓発講座を受講した場合金銭的な援助
メンター制度	制度あり各部署OJT教育制度
キャリアコンサルティング制度	制度あり保守・衛生・品質に関わる専門業者による社内外セミナー
社内検定制度	制度あり 5等級昇格試験制度（昇格試験制度）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞岩手大学、東京大学、東洋大学＜大学＞茨城大学、宇都宮大学、大妻女子大学、金沢大学、関東学園大学、北里大学、共栄大学、名桜大学、共立女子大学、慶應義塾大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、城西大学、上智大学、上武大学、女子栄養大学、駿河台大学、聖学院大学、高崎経済大学、千葉商科大学、帝京大学、東京工科大学、東京国際大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東洋大学、長野大学、日本大学、日本工業大学、日本獣医生命科学大学、法政大学、酪農学園大学、立正大学、東京家政大学＜短大・高専・専門学校＞アルスコンピュータ専門学校、浦和大学短期大学部、大妻女子大学短期大学部、国際学院埼玉短期大学、埼玉県調理師専門学校、淑徳大学短期大学部、女子栄養大学短期大学部、帝京短期大学、テクノ・ホルティ園芸専門学校、武蔵野調理師専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2023年：3名 2022年：2名 2021年：7名
採用実績（学部・学科）	工学部（応用化学科、機械工学科、生物化学工学科、システム工学科、応用微生物工学科）農学部（農学科、醸造学科、栄養学科、農業経済学科）理学部（化学科、分子生物学科、生物圏環境科学科）畜産工学部（獣医畜産学科）獣医畜産学部（畜産学科、畜産食品工学科、畜産食品工学科）理工学部（バイオサイエンス学科）酪農学部（酪農学科、農業経済学科）農獣医学部（農芸化学科）産業社会学部（産業社会学科）経済学部（経済学科、経営学科）商学部（経済学科、経営学科）文学部（独文学科、文学科）法学部（法律学科、法政学科）人間社会学部（情報社会学科）

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	1名	2名	3名
2023年	1名	2名	3名
2022年	1名	5名	6名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	3名	0名	100%
2023年	3名	0名	100%
2022年	6名	1名	83.3%

QRコード

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