最終更新日：2025/6/5

盛田(株)

正社員
既卒可

業種

食品
通販・ネット販売
商社（食品・農林・水産）
専門店（食品・日用品）

基本情報

本社: 愛知県

資本金: 1億円

売上高: 125億1887万円（2024年3月）

従業員: 443名（2025年3月）

募集人数: 16～20名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

6月セミナー受付中！360年の歴史と伝統を受け継ぎ、次世代に魅力ある食文化を提供してまいります！

積極的に受付中

-■□盛田（株）の採用ページへようこそ□■- （2025/06/05更新）

伝言板画像

・‥…━━━━【新卒採用実施中】━━━━━━━━━━━◆◇◇◆

就職活動中の学生の皆さん、こんにちは!
盛田(株)の採用担当です!!

この度は当社マイナビページへお越しいただき、
ありがとうございます！

当社は、醤油・味噌・清酒をはじめとした日本の伝統的発酵食品の
企画・製造・販売を柱とした企業です！

昨年、日本の「伝統的酒造り」が「和食」に続いて、
ユネスコ無形文化遺産に登録され、当社はその「文化」を守る
とても大切な役割を担う企業です！

・衣食住の「食べる」＝「生きる」ことに興味のある人！
・和食や日本食に興味・関心がある人！
・料理をすることや、食べることが好きな人！
ぜひ、食にかかわる当社の選考直結セミナーにご予約・ご参加ください！

「和食」を世界に発信する企業としての魅力をお伝えします！

マイナビだけでエントリー受付中です！
エントリーいただいている方に優先的にご案内をお送りします！
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よりエントリーをしてお待ちください！

・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◇◆
内々定まで最短2週間

戦略・ビジョン

醤油・味噌・清酒などの日本の伝統的発酵食品の企画・製造・販売を柱とし、食文化を創造します。
やりがい

伝統を守りつつ世界に新しい価値・味をお届けすることに挑戦できます。
制度・働き方

【年平均有休休暇取得日数】 2024年度：10.9日　【年間休日】120日以上

会社紹介記事

「食」を支える調味料の数々を製造・販売しております。一度は街中やご家庭で当社製品をご覧になったことがあるのではないでしょうか？マルキン醤油創業時（1907年）に建てられたしょうゆ蔵で、国の登録有形文化財に指定されている、当社の小豆島工場。

: 「食」を支える調味料の数々を製造・販売しております。一度は街中やご家庭で当社製品をご覧になったことがあるのではないでしょうか？

: マルキン醤油創業時（1907年）に建てられたしょうゆ蔵で、国の登録有形文化財に指定されている、当社の小豆島工場。

温暖少雨な気候の小豆島で育まれた「盛田」の発酵食品が「食」の未来を切り開く。

当社看板商品の「マルキン醤油」は、美しい海と明るい太陽に恵まれた香川県・小豆島で製造しています。豊かな自然の恵みと、当社技術が醤油の製造を支えています。	私たち盛田(株)は、食品の企画・製造・販売を手がけるメーカーです。1665年、江戸時代の真っただ中に産声をあげた当社は、創業360年の歴史と伝統を受け継いだ事業を展開。発酵食品に関する幅広い知見・ノウハウを強みに、今日まで成長を続けてきた実績があります。　当社の看板商品である「マルキン醤油」は、5大醤油ブランドとして、多くのお客様に親しまれてきました。その味わいは、関係者いわく「まろやかな口当たりと甘み」「角が立たない味わい」と表現されます。マルキン醤油のルーツは、香川県・小豆島にあります。温暖で雨が少ない小豆島は、醤油の醸造に最適な環境です。そのため、当社が製造する一部こだわり商品については、現在も国の登録有形文化財にも指定された小豆島の天然醸造蔵にて製造されています。また、マルキン醤油の製造工程は半分以上が手作業。当社の醤油蔵にしかいない微生物の力を最大限に発揮するためには、醤油もろみの圧搾作業などの工程で、必ず人の手を入れなければならないのです。このように、当社は環境面・作業面でこだわり抜いた醤油づくりを通じて、伝統の味を守り続けています。　もちろん、伝統を守るだけではありません。当社が事業を通じて目指すのは、伝統を守りつつ世界に新しい価値・味をお届けすることです。マルキン醤油をはじめとする当社の製品は、伝統的な製法はそのままに、リリースの仕方を変えることで時代のニーズに対応しています。事実「トリュフソース」をはじめとするユニークな商品の多くは、社員のアイデアを基に、当社ブランド品と新しい素材を融合することで誕生しました。このように、変化を恐れず挑戦し続ける柔軟さがあることも当社で働く魅力のひとつです。　そんな当社は、持続可能な開発目標（SDGs）の達成に向けて活動しています。その中のひとつが、醤油粕の再エネルギー化です。小豆島工場では、醤油もろみの圧搾後に約3,400トンもの醤油粕が排出されます。当社はこれを工場内のボイラー燃料に再利用することで、工場内で使用する重油量を3割削減しました。微生物の力をフル活用する当社だからこそ、環境問題にも積極的に取り組んでいるのです。　　伝統と革新で「食」の未来を切り開く盛田(株)。

当社看板商品の「マルキン醤油」は、美しい海と明るい太陽に恵まれた香川県・小豆島で製造しています。豊かな自然の恵みと、当社技術が醤油の製造を支えています。

　私たち盛田(株)は、食品の企画・製造・販売を手がけるメーカーです。1665年、江戸時代の真っただ中に産声をあげた当社は、創業360年の歴史と伝統を受け継いだ事業を展開。発酵食品に関する幅広い知見・ノウハウを強みに、今日まで成長を続けてきた実績があります。

　当社の看板商品である「マルキン醤油」は、5大醤油ブランドとして、多くのお客様に親しまれてきました。その味わいは、関係者いわく「まろやかな口当たりと甘み」「角が立たない味わい」と表現されます。マルキン醤油のルーツは、香川県・小豆島にあります。温暖で雨が少ない小豆島は、醤油の醸造に最適な環境です。そのため、当社が製造する一部こだわり商品については、現在も国の登録有形文化財にも指定された小豆島の天然醸造蔵にて製造されています。また、マルキン醤油の製造工程は半分以上が手作業。当社の醤油蔵にしかいない微生物の力を最大限に発揮するためには、醤油もろみの圧搾作業などの工程で、必ず人の手を入れなければならないのです。このように、当社は環境面・作業面でこだわり抜いた醤油づくりを通じて、伝統の味を守り続けています。

　もちろん、伝統を守るだけではありません。当社が事業を通じて目指すのは、伝統を守りつつ世界に新しい価値・味をお届けすることです。マルキン醤油をはじめとする当社の製品は、伝統的な製法はそのままに、リリースの仕方を変えることで時代のニーズに対応しています。事実「トリュフソース」をはじめとするユニークな商品の多くは、社員のアイデアを基に、当社ブランド品と新しい素材を融合することで誕生しました。このように、変化を恐れず挑戦し続ける柔軟さがあることも当社で働く魅力のひとつです。

　そんな当社は、持続可能な開発目標（SDGs）の達成に向けて活動しています。その中のひとつが、醤油粕の再エネルギー化です。小豆島工場では、醤油もろみの圧搾後に約3,400トンもの醤油粕が排出されます。当社はこれを工場内のボイラー燃料に再利用することで、工場内で使用する重油量を3割削減しました。微生物の力をフル活用する当社だからこそ、環境問題にも積極的に取り組んでいるのです。
　
　伝統と革新で「食」の未来を切り開く盛田(株)。

会社データ

プロフィール	1665（寛文5）年、清酒醸造から歴史をスタートした盛田株式会社。360年もの歴史を持つ老舗メーカーとして、パリ万博に清酒・醤油を出品した記録も残っています。　そんな歴史と伝統を重んじる当社は、代表を務める檜垣周作の主導により、度重なるM&Aを行う先進的な企業体制を敷いています。そのため、「盛田株式会社」という企業の中に、さまざまなブランド・商品ラインアップを持つことが特長です。その中で当社が重視しているのは、各ブランドが持つ伝統の味・技術・独自性を守り、後世に伝えること。金印で有名な「マルキン醤油」をはじめ、清酒、味噌、漬物、だし、つゆなど…ブランドが生育した地域ごとの美味しさを一社に集約し、全国にお届けできることが強みです。　また、販売チャネルの多さも魅力のひとつです。当社は現在、JFLAホールディングスグループのメンバーとなっており、グループ約30社にのぼるGP会社とのシナジー効果を出しています。　さらに、当社の商品は家庭用・業務用を問わず、外食チェーン・スーパーマーケットなどで利用・販売されています。そのため、知らず知らずのうちに口にしているかもしれません。　加えて就職活動中の皆様にお伝えしたいのが、働く環境の魅力です。　「伝統を守る老舗メーカー」でありながら「ベンチャー企業のような革新性」を兼ね備える当社。これからも「食」の力で皆様に幸せをお届けするため、より一層邁進してまいります。
事業内容	◆主たる事業内容酒類、醤油、調味料、味噌、漬物の企画・製造及び販売 ◆商品詳細・醤油、料理酒、みりんなどの調味料「マルキン」　「盛田」　「イチミツボシ」・漬物「忠勇」（なら漬け、甘酒）・清酒「ねのひ」・その他なべつゆ、白だし、ぽんず、ドレッシング、ソース、等当社のルーツともなっている清酒醸造。近年、和食が「世界遺産」に登録されたことから、海外から「日本酒」の評価も高まっています。

プロフィール

　1665（寛文5）年、清酒醸造から歴史をスタートした盛田株式会社。360年もの歴史を持つ老舗メーカーとして、パリ万博に清酒・醤油を出品した記録も残っています。
　そんな歴史と伝統を重んじる当社は、代表を務める檜垣周作の主導により、度重なるM&Aを行う先進的な企業体制を敷いています。そのため、「盛田株式会社」という企業の中に、さまざまなブランド・商品ラインアップを持つことが特長です。その中で当社が重視しているのは、各ブランドが持つ伝統の味・技術・独自性を守り、後世に伝えること。金印で有名な「マルキン醤油」をはじめ、清酒、味噌、漬物、だし、つゆなど…ブランドが生育した地域ごとの美味しさを一社に集約し、全国にお届けできることが強みです。
　また、販売チャネルの多さも魅力のひとつです。当社は現在、JFLAホールディングスグループのメンバーとなっており、グループ約30社にのぼるGP会社とのシナジー効果を出しています。
　さらに、当社の商品は家庭用・業務用を問わず、外食チェーン・スーパーマーケットなどで利用・販売されています。そのため、知らず知らずのうちに口にしているかもしれません。
　加えて就職活動中の皆様にお伝えしたいのが、働く環境の魅力です。
　「伝統を守る老舗メーカー」でありながら「ベンチャー企業のような革新性」を兼ね備える当社。これからも「食」の力で皆様に幸せをお届けするため、より一層邁進してまいります。

事業内容

◆主たる事業内容
酒類、醤油、調味料、味噌、漬物の企画・製造及び販売

◆商品詳細
・醤油、料理酒、みりんなどの調味料
「マルキン」　「盛田」　「イチミツボシ」

・漬物
「忠勇」（なら漬け、甘酒）

・清酒
「ねのひ」

・その他
なべつゆ、白だし、ぽんず、ドレッシング、ソース、等

当社のルーツともなっている清酒醸造。近年、和食が「世界遺産」に登録されたことから、海外から「日本酒」の評価も高まっています。

本社郵便番号	460-0008
本社所在地	愛知県名古屋市中区栄1-7-34
本社電話番号	052-229-1600
創業	1665年（江戸時代）に清酒醸造開始を創業とする。
設立	2004年9月
資本金	1億円
従業員	443名（2025年3月）
売上高	125億1887万円（2024年3月）
事業所	■本店・支店・名古屋本社〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1-7-34 ・東京支店〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-5-6 盛田ビルディング・大阪支店〒530-0034 大阪府大阪市北区錦町4-82 ■営業拠点・札幌営業所〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西18-2-2 リューズビル3階・広島営業所〒730-0051 広島県広島市中区大手町3-8-1 大手町中央ビル3階・高松営業所〒762-0024 香川県坂出市府中町5379番地・福岡営業所〒816-0872 福岡県春日市桜ヶ丘1-23-2 ■製造拠点・盛田（株）〒479-0807 愛知県常滑市小鈴谷字亀井戸21番地の1 ・マルキンしょうゆ（株）〒761-4498 香川県小豆郡小豆島町苗羽甲1850番地・加賀屋しょうゆ（株）〒779-3242 徳島県名西郡石井町浦庄字国実247-2
株主構成	(株)JFLAホールディングス（100%）
盛田(株)について	当社は(株)JFLAホールディングスのグループ企業です。
盛田がめざすもの	醤油・味噌・清酒をはじめとした日本の伝統的発酵食品の企画・製造・販売を柱とした企業として、世界遺産にも登録された『和食』を発展させ、魅力ある食文化を創造する。先人のたゆまぬ技術革新と努力、時代に合わせた改革により紡がれてきた数百年の歴史と伝統を引き継ぐ企業として、常に革新的であり続け、世に新しい価値と味を提供し続ける。
使命	食の創造の楽しさを世の中に伝え、魅力ある豊かな食卓を提供する。
ビジョン	■変わっていくこと・常に新しい価値を作り出し、その時代の食卓に寄り添っていくこと。・今の技術は時代遅れと感じ、無駄な努力・研究など無いと信じること。・マーケットの変化と飽きは想像以上に早く、マーケットは新陳代謝するものと考えること。 ■変わらないこと・美味しくなければ食卓を飾ることはできないこと。・安心が食の購買動機であること。・間違いが起きないことがプロフェショナルであること。
理念	日本の伝統文化を守る
スローガン	食卓の創造を通して、お客様に安心と笑顔をお届けする。
沿革	1665年（寛文5年）清酒醸造開始 1708年みそ・たまりの醸造開始 1868年醤油醸造開始 1898年盛田合資会社設立 1900年パリ万博に清酒、醤油を出品 1945年盛田合資会社営業再開 1947年 (株)山泉商会発足 1955年「赤だしみそ」発売、盛田合資会社より盛田(株)へ改組 1959年即席調味料つゆの素「ダンチ」発売 1969年ねのひ寮1号店(銀座)オープン 1971年みりん風調味料発売 1981年清酒「盛田」発売 1990年味の館開館 1992年食品ブランドをヤマイヅミから盛田に変更 1996年盛田本社ビル竣工 2000年 ISO9002:1994取得 2003年 ISO9001取得 2004年マルキン忠勇(株)の100%連結子会社となる 2006年マルキン忠勇(株)の分社化により、グループの持株会社であるジャパン・フード&リカー・アライアンス(株)の100%連結子会社となるグループの販売会社であるジャパン・フード&リカー・アライアンス食品販売(株)へ販売部門を統合し、製造に特化 2010年グループ生産会社の親会社となる 2013年 JFLA販売(株)、マルキン忠勇(株)、(株)ハイピース、(株)高橋弥次右衛門商店、加賀屋醤油(株)、マルキン共栄(株)を吸収合併し、製販一体の運営体制となる 2020年 (株)ハイピース分社化 2021年ジャパン・フード&リカー・アライアンス(株)消滅により、株式会社JFLAホールディングスの100%子会社となる

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.9年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.5時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.5日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	4名	3名	7名
取得者	3名	3名	6名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

75.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 6.3%
  （95名中6名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度なし
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞岡山大学、香川大学、京都大学、岐阜大学、高知大学、中部大学、鳥取大学、名城大学、山梨大学＜大学＞愛知学院大学、追手門学院大学、大阪経済大学、大手前大学、岡山大学、香川大学、関西大学、九州大学、京都大学、京都外国語大学、京都産業大学、金城学院大学、岐阜大学、高知大学、神戸女子大学、國學院大學、信州大学、椙山女学園大学、西南学院大学、中京大学、中部大学、東京大学、東京農業大学、東北福祉大学、鳥取大学、名古屋学院大学、広島大学、法政大学、北海学園大学、三重大学、明治学院大学、名城大学、山梨大学、龍谷大学、京都先端科学大学、大阪市立大学もっと見る
採用実績（人数）	2024年：5名 2023年：2名 2022年：9名 2021年：7名
採用実績（学部・学科）	現代社会学部、生物資源学部、商学部、持続性社会創生科学研究科、農学研究科、環境生命科学研究科、経済学部、人間開発学部、医工農総合教育部、経営学部、中国語語学科、総合人間自然科学研究科、農学研究科、農学研究科、農学部、人間関係学部、応用生物学研究科、総合人間科学研究科、外国語学部、現代文化学部、総合福祉学部、文学部　他

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	3名	2名	5名
2023年	2名	0名	2名
2022年	4名	5名	9名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	5名	0名	100%
2023年	2名	1名	50.0%
2022年	9名	3名	66.7%

QRコード

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