最終更新日：2025/4/15

(株)ジーテクト【東証プライム上場】

正社員
上場企業

業種

自動車・自動車部品
輸送用機器（船舶・航空・宇宙関連など）
金属製品
非鉄金属
半導体・電子・電気機器

基本情報

本社: 埼玉県、東京都

◆資本金: 46億5,622万円

◆売上高: 3,446億円（2024年3月期）

◆従業員: 1,166人（連結 8,330人）※2024年3月末現在

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

世界12か国グローバルネットワーク×車体一台解析技術を駆使し、車体システムサプライヤー「Tier 0.5」へ進化し自動車OEMのパートナーとして更なる地位確立を目指します

積極的に受付中

◆◇ジーテクト会社説明会予約受付中です！（次回は４/23(水)～です）◇◆ （2025/04/15更新）

伝言板画像

みなさん、こんにちは！
株式会社ジーテクトのページにアクセスいただきありがとうございます。
ジーテクトは、「“Shape the Future” ～クルマの未来を形づくる～」の理念の下、
国内・海外の完成車メーカーに数多くの製品と技術を提供している海外売上８割超のグローバル企業です。

会社説明会のお申し込みはセミナー画面より行うことができます。
説明会では、自動車業界・ジーテクトの強みや魅力、働き方などお伝えします。

■ 4/23(水) 14:00～15:00
■ 5/8(木) 11:00～12:00※理系のみ対象です
■ 5/9(金) 14:00～15:00
■ 5/16(金) 11:00～12:00※理系のみ対象です
■ 5/19(月) 14:00～15:00※理系のみ対象です

※募集職種は埋まり次第クローズとなりますのであらかじめご了承ください。

また今期より、「初期配属先選択コース｜ポテンシャル採用コース」を新設しました。社会人生活をスタートする上できっとポイントになると思いますので、ぜひ詳細をご覧いただければと思います。

みなさんにお会いできることを楽しみにしております！

安定性・将来性

世界12カ国に展開するグローバルBtoB企業。大手完成車メーカーに高い技術力と製品を提供。
キャリア

初期配属選択コース・ポテンシャル枠新設！文理問わず活躍できるフィールドで成長をサポート。
制度・働き方

フレックスタイム制や時短勤務、育児・介護休暇など制度が充実。働きやすい職場です。

会社紹介記事

研究開発棟「G-TEKT TOKYO LAB」では、欧米・欧州・アジアのグローバル拠点と先端情報を共有しながら、次世代自動車の最適な新技術の研究開発などを推進しています。車体骨格の専門メーカーとして、世界屈指のプレス・接合技術を保有。若手社員が新しい分野に挑戦し、成長できるフィールドがここにはあります。

: 研究開発棟「G-TEKT TOKYO LAB」では、欧米・欧州・アジアのグローバル拠点と先端情報を共有しながら、次世代自動車の最適な新技術の研究開発などを推進しています。

: 車体骨格の専門メーカーとして、世界屈指のプレス・接合技術を保有。若手社員が新しい分野に挑戦し、成長できるフィールドがここにはあります。

～自動車の次なる未来を見据え、挑戦し成長するジーテクト～

「システムサプライヤー」へと挑戦しながら進化をしているジーテクト。自身と企業がともに成長を実感できることが大きな魅力です（高秀さん）	学生の皆さん！こんにちは！ジーテクトです。私たちジーテクトは人と人のつながりを大切にしています。私たちのモノづくりは一人で成し遂げることはとても少なく、限られた成果物しか生み出せません。しかし、「車体一台開発」という強みを活かし営業から開発・技術・生産と常に上下左右のつながりを持ち”One Team”となることで、未来を見据えたモノづくりに挑戦と進化を遂げ、一人ひとりが成長を感じられた文化をもっています。昨今の自動車市場大変革期といわれる電動化にむけ、ジーテクトは従来の車体骨格部品の開発・製造をする「車体製品サプライヤー」から、一つ上のステージである車体一台の開発段階から担うことができる「車体システムサプライヤー」へ挑戦しながら進化をしている企業です。私たちが磨き上げた開発力、技術力、生産力はもちろんですが、最も大切なのはその中心に「人」がいるということです。文字を書くのが得意な人、身に付けた技術を発揮する人など、多様な人がつながり活躍できるフィールドが私たちジーテクトにはあります。その先のお客様とのつながりを通して、自身と企業がともに成長を実感できることが大きな魅力でもあります。現在、海外12か国で日々お客様に喜ばれる製品を作り上げております。まだまだ広い世界へジーテクトの技術と文化をグローバルに広げる仲間を募っております。電動車のさらなるシェア拡大を見据えて、これまで培ってきた車体製品に関する開発力、技術力、生産力の更なる強化に加え、需要が増すバッテリー、モーター製品にも事業領域を展開しています。新たな事業への挑戦こそが成長へのカギと捉え、変化を恐れず責任感を持ち、主体的に行動し、創造性を発揮することで自身の夢を実現したい方の応募をお待ちしております。事業管理本部　人事部　部長　高秀敏行

「システムサプライヤー」へと挑戦しながら進化をしているジーテクト。自身と企業がともに成長を実感できることが大きな魅力です（高秀さん）

学生の皆さん！こんにちは！ジーテクトです。
私たちジーテクトは人と人のつながりを大切にしています。私たちのモノづくりは一人で成し遂げることはとても少なく、限られた成果物しか生み出せません。しかし、「車体一台開発」という強みを活かし営業から開発・技術・生産と常に上下左右のつながりを持ち”One Team”となることで、未来を見据えたモノづくりに挑戦と進化を遂げ、一人ひとりが成長を感じられた文化をもっています。

昨今の自動車市場大変革期といわれる電動化にむけ、ジーテクトは従来の車体骨格部品の開発・製造をする「車体製品サプライヤー」から、一つ上のステージである車体一台の開発段階から担うことができる「車体システムサプライヤー」へ挑戦しながら進化をしている企業です。私たちが磨き上げた開発力、技術力、生産力はもちろんですが、最も大切なのはその中心に「人」がいるということです。文字を書くのが得意な人、身に付けた技術を発揮する人など、多様な人がつながり活躍できるフィールドが私たちジーテクトにはあります。その先のお客様とのつながりを通して、自身と企業がともに成長を実感できることが大きな魅力でもあります。

現在、海外12か国で日々お客様に喜ばれる製品を作り上げております。まだまだ広い世界へジーテクトの技術と文化をグローバルに広げる仲間を募っております。電動車のさらなるシェア拡大を見据えて、これまで培ってきた車体製品に関する開発力、技術力、生産力の更なる強化に加え、需要が増すバッテリー、モーター製品にも事業領域を展開しています。新たな事業への挑戦こそが成長へのカギと捉え、変化を恐れず責任感を持ち、主体的に行動し、創造性を発揮することで自身の夢を実現したい方の応募をお待ちしております。

事業管理本部　人事部　部長　高秀敏行

会社データ

プロフィール	◆What is G-TEKT？世界TOPの自動車車体専門メーカーを目指し、 2011年4月1日に「菊池プレス工業」と「高尾金属工業」が合併して「株式会社ジーテクト」が誕生しました。「ジーテクト(G-TEKT)」の由来は・・・「G=Global & Genba」「Technology」「Kikuchi & Takao」です。世界12カ国に展開しているグローバル企業であり、世界各地域ごとに異なるニーズに柔軟に対応しています。また、海外現地の生産売上が８割越の企業です。 ◆Vision ジーテクトが目指す姿は、世界トップの車体専門メーカー。目標実現のため、ジーテクトは戦略として、【EV 関連事業の確立】【既存事業の変革】【人材の多様性向上】【地球環境への対応】この4つを軸に活動を行っています。【EV 関連事業の確立】新規事業として、「EV事業」へ進出します。プレスや金型のノウハウ、技術を活かし高性能なモーターコアの開発に挑んでいます。【既存事業の変革】 DXプロジェクトを立ち上げ、デジタル技術を活用した業務の在り方や組織の変革を進めていきます。【人材の多様性向上】誰もが働きやすい職場の環境づくりに取り組んでいます。【地球環境への対応】脱炭素社会の実現に貢献するために取り組みを推進しています。二酸化炭素の排出は、2040年度までに100％削減を目標に掲げています。
事業内容	◆事業内容車体骨格部品、トランスミッション部品、金型・溶接設備販売【車体骨格部品】車体はクルマの屋台骨として事故の際、衝撃から乗員を守る役割を担うことで安全を提供しています。ジーテクトは安全性を維持しつつ、軽い車体を作ることで、エネルギー効率が良く、環境に優しいクルマを人々に提供することに貢献しています。ジーテクトは最新車種の開発段階から車体の設計に参画し、生産性・コスト・性能等における様々な技術提案を通じ、軽くて丈夫な車体を完成車メーカー(ホンダ、トヨタ、スバル等)と共同で開発しています。ジーテクトは、安全性を維持しつつ更なる軽量化を実現するために、非鉄金属(アルミ二ウム合金・マグネシウム合金など)、特殊樹脂(CFRPなど)を車体に用いるための新しい加工技術、素材接合技術の研究開発を行っています。【トランスミッション部品】独自の加工技術により従来困難だった増肉加工や1/100mm単位の精密加工を実現しました。制度保証された製品群を生み出す高い製造技術と独自の先進全自動切削加工ラインにより、自動車のトランスミッション部品を造り出しています。【金型・生産システム】国内外の生産拠点で培ってきた独自のノウハウでプレス金型の設計から製作、溶接ラインをメーンとする車体部品組立ラインの企画、設計構築等の設備製作も行っています。お客様のあらゆるニーズに応える各種設備の開発、生産体制をサポートしています。【モーターコア】ジーテクトは、新規事業として「EV事業」へ進出予定です。プレスや金型のノウハウ、技術を活かし高性能なモーターコアの開発に挑戦しています。【主要取引先】本田技研工業(株)、トヨタ自動車(株)、(株)SUBARU、マツダ(株)、日産自動車(株)、スズキ(株) 他事故が起きた際に乗員を守り、安全を提供するクルマの車体。軽量化と高剛性という相反するニーズを高次元で両立することが求められています。

プロフィール

◆What is G-TEKT？
世界TOPの自動車車体専門メーカーを目指し、
2011年4月1日に「菊池プレス工業」と「高尾金属工業」が合併して
「株式会社ジーテクト」が誕生しました。

「ジーテクト(G-TEKT)」の由来は・・・
「G=Global & Genba」「Technology」「Kikuchi & Takao」です。

世界12カ国に展開しているグローバル企業であり、
世界各地域ごとに異なるニーズに柔軟に対応しています。
また、海外現地の生産売上が８割越の企業です。

◆Vision
ジーテクトが目指す姿は、世界トップの車体専門メーカー。

目標実現のため、ジーテクトは戦略として、
【EV 関連事業の確立】【既存事業の変革】
【人材の多様性向上】【地球環境への対応】
この4つを軸に活動を行っています。

【EV 関連事業の確立】
新規事業として、「EV事業」へ進出します。
プレスや金型のノウハウ、技術を活かし高性能なモーターコアの開発に挑んでいます。

【既存事業の変革】
DXプロジェクトを立ち上げ、デジタル技術を活用した業務の在り方や
組織の変革を進めていきます。

【人材の多様性向上】
誰もが働きやすい職場の環境づくりに取り組んでいます。

【地球環境への対応】
脱炭素社会の実現に貢献するために取り組みを推進しています。
二酸化炭素の排出は、2040年度までに100％削減を目標に掲げています。

事業内容

◆事業内容
車体骨格部品、トランスミッション部品、金型・溶接設備販売

【車体骨格部品】
車体はクルマの屋台骨として事故の際、衝撃から乗員を守る役割を担うことで安全を提供しています。ジーテクトは安全性を維持しつつ、軽い車体を作ることで、エネルギー効率が良く、環境に優しいクルマを人々に提供することに貢献しています。

ジーテクトは最新車種の開発段階から車体の設計に参画し、生産性・コスト・性能等における様々な技術提案を通じ、軽くて丈夫な車体を完成車メーカー(ホンダ、トヨタ、スバル等)と共同で開発しています。
ジーテクトは、安全性を維持しつつ更なる軽量化を実現するために、非鉄金属(アルミ二ウム合金・マグネシウム合金など)、特殊樹脂(CFRPなど)を車体に用いるための新しい加工技術、素材接合技術の研究開発を行っています。

【トランスミッション部品】
独自の加工技術により従来困難だった増肉加工や1/100mm単位の精密加工を実現しました。制度保証された製品群を生み出す高い製造技術と独自の先進全自動切削加工ラインにより、自動車のトランスミッション部品を造り出しています。

【金型・生産システム】
国内外の生産拠点で培ってきた独自のノウハウでプレス金型の設計から製作、溶接ラインをメーンとする車体部品組立ラインの企画、設計構築等の設備製作も行っています。お客様のあらゆるニーズに応える各種設備の開発、生産体制をサポートしています。

【モーターコア】
ジーテクトは、新規事業として「EV事業」へ進出予定です。プレスや金型のノウハウ、技術を活かし高性能なモーターコアの開発に挑戦しています。

【主要取引先】
本田技研工業(株)、トヨタ自動車(株)、(株)SUBARU、マツダ(株)、日産自動車(株)、スズキ(株) 他

事故が起きた際に乗員を守り、安全を提供するクルマの車体。軽量化と高剛性という相反するニーズを高次元で両立することが求められています。

本社郵便番号	330-0854
本社所在地	埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-11-20 大宮JPビルディング18F
本社 TEL	048-646-3410
東京ラボ郵便番号	205-0023
東京ラボ所在地	東京都羽村市神明台４丁目７－２８
東京ラボ TEL	042-553-9388
◆発足	2011年4月1日（旧菊池プレス工業、旧高尾金属工業、両社合併により発足）
◆設立	旧菊池プレス工業：1953年11月　旧高尾金属工業：1952年6月
◆資本金	46億5,622万円
◆従業員	1,166人（連結 8,330人）※2024年3月末現在
◆売上高	3,446億円（2024年3月期）
◆主な取引先	【国内完成車メーカー】・本田技研工業(株) ・トヨタ自動車(株) ・(株)SUBARU ・マツダ(株) ・日産自動車(株) ・スズキ(株) ・ジヤトコ(株)　など【海外完成車メーカー】・BMW ・テスラ・フォード・ジャガーランドローバー・メルセデス・ベンツ・北京汽車　など
◆国内拠点	【国内】 ■本社(埼玉県さいたま市) ■研究開発拠点　東京ラボ (東京都羽村市) ■営業・設計拠点　C＆C栃木（栃木県高根沢町） ■品質保証拠点　品質保証センター(東京都羽村市) ■工場・事務所　テクニカルセンター(東京都羽村市) 　埼玉工場(埼玉県深谷市）　羽村事業所(東京都羽村市) 　群馬工場(群馬県太田市) 　栃木工場(栃木県さくら市) 　滋賀工場(滋賀県甲賀市) 　中部工場(岐阜県海津市)
◆海外拠点	アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、スロバキア、タイ、インド、インドネシア、中国、ブラジル、メキシコ
◆平均年齢	42歳(2023年度実績)
平均勤続年数	17.8年(2023年度)
◆働きやすさ	＜認定項目＞ ★ 多様な働き方実践企業「プラチナ（最上位）」 ★ 子育てサポート企業「くるみん認定」 ★ シニア活躍推進宣言企業 ★ 健康経営優良法人2025（大規模法人部門）＜導入制度＞・リモートワーク・フレックスタイム制度（コアタイム無し）・新幹線通勤・高速道路通勤　など ※社員の方に柔軟で多様な働き方ができる様、制度を整えています。
◆研究開発の関連ワード	【素材関連】 #金属材料 \| #鉄素材 \| #アルミ素材 \| #チタン合金 \| #マグネシウム合金 \| #高強度鋼 \| #超合金 \| #新素材 \| #材料開発 \| #素材開発 \| #金属組織 \| #金属疲労 \| #金属分析 \| #樹脂材料 \| #複合材料 \| #CFRP \| #GFRP \| #先端材料【工法関連】 #プレス加工 \| #溶接 \| #スポット溶接 \| #レーザー溶接 \| #摩擦攪拌接合 \| #鋳造 \| #鍛造 \| #熱処理 \| #表面処理 \| #板金加工 \| #金属接合 \| #溶接技術 \| #溶接工法 \| #接合技術研究 \| #非破壊検査 \| #品質管理 \| #生産技術 \| #プロセス開発 \| #工法開発【研究開発関連】 #研究開発 \| #技術開発 \| #実験 \| #分析 \| #解析 \| #シミュレーション \| #CAD \| #CAE \| #ものづくり \| #イノベーション \| #特許
沿革	1952年6月和歌山県田辺市に高尾金属工業(株)を設立。 1953年11月東京都三鷹市に菊池ボデー工業(有)を設立。 1964年5月本田技研工業(株)と取引を開始。 1966年11月滋賀県甲賀市土山町に滋賀工場建設。 1967年9月本田技研工業(株)と取引を開始。 1969年1月東京都羽村市に羽村工場を建設。 1984年5月菊池プレス工業(株)、高尾金属工業(株)、(株)ヒラタ、(株)本郷、 American Honda Motor Co., Inc の5社合弁で K・T・H Parts Industries,Inc を設立。 1988年5月菊池プレス工業(株)、高尾金属工業(株)、American Honda Motor Co., Inc. の3社合弁で Jefferson Industries Corporation を設立。（1991年9月離脱） 1994年10月現 G TEKT (Thailand) Co., Ltd を設立。1996年には、現 G TEKT Eastern Co., Ltd を設立。 1996年10月両社合弁：Jefferson Elora Corporation を設立。 1996年12月現 G KT do Brasil Ltda を設立。 1997年1月現 G TEKT Europe Manufacturing Ltd を設立。 1998年7月 Austin Tri Hawk Automotive Inc. を設立し、翌年には、現 G TEKT America Corporation を設立。その翌年、両社合弁：Jefferson Southern Corporation を設立。 2001年10月両社合弁：Auto Parts Alliance (China) Ltd. を設立。2005年3月には、両社合弁：Wuhan Auto Parts Alliance Co., Ltd. を設立。 2007年2月両社合弁：Global Auto Parts Alliance India Private Ltd. を設立。 2009年9月埼玉県深谷市に埼玉工場を新設。 2011年4月菊池プレス工業(株)と高尾金属工業(株)が合併。(株) ジーテクトとして発足。 2012年2月 PT.G TEKT Indonesia Manufacturing を設立。同年3月には、当社、(株)エイチワンの2社合弁で G ONE AUTO PARTS DE MEXICO, S.A. DE C.V.を設立。 2013年4月 G TEKT North America Corporation を設立。 2014年12月東京証券取引所市場第一部へ市場変更。 2015年6月 G TEKT (Deutschland) GmbH. を設立。 2017年10月 G TEKT Shanghai Representative Office を設立。 2017年12月 G TEKT Slovakia, s.r.o を設立。 2018年4月東京都羽村市にG TEKT TOKYO LAB を新設。 2021年12月東京都羽村市に品質保証センターを新設し、操業を開始

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 21.7時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.5日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	22名	1名	23名
取得者	7名	1名	8名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

31.8%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 5.8%
  （103名中6名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員入社時集合研修、生産本部研修、技術本部研修、国内語学留学制度、グローバル教育各研修、階層別各研修、自己啓発支援制度、キャリア面談制度、自己申告制度など
自己啓発支援制度	制度あり TOEIC無料受験、Eラーニング、生産マイスター、英語学習アプリ制度、資格手当制度など
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度ありキャリア面談制度（自己申告）など
社内検定制度	制度あり

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、京都大学、近畿大学、群馬大学、高知工科大学、埼玉大学、滋賀県立大学、芝浦工業大学、上智大学、湘南工科大学、信州大学、拓殖大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東海大学、東京学芸大学、東京電機大学、東京農工大学、同志社大学、東北大学、東洋大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、日本大学、日本工業大学、広島大学、福岡大学、法政大学、名城大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、龍谷大学、福井大学＜大学＞愛知学院大学、青山学院大学、秋田大学、朝日大学、亜細亜大学、石巻専修大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪学院大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、岡山理科大学、沖縄国際大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢学院大学、金沢工業大学、関西大学、神田外語大学、関東学院大学、関東学園大学、九州産業大学、京都大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都女子大学、京都精華大学、京都橘大学、共立女子大学、近畿大学、群馬大学、群馬県立女子大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知工科大学、神戸大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、佐賀大学、作新学院大学、滋賀県立大学、静岡大学、静岡県立大学、至誠館大学、芝浦工業大学、首都大学東京、城西大学、上智大学、湘南工科大学、昭和女子大学、信州大学、駿河台大学、聖学院大学、成蹊大学、清泉女子大学、西南学院大学、摂南大学、専修大学、創価大学、第一工業大学、大同大学、大東文化大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中部大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、電気通信大学、天理大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京電機大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、東北工業大学、東洋大学、常磐大学、徳島大学、徳島文理大学、獨協大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、長崎総合科学大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、奈良県立大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、一橋大学、広島大学、びわこ成蹊スポーツ大学、福井県立大学、福井工業大学、法政大学、三重大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、ものつくり大学、桃山学院大学、山形大学、山口大学、山梨学院大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学、福島大学＜短大・高専・専門学校＞専門学校麻生工科自動車大学校、太田情報商科専門学校、小山工業高等専門学校、香川高等専門学校、群馬工業高等専門学校、仙台高等専門学校、東京工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、ホンダテクニカルカレッジ関西、ホンダテクニカルカレッジ関東、舞鶴工業高等専門学校、和歌山工業高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2024年4月入社　13名 ― 理系：8名　文系：5名院了　　　： 1名大卒　　　： 10名専門学校卒： 2名

採用実績（学校）

＜大学院＞
茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、京都大学、近畿大学、群馬大学、高知工科大学、埼玉大学、滋賀県立大学、芝浦工業大学、上智大学、湘南工科大学、信州大学、拓殖大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東海大学、東京学芸大学、東京電機大学、東京農工大学、同志社大学、東北大学、東洋大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、日本大学、日本工業大学、広島大学、福岡大学、法政大学、名城大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、龍谷大学、福井大学
＜大学＞
愛知学院大学、青山学院大学、秋田大学、朝日大学、亜細亜大学、石巻専修大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪学院大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、岡山理科大学、沖縄国際大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢学院大学、金沢工業大学、関西大学、神田外語大学、関東学院大学、関東学園大学、九州産業大学、京都大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都女子大学、京都精華大学、京都橘大学、共立女子大学、近畿大学、群馬大学、群馬県立女子大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知工科大学、神戸大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、佐賀大学、作新学院大学、滋賀県立大学、静岡大学、静岡県立大学、至誠館大学、芝浦工業大学、首都大学東京、城西大学、上智大学、湘南工科大学、昭和女子大学、信州大学、駿河台大学、聖学院大学、成蹊大学、清泉女子大学、西南学院大学、摂南大学、専修大学、創価大学、第一工業大学、大同大学、大東文化大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中部大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、電気通信大学、天理大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京電機大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、東北工業大学、東洋大学、常磐大学、徳島大学、徳島文理大学、獨協大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、長崎総合科学大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、奈良県立大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、一橋大学、広島大学、びわこ成蹊スポーツ大学、福井県立大学、福井工業大学、法政大学、三重大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、ものつくり大学、桃山学院大学、山形大学、山口大学、山梨学院大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学、福島大学
＜短大・高専・専門学校＞
専門学校麻生工科自動車大学校、太田情報商科専門学校、小山工業高等専門学校、香川高等専門学校、群馬工業高等専門学校、仙台高等専門学校、東京工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、ホンダテクニカルカレッジ関西、ホンダテクニカルカレッジ関東、舞鶴工業高等専門学校、和歌山工業高等専門学校

採用実績（人数）

2024年4月入社　13名
― 理系：8名　文系：5名

院了　　　： 1名
大卒　　　： 10名
専門学校卒： 2名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	13名	0名	13名
2023年	10名	3名	13名
2022年	27名	4名	31名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	13名	0名	100%
2023年	13名	1名	92.3%
2022年	31名	5名	83.9%

先輩情報

先輩社員インタビュー: A.I

2016年入社

津田塾大学

学芸学部国際関係学科卒

経営企画室

取材情報

チャレンジングな社風で新分野を切り拓く、車体骨格メーカーで大きく成長！: それぞれの分野で専門性を磨き、自分らしいキャリアを磨く。

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp92205/outline.html
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