最終更新日：2025/4/8

上伊那農業協同組合【JA上伊那】

正社員
既卒可

業種

農業協同組合（JA金融機関含む）
その他金融
共済
農林・水産

基本情報

本社: 長野県

出資金: 79億5,271万円

売上高: 販売品（農産物）販売高138億5,910万円　※2024年2月末

従業員: 職員：700名（男性：389名・女性：311名）※2024年2月時点

募集人数: 16～20名

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セミナー／説明会（全2件）	【JA上伊那】単独企業説明会【JA上伊那】WEB説明会開く他1件

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

豊かな自然に囲まれている上伊那。営農・経済・金融・共済4つの事業を柱に地域の皆様を支えるライフパートナーを目指して。

積極的に受付中

【採用情報◆掲示板】JA上伊那　採用情報について（2025/02/12更新）

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2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。

ご不明点等ありましたら、お気軽にお問合せください！

・・・☆皆様のエントリーをお待ちしています☆・・・

安定性・将来性

営農・経済・金融・共済の4つの事業を柱に地域の皆様を支えるライフパートナーを目指しています。
制度・働き方

自社独自の共済や退職金制度の他、通信教育や国家資格の助成金などがあります。
職場環境

2023年度の年平均有給休暇取得日数は10日と多く、休暇を取得しやすい環境です。

会社紹介記事

2つのアルプスに囲まれた信州・上伊那で「農」を基盤に各団体との連携、新たな販路拡大、集落営農組織の法人化を進め、新時代の農業の創造を牽引する。上伊那の小学生を対象に開催している「あぐりスクール」。種まき・田植えから栽培・収穫、調理や販売を通して食育を実施している。

: 2つのアルプスに囲まれた信州・上伊那で「農」を基盤に各団体との連携、新たな販路拡大、集落営農組織の法人化を進め、新時代の農業の創造を牽引する。

: 上伊那の小学生を対象に開催している「あぐりスクール」。種まき・田植えから栽培・収穫、調理や販売を通して食育を実施している。

会社データ

プロフィール	~みんなのために　あなたといっしょに~ JA上伊那は農を基盤に助け合い、ともに喜びを分かち合える地域社会をめざします。
事業内容	総合農協 ■営農指導・販売事業　農産物販売事業・地産地消活動　農業支援活動　営農相談・指導　共同利用施設の運営　営農センター推進 ■経済事業　営農資材・農業機械・ＬＰガス ■金融事業　貯金・融資・投資信託　他 ■共済事業　生命共済・建物共済・自動車共済　他 ■共同会社の経営組合員の圃場を巡回する営農指導員

プロフィール

~みんなのために　あなたといっしょに~
JA上伊那は農を基盤に助け合い、ともに喜びを分かち合える地域社会をめざします。

事業内容

総合農協
■営農指導・販売事業
　農産物販売事業・地産地消活動
　農業支援活動
　営農相談・指導
　共同利用施設の運営
　営農センター推進
■経済事業
　営農資材・農業機械・ＬＰガス
■金融事業
　貯金・融資・投資信託　他
■共済事業
　生命共済・建物共済・自動車共済　他
■共同会社の経営

組合員の圃場を巡回する営農指導員

本社郵便番号	396-8510
本社所在地	長野県伊那市狐島4291
本社電話番号	0265-72-6110
設立	1996年6月
代表者	代表理事組合長　西村　篝
出資金	79億5,271万円
従業員	職員：700名（男性：389名・女性：311名）※2024年2月時点
売上高	販売品（農産物）販売高138億5,910万円　※2024年2月末
事業所	■本所：長野県伊那市狐島4291 ■支所：管内15支所 ■カントリーエレベーター7カ所 ■ライスセンター1カ所 ■営農資材施設（店舗等）5カ所 ■農機施設4カ所 ■ガスセンター2カ所
売上高構成	販売品（農産物）販売高138億5,910万円＜農産物販売品目＞米　穀　40億2,594万円野　菜　21億3,169万円きのこ 18億64万円畜　産　17億1,638万円花　卉　16億3,916万円果　実　14億969万円その他　11億3,557万円 (2024年2月末実績)
組合員数	30,478名 25,003戸
関連会社	(株)グレース (株)オートパル上伊那 (株)JA菜園
農業公園施設	■伊那市「みはらしファーム」 ■箕輪町「ファームテラスみのわ」上伊那には市町村毎に多くの農業公園施設が散在し、JAも行政と一体となって運営に参画、協力しています。農産物・加工品の直売はもちろん、農業体験の場も整備されてきました。観光と結びついたこれら農業公園施設は、地域農業に新しい価値をもたらす場として、一層の活用が期待されています。
【かみいなの米】	県内有数の良質米である米をはじめ、雑穀、小麦、そばと自然の恩恵を受けて育った穀物は、県外からも高い評価を受けています。　南アルプスと中央アルプスに囲まれた山紫水明の地、上伊那。春はおたまじゃくし、夏はほたる、秋はとんぼが飛び交う田んぼでは、2つのアルプスから流れ出る豊かな雪解け水を利用して盛んに稲作が行われています。昼夜の寒暖差が大きい内陸性気候のため、病害虫の発生が少ないので、低農薬で粒張りの良い「おいしいお米」ができます。
【かみいなの野菜】	長野県の南部、伊那盆地の北半分を占める上伊那は、太平洋側に近い内陸性気候。長野県のなかでも降雪量は一般的に少なく、冬は晴天率が高く日照も豊富なため、一年を通じて多品目の野菜を栽培しています。なかでも、冷涼な気候を好むアスパラガスやブロッコリーなどが圧倒的な生産量を誇ります。夏場はトマトやスイートコーンなど甘みが強い品目が人気です。
【かみいなの果物】	青森県に次いで全国2位の生産量を誇る長野県のリンゴ。上伊那では、夏の「つがる」から晩生の「ふじ」まで多くの種類が出回ります。長野県オリジナル品種の「秋映」「シナノスイート」「シナノゴールド」はリンゴ三兄弟として注目を浴びています。それぞれの収穫時期が異なり、季節を追って微妙な味の違いを楽しめるのが魅力。リンゴオーナー制度も人気で、毎年、上伊那全体で約3,000本のリンゴの木がオーナー契約され、都市と農村の交流が深まっています。　一方、伊那谷は長野県が誇るナシの一大生産地。なかでも、地元の長野県南信農業試験場で誕生した「南水」が全国から注目されています。「新水」と「越後」を交配した「南水」は、糖度14～15％と非常に高く、ジューシーな味わいが特徴。県外産地で育てると250g程度なのに対して、県内で育てると350gと大きくなるという特性も。その他、「幸水」「二十世紀梨」等豊富な品種を栽培し、「ラ・フランス」「ル・レクチェ」といった洋ナシも人気です。
【かみいなの花き】	全国トップクラスの生産量を誇るアルストロメリア、上伊那オリジナル品種のトルコギキョウ、新テッポウユリを三本柱に、シクラメン、カーネーションなど、上伊那は50品目以上の彩り豊かな花々を全国各地へ出荷している一大産地です。
【かみいなのきのこ】	長野県は「ぶなしめじ」「えのきだけ」「なめこ」の生産量全国No.1。上伊那でも年間を通じて出荷している主力農産物です。食物繊維が豊富で低カロリー。味にクセがないことから、どんな調理方法でもおいしく食べられます。また、秋の直売コーナーなどにはマツタケや山きのこがずらりと並び、多くの人が買い求めます。その他、JA上伊那オリジナル商品「たっぷりきのこの図鑑カレー」も発売中！
【かみいなの畜産】	上伊那の恵まれた環境で育まれた牛乳、牛肉、豚肉、卵などを年間通じてお届けしています。特に信州の牛乳、信州の牛肉は大変人気があります。牛乳はJA上伊那オリジナルの「すずらん牛乳」が製造・販売されており、コクのある味わいが人気です。また、JA上伊那のブランドたまご「カミーちゃんたまご」もおすすめです。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.4年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 1.3時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	16名	4名	20名
取得者	1名	4名	5名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

6.3%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 13.5%
  （104名中14名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり ○長野県下JAにおける経験年数や等級などに応じた、　階層別研修（JA長野中央会主催）　テーマ別研修（新採用職員研修、コミュニケーション研修、OJT担当者研修等） ○各部門別、担当者別の研修プログラム（部門別に専門分野に特化した研修）
自己啓発支援制度	制度あり ○通信教育助成制度…提携業者による通信教育を準備しており、資格取得や自己啓発等をバックアップ。修了者に60～80%の助成金を支給。 ○国家資格助成制度…取得した資格によって助成金を支給。
メンター制度	制度あり配属先の上司・先輩の中から年齢の近い職員をOJT担当者として任命。業務に関する事だけでなく、幅広い支援ができるOJT制度を採用。合わせて、OJT担当者に対して研修を行っている。
キャリアコンサルティング制度	制度あり管理職を希望する職員は、昇格試験時に自身のキャリアプランを作成。人事異動などにおいて参考としている。
社内検定制度	制度あり全国及び長野県JAグループにおける職員資格認証試験を検定として行っている。資格取得により手当が支給される他、昇格の目安としている。

採用実績

採用実績（学校）	【大学】信州大学、北海道大学、岡山大学、石川県立大学、広島大学、愛知学院大学、神奈川工科大学、神奈川大学、関西大学、関東学院大学、北里大学、近畿大学、国士舘大学、駒澤大学、駒澤女子大学、産業能率大学、諏訪東京理科大学、駿河台大学、専修大学、大東文化大学、千葉商科大学、中京大学、中部大学、帝京平成大学、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、同志社大学、同志社女子大学、東北福祉大学、東洋大学、長岡造形大学、長野大学、名古屋学院大学、日本大学、日本女子大学、日本福祉大学、松本大学、明治大学、名城大学、山梨英和大学、山梨学院大学、立教大学、鳥取環境大学、金沢工業大学、宇都宮大学院大学、龍谷大学など【短期大学】大月短期大学、湘北短期大学、信州豊南短期大学、長野県短期大学、名古屋経済大短期大学、文教大短期大学、松本短期大学、松本大松商短期大学など【専門学校】エプソン情報科学専門学校、大阪動植物海洋専門学校、鯉淵学園農業栄養専門学校、松本国際工科専門学校などもっと見る
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年　2023年　2024年　 ------------------------------------------------------------ 大卒　　　8名　　 6名　　　7名　　　6名　　　6名短大卒　　 2名　　 5名　　　2名　　　3名　　　3名

採用実績（学校）

【大学】
信州大学、北海道大学、岡山大学、石川県立大学、広島大学、愛知学院大学、神奈川工科大学、神奈川大学、関西大学、関東学院大学、北里大学、近畿大学、国士舘大学、駒澤大学、駒澤女子大学、産業能率大学、諏訪東京理科大学、駿河台大学、専修大学、大東文化大学、千葉商科大学、中京大学、中部大学、帝京平成大学、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、同志社大学、同志社女子大学、東北福祉大学、東洋大学、長岡造形大学、長野大学、名古屋学院大学、日本大学、日本女子大学、日本福祉大学、松本大学、明治大学、名城大学、山梨英和大学、山梨学院大学、立教大学、鳥取環境大学、金沢工業大学、宇都宮大学院大学、龍谷大学など
【短期大学】
大月短期大学、湘北短期大学、信州豊南短期大学、長野県短期大学、名古屋経済大短期大学、文教大短期大学、松本短期大学、松本大松商短期大学など
【専門学校】
エプソン情報科学専門学校、大阪動植物海洋専門学校、鯉淵学園農業栄養専門学校、松本国際工科専門学校など

採用実績（人数）

　　　　　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年　
------------------------------------------------------------
大卒　　　8名　　 6名　　　7名　　　6名　　　6名
短大卒　　 2名　　 5名　　　2名　　　3名　　　3名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	3名	6名	9名
2023年	3名	6名	9名
2022年	6名	3名	9名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	9名	1名	88.9%
2023年	9名	1名	88.9%
2022年	9名	1名	88.9%

先輩情報

農家さん一人ひとりに寄り添える職員に！: S.A

２０２１年入組

24歳

長野県農業大学校

総合農学科農業経営コース

営農経済部米穀・野菜指導担当

米・野菜の栽培農家の技術・経営相談対応

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp88865/outline.html
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