最終更新日:2025/4/23

(株)古城モータース

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 専門店(自動車関連)

基本情報

本社
富山県
PHOTO

俺の名を呼んでくれ!呼べば必ず役立つ男

  • 四十田蒼
  • 2020年入社
  • 24歳
  • 日本福祉大学
  • 社会福祉学部社会福祉学科
  • カーライフサポート
  • 営業

会社・仕事について

現在の仕事
  • 部署名カーライフサポート

  • 仕事内容営業

この会社に決めた理由教えてください

就活の最初はここに行きたいというのがなかったのですが、何か動かないとなと思った時にインターンシップ合同説明会が開かれていて、そこに参加しました。もともと古城モータースという会社は知っていて、古城モータースのブースがあって、ちょっと聞いてみようかなと思ってブースに行ったのが最初のきっかけでした。人間関係がいいところがいいなと思っていたのですが、ブースで話を聞いてこの会社だったら頑張れるかなって、思えるような雰囲気だったので、そのままエントリーをしました。 実際にインターンシップで 会社に行くと、説明会のブースの時のまんまの雰囲気でした。やっぱりインターンシップの学生が来たら、少しいい風に見せようとしたり、普段とは違う姿を見せたりすることが多いのかなと思って、疑っていたところはありました。ただその時に自分に対応してもらっている方だけじゃなくて、それ以外のところも見渡した時に、温度感の差がなく感じられました。皆さん柔らかい物腰で対応してくださったりするんですが、いざ仕事に戻ったらもうピシッとされてるところ見受けられたので、こういう切り替えができるのっていいなと思いました。


入社前後でイメージのギャップはありましたか?

予想以上にフレンドリーなことには驚きました。やっぱり会社ではお互いの関係は会社の先輩と後輩という風にプライベートは別に関わらないものかなと思っていました。入ってみると仕事での和気あいあいとした雰囲気と休日も一緒に過ごしてしまうぐらいに仲が良いということはある意味ギャップでした。
ただ仕事とそうじゃない時の集中力の切り替えは皆さんしっかりしていて、仲がいいのが全てではなく、当たり前なんですがちゃんと仕事をするっていうことは大事にしている会社だと思います。


どんな目標を立てて仕事をしていますか

営業なので、富山店の営業で販売台数一番を目指して頑張ってます。
今はまだ下っ端なので、自分より上の人を真似したりとか、吸収できるこを必死で吸収したりとか、先輩に営業の仕方を相談したりとかを徹底してやって行っています。


俺の名を呼んでくれ!呼べば必ず役立つ男!というキャッチコピーについて教えてください。

四十田(あいだ)という苗字なんですが、初対面の人はほとんど読めないと思います。
営業という仕事上、名前を覚えてもらえるかどうかって重要だと思うんですけど、最初はなんて読むんですか?みたいなところから始まって、珍しい名前なので覚えていただけることもあれば、2回目からは「あの変な名前の人」みたいに呼んでもらえたら、だいたい自分のことだったりしますね。あと富山には四十物という地名もあって意外と四十何とかさんって多いらしくて「あ、親戚におるよ」とか苗字トークで盛り上がることもありますね。名前でアイスブレイクできることが多いので助かってます。(笑)
そんな苗字なのでせっかく名前を呼んでいただけた時とか声がかかった時は、何事も一生懸命やらせてもらっています。まだ自分は若手なので早く行動して、真面目に一生懸命に取り組む。そういったことを意識しながら、四十田に声かければ、何か役に立つなって思ってもらえるような存在になっていきたいです。


古城モータースではいろんな経験を持った方がいらっしゃいますが、特別な経験などありますか?

私はずっとサッカーをしていました。部活の縦社会で学んだ礼儀とか、逆に後輩の面倒を見るとかそうした経験は今でも役に立っていると思います。あと部活ってきっちり縦社会なんですけど、先輩や後輩と一緒に遊んだりふざけたりもするじゃないですか。そうした経験は古城モータースの雰囲気にも似ている気がします。部活の練習と練習じゃない時と、仕事の仕事している時と休憩中、休みの時の切り替えみたいなのも、やるときはきちんとやるみたいなものが古城モータースにはあると思います。


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