●学校では線路のメンテナンスを学ぶ機会がないと思うので、全ての社員が一からのスタートになります。鉄道のメンテナンスをやってみたいという方であれば、理系・文系に関わらず知識などを気にしないで応募していただきたいですね。決められたことを毎日、真面目に守れる人が向いているように思います。(仲島さん)
●仕事はいいときばかりではありません。「この仕事でよかったのかな?」「何のために仕事をしているんだろう?」と思うときが一度や二度はあります。そういうときに踏みとどまれるかどうかは、自分自身に誇れる仕事かどうかが大きいと思います。皆さんにはそういう仕事を探してもらいたいですね。(宇津木さん)
●とにかく自分の目でいろいろな企業を見て、その中で「いいな」と思ったところに行ったほうがいいし、その中に東鉄工業があればうれしいです。当社では入社後にギャップを感じてほしくないので、良いことも悪いことも伝えます。気兼ねなくどんどん質問してください。(後藤さん)