(株)アルカ

私がアルカを選んだ理由は、「地域のお客様・患者様に寄り添う企業」私自身は薬局薬剤師と病院薬剤師とで長らく悩み、最終的に店舗見学が決め手となり、アルカへの入社を決めました。長く悩んだこともあり、入社後のギャップを感じることなく、日々の業務に取り組めています。を信条の下、大型医療モールや医療ビルを中心に店舗展開を行うアルカであれば、より広い診療科に精通した薬剤師を目指しながら、地域医療に携わることができると感じたためです。
また、現実的な話にはなりますが、家賃補助が手厚いこともアルカの決め手の一つでした。実家から遠すぎない距離で一人暮らしを始めることができたので、新生活のスタートもスムーズでした。

内科、小児科、整形外科、歯科、心療内科、耳鼻咽喉科、皮膚科など幅広い科目の処方箋が来る店舗で勤務しています。そのため処方箋枚数も多く、忙しい時間帯も多いので、今自分が何をすべきか、優先すべきことは何かを常に考えて積極的に動くことが課題だと感じています。

入社してすぐは2週間の新人研修があります。そこで感じた第一印象としては、同期の仲がとても良いということでした。人数が全員でも30人ほどと多すぎず少なすぎずなのもあり、友人もたくさん出来ました。研修後にそれぞれの店舗に配属されてからも、休日にご飯に行ったりしています。また、アルカは兵庫と大阪を中心に店舗があるため、配属後に皆で集まりやすいのも良い点だなと感じました。

周りに流され過ぎず、自分のペースを保ったまま勉強を続けることが大切だと思います。もちろん友人のアドバイスを取り入れるのも大切ですが、それを聞いて焦ってあらゆる勉強法に手を出してしまい、その結果どれも中途半端になるのが一番もったいないと思います。
私自身は毎月の模試の目標点数から逆算して学習計画を立て、それに従って勉強していくという方法をとっていました。国試に関して言えば、勉強を始めるのは早ければ早いほど良いと感じたので、是非早い時期から毎日30分でも勉強の習慣をつけておくと後々楽かと思います。

私自身は薬局薬剤師と病院薬剤師とで長らく悩み、最終的に店舗見学が決め手となり、アルカへの入社を決めました。長く悩んだこともあり、入社後のギャップを感じることなく、日々の業務に取り組めています。
就活に加えて、勉強や研究もしなければならない状況ですと焦って就職先を決めたくもなると思います。ですがそこで少し踏ん張って、自分がどういった点で決めきれていないのかに向き合うことが就職活動においてもっとも大切かと思います。