(株)キャリアデザインセンター【東証プライム上場】

学生時代は、部活とアルバイトの二足の草鞋でした！
小学校5年生から始めたバドミントンを体育会にて大学4年生まで継続。キャプテンを務めていました。
また、接客を通したお客様とのコミュニケーションがとても好きで、ファーストフードで6年・球場での販売員と居酒屋を2年掛け持ちで働いていました！
部活とアルバイトを通して【高い実績を出すために模索や努力をすること】【一つのことを継続し続けること】を学びました。

法人のお客様に対し、転職サイト【type】【女の転職type】への掲載や転職イベント出展のご提案を通して企業様の採用支援を実施しています。
お客様と一緒に採用課題を見つけるところから、採用成功まで一貫してお手伝いをするため、とてもやりがいの大きい仕事だと感じています。
5年目の現在、プレイングマネージャー職として企業様への提案営業活動だけでなく、
組織づくりや育成研修、新卒採用活動などにも携わらせていただいています。

5年間のCDC生活で身についたスキルはたくさんありますが、特に得られたと感じるのは「答えの出ない事態に耐える力」だと思います。
無形商材を扱う営業職は【これをやったら必ず成果を出せる】といった答えがあるお仕事ではありません。
その中でも、顧客の最大利益や、自身に掲げられている目標を達成するために今何ができるのか、何をするべきなのかを考え続ける機会が数えきれないほど日々の仕事の中にあるので、
不確実な未来に対して継続して行動する力がとてもついたと思います。
これは周りの人のご指導や支え、何よりお取引いただいてるお客様あってのことです。
新卒1社目で営業職×無形商材という選択をしたことは正しかったとCDCで証明したくて、頑張り続けられているのだと思います。