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最終更新日:2025/3/28
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こんにちは!大京魚類(株) 採用担当です。説明会日程を随時upしております。詳しくはセミナー予約画面を確認してください!興味がある方もぜひエントリーお待ちしております!市場見学でお会いできることを楽しみにしております!
京都市の開設している京都市中央卸売市場×マルハニチログループという安定した企業
京都の伝統を守る食材に貢献。安心安全な食材を提供し、お客様に喜んでいただけることがやりがいです!
最速7年目で主任に。1人での裁量が大きく、早めのキャリアアップが可能!
「私たちの仕事で大切なのは人間関係。人の信頼に応えることが仕事を大きくしていきます。」と語る上田さん(右)と雪丸さん(左)。
中央卸売市場で売られる水産物は、鮮魚から塩干、チルド、冷凍、日配品まで実にさまざま。私達営業に携わる社員はそれぞれに担当を持っています。私の場合は鮮魚部で、タイ・ヒラメ・カレイ等を担当。競り売りも相対売りもどちらもおこなっています。 競り売りというのは、みなさんもよくご存知だと思いますが、買い手である仲買人さん達を前にして値段を決めていくもの。一番高い値をつけた仲買人さんに売っていきます。一方の相対売りは一対一のやりとり。箱詰めした鮮魚を前に、値段や販売量などについて話し合いながら商談を進めていくスタイルです。 鮮魚は漁獲高や市場のニーズによって値段が毎日変わります。そうした日々の変動要因を頭に入れながら仲買人さん達とやりとりをし、値段を決めていくことがこの仕事の面白さです。もともと私は魚が好きでこの会社に入ったのですが、一口に「魚」といってもこの世界は奥が深いですね。常に勉強が必要ですし、いつも新たな発見があります。 京都にはおばんざいから精進料理、懐石料理、有職料理まで幅広い食文化があり、それらに水産物は不可欠。その意味でも仕事を通して得られる達成感と充実感は大きいですよ。[上田 将史/鮮魚部 第5課 副主事/2008年入社] 私の父親は漁港で競り人として働いていて、その影響で私も小さい頃から「市場」というものにはなじみがありました。水産業界に入ろうと考えたのは自然な流れだったといえますね。そのなかで大京魚類を選んだのは「京都」の卸売会社だったから。京都といえば京料理。日本の食文化の最高峰だと私自身は思っていて、そこで使われる食材を自分の手で取り扱いたかったというのが主な理由です。 今の仕事は、主に鮮魚を扱っていて、競り売りも相対売りもおこないます。私達は産地の方々とお会いすることもあるのですが、そのときに言われるのは「一生懸命いい魚を獲ってくるから、どんどん売ってくれよ!」ということ。産地の方々の期待に応えることも、この仕事のモチベーションになります。 まだまだ自分では一人前の競り人ではないと思っているので、今はもっともっと経験を積んでいきたいという気持ちでいっぱいです。当社は面倒見のいい社員が多く、ときに優しくときには厳しくと、しっかり新人達をサポートしてくれます。[雪丸 泰成/鮮魚部 第5課 主任/2010年入社]
弊社は、京都市中央卸売市場第一市場内で水産物の卸売を専門に行っている会社です[卸売業者認可:京都府知事認可(1948年5月)、京都市長認可(同年11月)、農林水産大臣認可(1958年6月)]。1948年(昭和23年)の創立以来、京都市内や京都府下、滋賀県の皆様の『食の台所』として、鮮度と品質にこだわった生鮮・冷凍魚介類および水産加工品をお届けしています。
男性
女性
<大学> 大阪電気通信大学、大谷大学、鹿児島大学、関西大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都文教大学、近畿大学、熊本学園大学、久留米大学、水産大学校、摂南大学、東海大学、花園大学、佛教大学、立命館大学、龍谷大学、長崎大学、京都先端科学大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp62774/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。