最終更新日：2025/4/2

ANAウイングス(株)

正社員
既卒可

業種

空輸

基本情報

本社: 東京都

資本金: 5,000万円

売上高: 2兆559億円（グループ連結／2024年3月期）

従業員: 1992名（2024年4月1日現在、出向受入社員含む）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

まだ見ぬキャリアへ、とんでゆけ。私たちは小型機でANAグループの国内線の約50％を運航する航空会社です。

まだ見ぬキャリアへ、とんでゆけ。（2025/02/12更新）

伝言板画像

募集コースに記載の内容は3月1日以降変更になる可能性があります。
どうぞご了承ください。

当社にご興味をお持ちの方は、当社ホームページも併せてご覧ください。
今後の選考の詳細などについてはエントリーしていただいた方に随時お知らせします。

■■■ANAウイングス採用ホームページ■■■
https://www.anawings.co.jp/recruit/
私たちANAウイングスで働く先輩社員、会社の雰囲気や仕事の内容について紹介しています。

皆様からのエントリーを採用担当一同心よりお待ちしております。

ANAウイングスは小型機でANAグループ国内線の約50％を担う航空会社です。北は北海道から南は石垣島まで日本全国を航空ネットワークで結んでいます。「私たち一人ひとりが成長し世界に信頼されるウイングスになります」という経営ビジョンのもと、豊かな発想とチャレンジ精神で常に高い運航品質を追求しています。

: ANAウイングスは小型機でANAグループ国内線の約50％を担う航空会社です。北は北海道から南は石垣島まで日本全国を航空ネットワークで結んでいます。

: 「私たち一人ひとりが成長し世界に信頼されるウイングスになります」という経営ビジョンのもと、豊かな発想とチャレンジ精神で常に高い運航品質を追求しています。

まだ見ぬキャリアへ。とんでゆけ。

社員一人ひとりが変化を恐れず新たな領域に果敢にチャレンジし、チームワークを大切にしながら仕事をしています。	私たちANAウイングスは、小型ジェット機、プロペラ機でANAグループの国内線の約50％の運航を担うフルサービスキャリアの航空会社です。 2010年の設立当初から、私たちはコンパクトな組織力でANAグループの事業の基盤である国内線を担う会社として常に前向きに、常に高みに挑戦してきました。特にANAウイングスが運航する路線は、地域に根ざした公共交通機関として日本の空をつなぎ、どんな環境変化の中でも、社会貢献を使命として、人々の生活の足として重要な役割を担い、安全・安心な空の旅の提供に努めています。お客様がまた再び私たちの便をご利用したいと思い、選んでいただける企業へと発展することを目指し、ANAグループと共に歩んでいきます。

社員一人ひとりが変化を恐れず新たな領域に果敢にチャレンジし、チームワークを大切にしながら仕事をしています。

私たちANAウイングスは、小型ジェット機、プロペラ機でANAグループの国内線の約50％の運航を担うフルサービスキャリアの航空会社です。

2010年の設立当初から、私たちはコンパクトな組織力でANAグループの事業の基盤である国内線を担う会社として常に前向きに、常に高みに挑戦してきました。

特にANAウイングスが運航する路線は、地域に根ざした公共交通機関として日本の空をつなぎ、どんな環境変化の中でも、社会貢献を使命として、人々の生活の足として重要な役割を担い、安全・安心な空の旅の提供に努めています。

お客様がまた再び私たちの便をご利用したいと思い、選んでいただける企業へと発展することを目指し、ANAグループと共に歩んでいきます。

会社データ

プロフィール	ANAウイングス(株)は2010年10月にANAグループの国内航空会社3社が統合して生まれた会社です。事業所のある羽田空港、中部国際空港、伊丹空港、福岡空港を主要空港として、北は北海道から南は沖縄離島まで日本全国の様々な地域に、小型ジェット機（B737-800)とプロペラ機（DHC8-Q400）で就航しています。会社発足から10年を越え、これからも経営ビジョンを大切にしながら、社会に貢献し続けていきます。【ANAウイングス経営ビジョン】「私たち一人ひとりが成長し、世界に信頼されるウイングスになります」これまでのコンパクトな組織を活かしつつ、それだけでなく地域にしっかりと根ざす航空会社を目指します。また、会社の成長と共に経験豊富な技術と知識でお客様から信頼される航空会社であり続けます。 ANAウイングスは、ANAグループ国内線の約50％の運航を担う航空会社として、小型機価値を追求し、世界に通用する運航品質と定時品質をお客様に提供します。
事業内容	1.航空運送事業 2.航空機使用事業 3.その他附帯事業国内線運航便運航便数　約353便／日（2024年4月現在） ANAウイングスは小型ジェット機とプロペラ機を使用し、ANAグループの国内線の約5割の運航を担うフルサービスキャリアの航空会社です。

プロフィール

ANAウイングス(株)は2010年10月にANAグループの国内航空会社3社が統合して生まれた会社です。
事業所のある羽田空港、中部国際空港、伊丹空港、福岡空港を主要空港として、北は北海道から南は沖縄離島まで日本全国の様々な地域に、小型ジェット機（B737-800)とプロペラ機（DHC8-Q400）で就航しています。会社発足から10年を越え、これからも経営ビジョンを大切にしながら、社会に貢献し続けていきます。

【ANAウイングス経営ビジョン】
「私たち一人ひとりが成長し、世界に信頼されるウイングスになります」

これまでのコンパクトな組織を活かしつつ、それだけでなく地域にしっかりと根ざす航空会社を目指します。また、会社の成長と共に経験豊富な技術と知識でお客様から信頼される航空会社であり続けます。
ANAウイングスは、ANAグループ国内線の約50％の運航を担う航空会社として、小型機価値を追求し、世界に通用する運航品質と定時品質をお客様に提供します。

事業内容

1.航空運送事業
2.航空機使用事業
3.その他附帯事業

国内線運航便
運航便数　約353便／日（2024年4月現在）

ANAウイングスは小型ジェット機とプロペラ機を使用し、ANAグループの国内線の約5割の運航を担うフルサービスキャリアの航空会社です。

本社郵便番号	144-8515
本社所在地	東京都大田区羽田空港3-3-2
本社電話番号	03-5757-4200
設立	2010年10月1日
資本金	5,000万円
従業員	1992名（2024年4月1日現在、出向受入社員含む）
売上高	2兆559億円（グループ連結／2024年3月期）
事業所	本社所在地：羽田空港支店：中部国際空港、伊丹空港、福岡空港
株主構成	ANAホールディングス(株)100％出資
平均年齢	約36歳
沿革	2010年10月 (株)エアーニッポンネットワーク・エアーセントラル(株)・エアーネクスト(株)が合併し、ANAウイングス(株)設立 2010年11月エコボン運航開始 2011年5月国際空輸便就航（福岡－済南） 2011年10月 ANAグループ客室乗務員のマニュアルを電子化 i-Cadの配布開始 2012年4月 B737-700型機、B737-800型機運航開始・プレミアムクラス導入 2013年3月石垣発着便を石垣空港から新石垣空港に移管 2013年5月 Bombardier Airline Reliability Performance Awards 2012（アジア）を3年連続受賞（旧社時期含め6年連続） 2014年7月伊丹―青森線就航 2015年10月創立5周年 2016年3月 DHC8-Q400（Q400）で「ANA Wi-Fiサービス」を開始 2016年4月客室乗務員の採用形態を長期雇用社員へ変更 2016年9月青森空港にてパッセンジャー・ボーディング・ブリッジ（PBB）からDHC8-Q400（Q400）への搭乗を可能とする「PBBアダプター」の運用開始 2017年1月 DHC8-Q400（Q400）に使用するPBBアダプター国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰受賞 2019年２月北海道復興応援イベント実施（雪合戦大会） 2020年10月創立10周年 2022年1月初日の出チャーターフライトを長崎空港で初開催

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 8.4年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- -日
-年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	59名	74名	133名
取得者	39名	74名	113名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

66.1%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 21.3%
  （178名中38名）
- 2024年度
【役員】14.2％【管理職】21.3％　※いずれも2024年12月時点

社内制度

研修制度	制度あり ANAウイングスでは、入社からその後のキャリアにおいても充実した研修制度があります。 ANAグループとしての強みを生かしANAウイングス個社の研修制度に加え、グループ全社員を対象として開催される研修に幅広く参加する機会があります。また、航空会社には欠かすことのできない、安全・保安教育についても実施しています。 ≪例≫ 新入社員研修（新入社員対象） 2年目研修（総合職掌2年目対象）中堅社員研修（6年目以降対象）監督層研修（10年目以降対象）新任管理職研修（新任管理職対象）など
自己啓発支援制度	制度あり ANAグループ共通のオープンセミナーの制度があり、自分の長所・短所に合わせて参加することができます。また、自身の課題・興味に合わせて通信教育が受講できます。200コース以上のラインナップから選択することができ、受講費用を一部会社が負担する制度もあります。 ≪講座カテゴリー例≫ 働き方改革・イノベーションマネジメント・リーダーシップコミュニケーション資格取得趣味・教養　など
メンター制度	制度あり ※職種により期間は異なります。
キャリアコンサルティング制度	制度ありキャリアサポートを目的とした階層別研修の制度あり。《例》ライフキャリア研修キャリアストレッチ研修　など
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大分大学、九州大学、慶應義塾大学、中央大学、東京都市大学、徳島大学、名城大学＜大学＞愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、愛知みずほ大学、青山学院大学、秋田大学、亜細亜大学、宇都宮大学、桜美林大学、大阪大学、大妻女子大学、岡山大学、お茶の水女子大学、学習院大学、学習院女子大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、京都外国語大学、京都光華女子大学、京都女子大学、京都ノートルダム女子大学、京都府立大学、金城学院大学、久留米大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、神戸国際大学、國學院大學、国際基督教大学、駒澤大学、首都大学東京、上智大学、昭和女子大学、白百合女子大学、椙山女学園大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、仙台白百合女子大学、崇城大学、第一工業大学、筑紫女学園大学、千葉大学、中央大学、中京大学、筑波大学、津田塾大学、東海大学、東京女子大学、東京農業大学、同志社大学、同志社女子大学、東北学院大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、獨協大学、南山大学、新潟大学、日本大学、ノートルダム清心女子大学、一橋大学、兵庫県立大学、広島大学、フェリス女学院大学、福岡大学、福岡女学院大学、福島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、山口大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞日本航空大学校北海道、エアライン・鉄道・ホテル・テーマパーク専門学校東京、愛知産業大学短期大学、専門学校神田外語学院もっと見る
採用実績（人数）	【総合職掌事務職】　　　　2022年　2023年　2024年　　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大学院　　 ―　　　 ―　　　 ―　大学　　　 ―　　　4名　　 6名【総合職掌技術職】　　　　2022年　2023年　2024年　　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大学院　　 ―　　　 1名　　 ― 大学　　　―　　　 1名　 2名【運航乗務職掌】　　　　2022年　2023年　2024年　　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大学院　　 ―　　　2名　　　2名大学　　　― 　　 7名　　 9名　※上記とは別に有資格者の採用実績あり。【客室乗務職掌】　　　　　2022年　2023年　2024年　　ーーーーーーーーーーーーーーーーーー大学　　 ―　　　 ―　　　　73名　　短大　　 ―　　　 ―　　　　6名専門　　 ―　　　 ―　　　　5名　　　　※上記とは別に既卒者の採用実績あり。
採用実績（学部・学科）	法学部、文芸学部、文学部、表象文化学部、総合政策学部、政策学部、人文学部、人間文化学部、人間生活学部、社会学部、国際文化学部、言語学部、国際教養学部、国際関係学部、国際学部、現代社会学部、経済学部、教育学部、環境科学部、学芸学部、外国語学部、音楽学部、キャリア形成学部、工学部、生産工学部など