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最終更新日:2025/5/2
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取材情報
当社CSPで活躍する3名の先輩社員の方にインタビューをし、それぞれの”当社に決めた理由”や、”仕事の内容・やりがい”などについてお伺いしました!
姓名:前平 康平所属:パトロール員 東京システム事業部入社:2020年4月1日姓名:井坂 陵子所属:常駐警備(受付・巡回) 東京事業部入社:2020年4月1日姓名:四家 貴志所属:常駐警備 東京事業部入社:2020年4月1日
私が「当社に決めた理由」CSPに入社を決めたのは「人の役に立ちたい」という思いからです。CSPの人の役に立てる仕事、最新の技術を導入したセキュリティは自分のやりたいことと一致していると思いました。また、人事部採用チーム、先輩社員の方々の雰囲気が良く、入社後のイメージが出来たことも決め手となりました。私の「仕事内容について」現在はパトロール隊として東京23区内で勤務しています。警備システムを設置した建物から、異常信号を入信した際に現地に駆けつけて異常の有無を確認する業務です。機械警備でやりがいを感じるところは、「人のため」と「機械警備」の両方に携われることです。その分、様々な対応が必要となることは大変ですが、たくさんのことを学べます。お客さまから感謝のお言葉をいただけたときは、人の役に立っているのだと実感します。
私が「当社に決めた理由」警備業の需要が高まるなか、警備業界に興味が沸いて、調べていく過程でCSPが女性活躍を推進していること、全社員が活躍できる職場環境やライフイベントに向けての制度が整備されているので安心して働ける会社だと思い、入社しました。私の「仕事内容について」現在は、大型複合施設で常駐警備に従事しており、オフィスの総合受付のほか、巡回業務、出入管理業務をおこなっています。お客さまと接する機会も多いので、ご要望をしっかりと汲み取り、わかりやすく丁寧な対応を心掛けています。お客さまから感謝のお言葉をいただいたときや、先輩から認めてもらえたときにはすごく嬉しかったです。今後は、新しい警備先の発足などにも携わっていければと思います。私の「休日の過ごし方」勤務は早番、遅番のシフト制ですが、時間を有効活用して、大好きなテーマパークへ遊びに行き、キャラクターグッズを集めるなど充実できていると感じてます(コロナ禍の影響で行く回数は減りましたが、収束したら、たくさん行きたいと思います)。
私が「当社に決めた理由」「人を守る仕事をしたい」という憧れは子どもの頃から持っていましたが、就職活動でCSPと出会い、人事部採用チームの方々の説明を聞いて自分の思いを活かせる会社だと納得し入社しました。私の「仕事内容について」現在担当している商業施設では不審者対応や救護対応といった緊急事態に接することもあり緊張しますが、無事に対処完了したときにはやり遂げた気持ちで疲れも吹き飛びます。とはいえ、まだまだ先輩にリードしていただきながらですが。すでに後輩もできたので、自分がリードして緊急対応をできるようになるのが今の目標です。また上司や先輩方からは業務のノウハウだけではなく、仕事に対する姿勢やチャレンジ精神を持つ大切さといった気持ちの面でのサポートもしていただいています。CSPで活かせている私の強み これまで自分の「心配性」なところが短所だと思っていましたが、「そう思うならしっかり確認をすればいい、それが長所になる」、「警備の仕事では確認が重要だ」というアドバイスをいただき、今では「しっかり確認をしてミスを未然に防止できる」ことが長所だと言えるようになりました。
職場はとても良いチームワークで、先輩方は分からないこと、不安に感じることをすぐにサポートしてくれます。同期とも仕事の相談をし合ったり、食事に行ったりと支えになっています。これから入社する人はたくさんの不安があると思いますが、分からないことはサポートしてくれる仲間がいます。未経験の不安は不安に思わず、この仕事をしてくという気持ちだけ持ってきてくれれば大丈夫です。将来は私も先輩のように後輩を引っ張っていける立場になりたいです。(前平 康平)
顧客の要望や周辺環境により、セキュリティサービスは一つとして同じものがない。その顧客第一主義で確かな信頼を勝ち取ってきたのが、セントラル警備保障だ。そしてビルや工場を守る常駐警備を中心に、各種センサーや監視カメラを駆使してオフィスや店舗を守る機械警備の分野でも実績を伸ばしているセキュリティの総合企業だ。さらに近年はホームセキュリティの分野やITを駆使したサイバーセキュリティシステムに力点を置くなど、需要が拡大しているなかでさらなる進歩を遂げている。また、防犯だけではなく、防火サービスも完備するなど、セキュリティサービスの分野の変貌は著しい。いわゆるガードマンが警邏をするだけのイメージは、実は20年以上の前の業態で、いまは科学の最先端をいく技術を有していないと成り立たないサービスといえる。 しかしながら、会社の基本を“人”に置くのが同社の伝統であり、ビジョンでもある。人物本位の社風で、社員間の風通しもいい。どんなに科学が進歩しようとも、セキュリティサービスの根幹は“人”にあると考えている同社。会社の成長には、個々の社員の成長が必須と捉えている同社ならではの職場環境が整っている。