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最終更新日:2025/4/15
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部署名経理部
月に数百万円、本社管轄の部門の経費精算を一手に引き受けます。経理としての仕事内容は多岐にわたっています。毎月、本社管轄の部門の経費精算をしているのですが、量がすごいんです。なかなか表現が難しいですが、「月に約150申請×2回(承認処理と決裁処理で同じ申請・領収書を2度チェックします)」というペースで作業をしていることになります。(額にすると、毎月数百万円分の清算をしています)その他、伝票入力であったり、季節によっては監査法人の対応をしたり、税務調査のサポート業務をしたり、仕事の範囲は広いです。工事部で施工管理をしていた頃から、どちらかと言うと、報告書の作成など、デスクワークのほうが向いていると言われていたのですが、お金に関することなのでミスが許されませんし、細心の注意を払って仕事をしています。
成果が見えにくいので「やったー!」という感じは薄いかもしれません(笑)営業にとっての「売上」だったり工事部にとっての「現場」だったり目に見える形での成果はあまりないので、「やったー!」という感じは持ちにくいかもしれません(笑)朝出社する時間を早くして、簡単な雑務は始業前に終わらせて、始業の瞬間、やらなければいけない仕事に全力で向き合えるようにしています。また、今はExcelとかが進歩しているので、入力の手間を省けるように、ソフトを簡単に編集したりもします。そして、わからないことは自分が納得するまで、上司や先輩に訊いて解決する。この繰り返しです。企業と言えば「人・モノ・金」。経理は会社の管理部門として、営業や工事など前面で働く人のサポートとして存在しているので、全体を俯瞰した時、じわっとやりがいがこみ上げてきますね。
「No.1は当然で、その上で業界を引っ張っていくんだ」と。私は文系の大学生だったのですが、元から建設業に入ること自体には抵抗はありませんでした。いろいろと説明会を回っている中で、よくあるのは「うちはNo.1を目指します」というメッセージだったのですが、ジャパンパイルは、「No.1は当然。その上で、業界を引っ張っていく、変えていく」と言っていたことが心に残りました。他社に比べて「その先」まで見ていて、少し違うなと感じたんですよね。実際にジャパンパイルはそれまでに業界を変えてきたという経緯もありましたし、その点に魅力を感じて、最終的にここに決めました。