最終更新日：2025/4/14

あいの風とやま鉄道(株)

正社員
既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

鉄道

基本情報

本社: 富山県

資本金: 40億円（出資比率：県63%、市町村27%、民間10%）

売上高: 58億8372万円（2024年3月）

従業員: 399名（2024年10月現在）

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

「あいの風」のように県内を東西に横断し、県民に豊かさ、幸せを運び届け、利用者との「出会い」を大切にし、県民に「愛」される鉄道を目指します。

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こんにちは。あいの風とやま鉄道です！（2025/04/14更新）

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この度は当社に興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。
このページの上部の「お知らせ・イベント」から、会社概要等を紹介している
WEBセミナーの動画をご覧いただけますので、ぜひご確認ください◎

やりがい

富山県の生活路線を守るインフラ企業として、地域の発展に貢献できます。
職場環境

2023年度の年平均有給休暇取得日数は15.4日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
制度・働き方

資格取得支援制度や家賃補助制度があり、産休・育児休暇の取得実績もある働きやすい職場です。

会社紹介記事

2014年度末の北陸新幹線開業に伴い、JRから経営分離される並行在来線を運営するため設立された、県・市町村・民間が出資する第三セクターの鉄道会社です。富山県内の公共交通機関のネットワークの結節拠点として、多くの県民の日常生活の足となっています。

: 2014年度末の北陸新幹線開業に伴い、JRから経営分離される並行在来線を運営するため設立された、県・市町村・民間が出資する第三セクターの鉄道会社です。

: 富山県内の公共交通機関のネットワークの結節拠点として、多くの県民の日常生活の足となっています。

～あいの風とやま鉄道について～

	【社名の由来】「あいの風」とは、春から夏にかけて吹く北東のさわやかな風で、古く万葉集の時代から豊作、豊漁等「幸せを運ぶ風」として県民に親しまれています。この「あいの風」のように県内を東西に横断し、県民に豊かさ、幸せを運び届けることができる鉄道、また、利用者との「出会い」を大切にし、県民に「愛」される鉄道を目指したいという姿勢を表すものです。【ロゴマーク】ロゴマークにある2本の曲線は、富山に吹く柔らかで優しくさわやかに吹く風を表現すると同時に、お客様にあいの風とやま鉄道に同じ心地で乗っていただきたいとの想いを表現しています。色は、あいの風のさわやかさと富山湾の神秘さを表現したブルーと、富山県の豊かな自然を表現したグリーンを使用しています。

【社名の由来】
「あいの風」とは、春から夏にかけて吹く北東のさわやかな風で、古く万葉集の時代から豊作、豊漁等「幸せを運ぶ風」として県民に親しまれています。
この「あいの風」のように県内を東西に横断し、県民に豊かさ、幸せを運び届けることができる鉄道、また、利用者との「出会い」を大切にし、県民に「愛」される鉄道を目指したいという姿勢を表すものです。

【ロゴマーク】
ロゴマークにある2本の曲線は、富山に吹く柔らかで優しくさわやかに吹く風を表現すると同時に、お客様にあいの風とやま鉄道に同じ心地で乗っていただきたいとの想いを表現しています。
色は、あいの風のさわやかさと富山湾の神秘さを表現したブルーと、富山県の豊かな自然を表現したグリーンを使用しています。

会社データ

プロフィール	富山県の並行在来線は、県内を東西に走る幹線鉄道であり、JR城端線・氷見線・高山本線、富山地方鉄道線のほか、万葉線、路線バスが結節するなど、県内の公共交通機関のネットワークの結節拠点として、また、多くの県民の日常生活を支える交通機関として重要な役割を果たしています。こうしたことから、弊社は、2014年度末の北陸新幹線開業に伴いJRから経営分離される並行在来線（北陸本線県内区間）を運営するため設立された、県、市町村、民間が出資する第三セクターの鉄道会社です。
事業内容	【駅務】お客様との接点である駅業務窓口営業は、駅におけるきっぷ販売業務や改札でのご案内業務などの接客サービスを行います。運転担当は、列車の切り離し・連結や列車発着駅での信号を取り扱う列車運行の管理を行います。【運転士・車掌】お客様を安全・快適に目的地まで運ぶ業務運転士は、信号や制限速度を守り列車を時間通りに運行し、お客様を安全に快適に目的地まで運ぶ業務を行います。なお、運転士になるには、「免許（国家試験に合格）」を取得する必要があります。車掌は、ドアの開閉や出発合図などの列車の運転に関わる業務や列車内のお客様へのご案内業務を行います。【車両】安全で快適な車両提供をする業務安全で快適な質の高い車両の提供のために、日常の点検整備のほか、一定期間走行した車両を解体して検査・修繕を行います。　【施設(保線・土木)】安全な列車運行を基盤から支える業務列車を常に安全・快適に走行させるため、その基盤となるレール等の線路設備や、トンネル・橋りょうなどの土木構造物の点検・整備を行います。【電気(電力・信号・通信)】列車運行の根幹を守る業務安全・安定した輸送の提供を実現するため、列車や駅などに安定した電力を供給する設備の点検・整備を行います。また、列車の運行に必要な信号機や踏切などの信号設備や、お客様へのサービスに欠かせない情報などを伝える通信設備の点検・整備を行います。【本社】現場のサポートなどの業務現業部門のサポートのほか、総務・経理業務、企画切符開発等の企画業務を行います。

プロフィール

富山県の並行在来線は、県内を東西に走る幹線鉄道であり、JR城端線・氷見線・高山本線、富山地方鉄道線のほか、万葉線、路線バスが結節するなど、県内の公共交通機関のネットワークの結節拠点として、また、多くの県民の日常生活を支える交通機関として重要な役割を果たしています。
こうしたことから、弊社は、2014年度末の北陸新幹線開業に伴いJRから経営分離される並行在来線（北陸本線県内区間）を運営するため設立された、県、市町村、民間が出資する第三セクターの鉄道会社です。

事業内容

【駅務】お客様との接点である駅業務
窓口営業は、駅におけるきっぷ販売業務や改札でのご案内業務などの接客サービスを行います。
運転担当は、列車の切り離し・連結や列車発着駅での信号を取り扱う列車運行の管理を行います。

【運転士・車掌】お客様を安全・快適に目的地まで運ぶ業務
運転士は、信号や制限速度を守り列車を時間通りに運行し、お客様を安全に快適に目的地まで運ぶ業務を行います。なお、運転士になるには、「免許（国家試験に合格）」を取得する必要があります。
車掌は、ドアの開閉や出発合図などの列車の運転に関わる業務や列車内のお客様へのご案内業務を行います。

【車両】安全で快適な車両提供をする業務
安全で快適な質の高い車両の提供のために、日常の点検整備のほか、一定期間走行した車両を解体して検査・修繕を行います。　

【施設(保線・土木)】安全な列車運行を基盤から支える業務
列車を常に安全・快適に走行させるため、その基盤となるレール等の線路設備や、トンネル・橋りょうなどの土木構造物の点検・整備を行います。

【電気(電力・信号・通信)】列車運行の根幹を守る業務
安全・安定した輸送の提供を実現するため、列車や駅などに安定した電力を供給する設備の点検・整備を行います。
また、列車の運行に必要な信号機や踏切などの信号設備や、お客様へのサービスに欠かせない情報などを伝える通信設備の点検・整備を行います。

【本社】現場のサポートなどの業務
現業部門のサポートのほか、総務・経理業務、企画切符開発等の企画業務を行います。

本社郵便番号	930-0001
本社所在地	富山県富山市明輪町1番50号
本社電話番号	076-444-1300
設立	2012年7月24日
資本金	40億円（出資比率：県63%、市町村27%、民間10%）
従業員	399名（2024年10月現在）
売上高	58億8372万円（2024年3月）
沿革	2012年 7月24日　富山県並行在来線準備(株)設立 2013年 3月　富山県並行在来線経営計画概要（最終）策定 7月　「あいの風とやま鉄道(株)」へ社名変更・増資 12月鉄道事業許可申請 2014年 2月　鉄道事業許可（第一種鉄道事業） 10月ファンクラブ発足、上限運賃認可申請、運賃発表 2015年 1月　ダイヤ発表、利用者説明会 3月14日　開業 3月　交通ICカード「ICOCA」運用開始 4月　富山駅上り線高架切替工事 2016年 2月　「ICOCA定期」運用開始 8月　イベント列車「とやま絵巻」運行開始 2017年 3月　新指令発足 4月　新旅客案内システム運用開始 2018年 3月　新駅「高岡やぶなみ駅」開業 2019年 3月　富山駅下り線高架切替工事 4月　観光列車「一万三千尺物語」運行開始 12月富山駅待合室、忘れ物センター運用開始 2020年 6月　富山駅高架下商業施設全面開業 2021年 3月　東富山駅東口改札供用開始 4月　サイクルトレイン運行開始 2022年 3月　新駅「新富山口駅」開業 2023年 4月　観光列車「一万三千尺物語」リニューアル運行開始 2024年 2月　城端線・氷見線鉄道事業再構築実施計画認定 3月　呉羽駅北口改札供用開始

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 5.1年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 7.4時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.4日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	5名	4名	9名
取得者	5名	4名	9名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （20名中0名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員研修・入社3年目・6年目研修・系統別の勉強会・訓練会　等
自己啓発支援制度	制度あり法定等規程により、業務の遂行に必須となる資格の取得・更新費用を会社で負担します。【例】・動力車操縦者運転免許・第二種電気主任技術者・第三種陸上特殊無線技士・中型自動車免許　等
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり・系統別の知悉度把握テスト　等

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞電気通信大学、富山大学、立命館大学＜大学＞愛知大学、愛知学院大学、茨城大学、大谷大学、金沢大学、金沢学院大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、関西外国語大学、関西学院大学、北見工業大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都橘大学、近畿大学、甲南大学、神戸学院大学、公立小松大学、国士舘大学、駒澤大学、島根県立大学、専修大学、高崎経済大学、中京大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、同志社大学、東洋大学、常磐大学、富山大学、富山県立大学、富山国際大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、名古屋商科大学、奈良大学、奈良県立大学、新潟大学、新潟県立大学、日本大学、びわこ成蹊スポーツ大学、福井工業大学、藤女子大学、佛教大学、北陸大学、明治学院大学、名城大学、桃山学院大学、立命館大学＜短大・高専・専門学校＞大阪ＩＴプログラミング＆会計専門学校、専門学校大阪ホスピタリティ・アカデミー、大原簿記法律観光専門学校金沢校、金城大学短期大学部、産業技術短期大学、駿台観光＆外語ビジネス専門学校、東京ＩＴプログラミング＆会計専門学校仙台校、東京エアトラベル・ホテル専門学校、東京交通短期大学、専門学校東京ホスピタリティ・アカデミー、富山高等専門学校、富山市立富山外国語専門学校、専門学校名古屋ホスピタリティ・アカデミー、専門学校西鉄国際ビジネスカレッジ、専門学校日本鉄道＆スポーツビジネスカレッジ２１、福井医療・スポーツ専門学校、三重短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2023年：男性21名　女性3名 2022年：男性26名　女性4名 2021年：男性10名　女性7名

採用実績（学校）

＜大学院＞
電気通信大学、富山大学、立命館大学
＜大学＞
愛知大学、愛知学院大学、茨城大学、大谷大学、金沢大学、金沢学院大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、関西外国語大学、関西学院大学、北見工業大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都橘大学、近畿大学、甲南大学、神戸学院大学、公立小松大学、国士舘大学、駒澤大学、島根県立大学、専修大学、高崎経済大学、中京大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、同志社大学、東洋大学、常磐大学、富山大学、富山県立大学、富山国際大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、名古屋商科大学、奈良大学、奈良県立大学、新潟大学、新潟県立大学、日本大学、びわこ成蹊スポーツ大学、福井工業大学、藤女子大学、佛教大学、北陸大学、明治学院大学、名城大学、桃山学院大学、立命館大学
＜短大・高専・専門学校＞
大阪ＩＴプログラミング＆会計専門学校、専門学校大阪ホスピタリティ・アカデミー、大原簿記法律観光専門学校金沢校、金城大学短期大学部、産業技術短期大学、駿台観光＆外語ビジネス専門学校、東京ＩＴプログラミング＆会計専門学校仙台校、東京エアトラベル・ホテル専門学校、東京交通短期大学、専門学校東京ホスピタリティ・アカデミー、富山高等専門学校、富山市立富山外国語専門学校、専門学校名古屋ホスピタリティ・アカデミー、専門学校西鉄国際ビジネスカレッジ、専門学校日本鉄道＆スポーツビジネスカレッジ２１、福井医療・スポーツ専門学校、三重短期大学