最終更新日:2025/4/21

(株)伊勢新聞社

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 新聞
  • 出版

基本情報

本社
三重県
資本金
7,433万3,500円(2020年度実績)
売上高
4億8,218万9,937円(2020年3月)
従業員
45 名(2021年2月末日現在)
募集人数
1~5名

創刊147年目を迎えた三重唯一の県紙。同一題字で活動する新聞社としては、日本最古の伝統を誇ります。

採用担当者からの伝言板 (2025/04/21更新)

伝言板画像

【募集開始 説明会参加希望者はエントリー】

伊勢新聞社のページをご覧いただきありがとうございます。
2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。

当社ではエントリーの際に、アンケートを実施しております。
設問は1問のみになります。

入社説明会の予定等につきましてはエントリーをいただいた皆様に個別に送らせていただきますので、エントリーをお願いいたします。

会社紹介記事

2018年1月17日、創刊140周年を迎えました。

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伊勢新聞創刊号!!(明治11年1月17日付本紙)発行部数はわずか18枚だったという。そこから現在の紙勢を築いた。

 「常若(とこわか)」の精神。これは三重県が誇る日本人のふるさと、伊勢神宮(正式名称は「神宮」)に伝えられる代表的精神です。伝統とは革新の連続であり、進化とは変化することだと云われるとおり、伊勢新聞社はどんな時代も新しい人材を採用し続けてここまで来ました。今また新しい時代を迎え、革新と変化を求めています。

 弊社は2018年1月17日、創刊140周年を迎えました。当日開催された記念賀詞交換会では県内政界、経済界などから多くの激励のお言葉、ご声援をいただき、社長以下社員一同、深い感謝とともに「まだまだ続けていくぞ!」という意気込みをあらたにしました。

 企業の平均寿命が約30年といわれる中、われわれは150周年に向かって邁進し、三重県の地域の皆様の知る権利に資するべく活動して参ります。

会社データ

プロフィール

 伊勢新聞社は創刊以来、地元目線の報道、三重県という地方からの情報発信を続けています。新聞の顔である1面トップ記事は、必ず地元ニュースが占めます。われわれは常に「三重県の読者の皆様にとって何が重要な情報か?」を編集方針としています。インターネットの普及により世界中のニュースがリアルタイムに届く現代において、最も手に入れ難い情報はインターネット上にはあがってこない“地元の生の情報”であるかもしれません。
 弊社は、これまでの140年余り、三重県唯一の県紙といたしまして三重県という地域に根ざした情報を発信し続けて参りました。三重県の皆様の「知る権利」に資するような価値のあるニュースをこれからも絶やすことなくお届けしたいと考えております。

事業内容
日刊新聞発行、出版、各種事業

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創刊140周年企画「365日のMVP」(平成30年1月17日付ほか)。三重県で活躍する人を毎日一人ずつ、365日紹介。三重県の魅力を再発見しようという企画です。

本社郵便番号 514-0831
本社所在地 三重県津市本町34番6号
本社電話番号 059-224-0003
創業 明治11(1878)年1月17日
設立 昭和3年(1928)年8月7日
資本金 7,433万3,500円(2020年度実績)
従業員 45 名(2021年2月末日現在)
売上高 4億8,218万9,937円(2020年3月)
事業所 【本社】三重県津市本町34番6号
【支社】東京、名古屋、大阪
【総局】北勢、松阪紀勢、伊勢志摩、伊賀
【支局】鈴鹿、鳥羽、尾鷲
主な取引先 (一社)共同通信社 (株)第三銀行 中部電力(株) (株)電通 (一社)日本新聞協会 (株)博報堂DYメディアパートナーズ (株)百五銀行 三重県 三重県議会 県内各販売店など 
平均年齢 36.7歳
代表取締役 小林 千三
沿革
  • 1878年
    • 1月17日、津市に松本宗一が創刊
  • 1890年
    • 第1回衆議院選挙公報発行
  • 1911年
    • 紙齢1万号
  • 1928年
    • 8月、株式会社に法人化
  • 1937年
    • 12月、『伊勢年鑑』を創刊
  • 1938年
    • 1月に創刊50周年、秋に紙齢2万号
  • 1941~1942年
    • 第二次世界大戦、政府の命令により県下新聞統合へ。
      北勢朝日、三重新聞、南勢新聞など吸収合併
      一県一紙の新聞体制を確立
  • 1945年
    • 高速度輪転機を導入
      7月28日 津市大空襲で本社全焼
      8月30日 復興第1号を発行
  • 1951年
    • ラジオ三重開局(後に発展解消)
  • 1954年
    • 第1回三重文化賞を制定
  • 1956年
    • 伊勢式超高速度輪転機を導入
  • 1962年
    • 1月、創刊85周年に写真伝送受信機、秋に漢字テレタイプ、ファックスを設置
  • 1963年
    • 現在の津市本町34番6号に 鉄筋3階建ての新社屋完成
  • 1966年
    • 紙齢3万号
  • 1979年
    • 第一次CTS化、電算写植機導入
  • 1987年
    • 第二次CTS化、 コンピュータ組版システム導入
  • 1991年
    • カラーオフ輪転機導入
  • 1994年
    • 紙齢4万号
  • 1995年
    • 小林千三が代表取締役に就任
  • 1996年
    • コンピュータ編集システム導入、記者のワープロによる記事入力から組版までをオンライン化
  • 1998年
    • 1月に創刊120周年 、メキシコの壁画家「シケイロス展」開催
  • 2001年
    • 7月に新聞12段化(業界初)、文字拡大
  • 2004年
    • 「台風21号災害被災者義援金」口座開設
      県南部の集中豪雨被災者へ義援金
  • 2007年
    • 『伊勢年鑑』創刊70周年
  • 2018年
    • 1月17日に創刊140周年を迎えました。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • -
    -年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • -時間
    -年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • -
    -年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    -年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 - - -
    取得者 - - -
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    -年度

    男性

    -%

    女性

    -%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 40.0%
      (5名中2名)
    • 2024年度

社内制度

研修制度 制度あり
新人研修
自己啓発支援制度
メンター制度
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
愛知学院大学、愛知県立芸術大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、京都産業大学、慶應義塾大学、皇學館大学、神戸女学院大学、静岡県立大学、中央大学、中京大学、都留文科大学、名古屋大学、南山大学、新潟大学、弘前大学、三重大学、明治大学、名城大学、山梨大学、立命館大学、早稲田大学

採用実績(人数)     2018年 2019年 2020年
--------------------------------------------
大卒  2名   0名   2名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 1 0 1
    2023年 1 0 1
    2022年 0 0 0
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    - - - -%
    - - - -%
    - - - -%

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