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最終更新日:2025/4/28
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部署名ディレクター
仕事内容ディレクター
1人のディレクターに付いて、企画のリサーチから放送に至るまでのすべてのアシスタントを1人で担当します。1年目なのでカメラ撮影や編集はまだしていません。失敗してたくさん迷惑をかけることも多いです。でも、企画の趣旨に合うお店をリサーチして提案すれば採用されることもありますし、撮影時の備品も「こんな感じで撮れたら良いな」と自分の想像を働かせて準備し、それをディレクターに認めてもらえたときはやりがいを感じます。報道番組はエンドロールがないので、名前が流れることもありません。自分が撮影した映像や、提案したアイディアが名前代わりだと思っています。流れた映像に少しでも自分の提案が反映されていれば嬉しいですし、早くディレクターになって特集枠で自分のつくった映像を流したいという思いも強くなります。
提案したお店が初めて採用され、取材の現場に連れていってもらったとき、お店の店主さんに「君の初めての取材先で良かったよ!」と言っていただきました。ディレクターが、「このお店はADの子が初めて提案して通ったもの」だと伝えてくれていたようです。視聴者に自分がつくったものが届くことと同じくらい、現場で良い関係づくりをできたときも嬉しく思います。そのときのカメラやインタビューはディレクターがしていましたが、現場に同行していても「自分ならどこを切り取るかな?」とイメージしやすく、勉強にもなりました。
ひとつは、イーストにいる人の雰囲気です!コーディネーターさんは仕事場によく顔を出してくださるのですが、距離が近く、時には弱音を吐かせてもらうこともあります。現場は厳しくても安心できる環境がちゃんとそばにある、と思えることが私の元気に繋がっています。同じくらい、様々な現場で働く同期の仲間からも刺激や活力をもらっています!イーストの研修やイベントで繋がって、良い関係を築けています。もうひとつは、やりたい仕事にとことん向き合ってくれるところです。今の現場も、コーディネーターさんとの相談の中で決まりました。もちろん、現場に入ればつらいこともありますが、ここでやりたいことがある!と思えるので目標を持って頑張れます。
日本テレビ「news every.」