初任給 |
システムエンジニア、大卒院了
|
(月給)273,000円
|
273,000円
|
|
システムエンジニア、大卒
|
(月給)245,000円
|
245,000円
|
|
システムエンジニア、高専卒
|
(月給)237,000円
|
237,000円
|
|
システムエンジニア、専門学校・短大卒
|
(月給)233,000円
|
233,000円
|
|
※2026年4月~ 給与改定により上方修正しました。
6ヶ月間、試用期間中の待遇に変更なし
固定残業はありません。労働時間超過が発生した場合は、割り増し分が上乗せされた残業代が1分単位で支払われます。
|
モデル月収例 |
例1)大卒入社1年目 家賃補助制度適用、残業時間ゼロの場合: 270,000円(基本給245,000円+家賃補助25,000円) ※通勤手当は別途支給、賞与は月収に含まず
例2)大卒入社3年目 家賃補助制度適用、前月の残業時間が20時間だった場合: 344,960円(基本給273,000円+家賃補助25,000円+残業代46,960円) ※通勤手当別途支給、賞与は月収に含まず。個人成果・能力評価により変動あり。
家賃補助制度に関する補足 ・適用条件:賃貸住宅居住、世帯主、届出住所が事実上も主な生活拠点、所定の申請手続き完了の全てを満たすこと ・支給月額:東京35,000円/大阪 30,000円/浜松・広島・福岡 25,000円 ・支給期間:入社月より5年間のうち、適用条件を満たす期間 |
諸手当 |
通勤手当、家賃補助(若年者家賃補助制度)、出張手当、時間外手当(残業代)、役職手当、残業時・休日出勤時の食事補助など |
昇給 |
昇給/年1回(基本的に10月に見直し)2025年度より10月見直しに移行 本人の成長・習熟度(知識やスキル含めた技量の向上度合い)、業務上の成果、貢献度合いなどの本人のパフォーマンスと会社の業績を考慮して昇給額を決定しています。 |
賞与 |
1)年間賞与/年2回(7月と12月)支給(2024年度支給実績) 本人のパフォーマンス(昇給に比べ短期的評価)、部門・会社の業績を考慮の上支給額を決定しています。
2)業績連動型賞与 会社業績に応じて、年間賞与にプラスで支給されることがあります。(2024年度支給実績あり)
|
年間休日数 |
127日 |
休日休暇 |
完全週休2日制(土・日曜日)、祝日、夏季、年末年始 ※年間休日127日(2025年度実績) 年次有給休暇(初年度19日、入社2ヶ月目から取得可)
主な特別休暇 慶弔休暇(結婚・出生・忌引・法要)、リフレッシュ休暇(連続5日、勤続5年以上、30歳~5年ごと)、産前産後休暇、子の看護休暇、介護休暇、公務休暇、天災休暇、交通遮断休暇、不妊治療のための休暇、母性健康管理休暇など
2021年5月に「男性育休促進のための奨励金制度」を設け、男性社員の育休取得を推奨しています。 既に複数名の活用実績があり、2022年に6ヶ月間と1ヶ月間の育休から復帰した2名の男性社員も在籍しています。 →詳しくは 「男性育休を促進中!」のコラムへ
2018年度より働き方改革の一環として、「年次有給休暇の自由計画制度(現在は10日以上計画)」を導入して、有給休暇の取得推進をしています。 →詳しくは「有給休暇をとりやすく!」のコラムへ |
待遇・福利厚生・社内制度 |
・スーパーフレックスタイム制 ・自己啓発支援制度(技術資格の取得を支援) ・在宅勤務制度 ・若年者家賃補助制度 ・リフレッシュ休暇制度 ・男性育休促進のための奨励金制度(男女ともに対象) ・福利厚生プログラム会員(家族も使えるベネフィットステーション) ・社内クラブ活動支援制度 ・健康サポート制度1(インフルエンザ予防接種費用補助) ・健康サポート制度2(健診時に脳MRI・がん検診などの追加検査費用を会社が負担)※ ・育児休業の取得実績あり。男性育休6ヶ月間の取得実績あり。 2023年度実績:女性:対象者2名のうち、2名が取得 = 取得率 100% 男性:対象者2名のうち、2名が取得 = 取得率 100% ・慶弔見舞金 ・財形貯蓄制度 ・退職金制度 ・確定拠出型年金制度
※健康サポート制度2 の適用条件・追加検査項目は実施年により変動することがあります。
- 年間休日120日以上
- 福利厚生が充実
- 教育・研修制度が充実
- 資格取得支援制度あり
- 時短勤務制度あり
- 産休・育児休暇取得実績あり
- 完全週休2日制
- 社宅・家賃補助制度あり
- リモートワーク・在宅勤務(週に数日)
- 対面の研修あり
- フレックス制度あり
- 副業可
|
就業場所における受動喫煙防止の取組 |
屋内禁煙
その他、取り組みあり
社内執務エリアに禁煙者のみ使用できる『禁煙者専用デスクゾーン』を設置しています。 執務室内は全面禁煙ですが、外部で喫煙後に衣服等についたタバコの臭いや喫煙後も呼気から排出される有害物質の受動喫煙対策として実施しています。 コート掛けを喫煙者、非喫煙者でわけて設置しています。 |
勤務地 |
【浜松本社】事業所所在地:静岡県浜松市中央区板屋町111-2浜松アクトタワー20階(最寄り駅:JR浜松駅) 勤務地は本人の希望を100%叶え、会社都合による転勤はありません。就業開始後の本人希望による転勤は相談に応じます。 |
勤務時間 |
-
- 9:00~18:00
- 実働8時間/1日
標準勤務時間(会社の営業時間)9:00~18:00(うち休憩60分)
補足1)試用期間中の労働時間は、標準勤務時間と同じ 補足2)在宅勤務(リモートワーク)と出社勤務の併用(原則、在宅勤務は試用期間満了後から) 在宅時も勤務時間の取扱いは出社時の勤務と同じ 補足3)水曜日はノー残業デー 補足4)試用期間満了後は、スーパーフレックスタイム制が適用されます。
-
スーパーフレックスタイム制(5:00~22:00)
月間総労働時間=1日8時間×月の総労働日数 例)月の総労働日数が20日の場合は、160時間(=8時間×20日) ・コアタイムなし ・最少労働時間数 1日1時間 ・標準労働時間数 1日8時間 ・勤務時間内での休憩や外出等の中抜け可能(中抜け時間は賃金支払いの対象外)
補足1)試用期間満了後に適用 補足2)在宅勤務(リモートワーク)と出社勤務の併用 在宅時も勤務時間の取扱いは出社時の勤務と同じ 補足3)水曜日はノー残業デー 補足4)5時~22時の間で業務や自己の都合にあわせ労働時間を組み立てることができる制度で 「時間にとらわれない働き方、ワークライフバランス」の実現を目的に導入されました。 ※必要がある時に自己都合にあわせて労働時間を自由に計画できるというもので、 普段は8時~20時の間で働いている社員が殆どなので、 「先輩に会えないの?」や、「誰にも質問できないの?」などの心配は無用です。
|
こんな学生に会ってみたい |
- 大学での学問に自信がある人
- 資格取得に積極的な人
- 海外経験や語学力に自信がある人
- 学内活動の経験が豊富な人
- 学外活動の経験が豊富な人
- インターンシップなどの就業体験がある人
- 学生時代に起業の経験がある人
- 個性をアピールできる人
- 将来は経営者になりたいと考えている人
- チームワークを重視する人
- こだわりや探究心の強い人
- とにかく負けず嫌いの人
- 冷静に物事を判断できる人
|
採用情報提供方法の特徴 |
- 会社見学・工場見学あり
- 先輩社員との質問会・懇談会あり
|
自分らしく働く!を支える |
アミックには、ライフスタイルに合わせた「自分らしい働き方」の実現を支える制度があります。 もともとは、感染症拡大防止を目的とした文科省の提案がきっかけで実施した改革で生まれた制度でしたが、今ではアミックの基本的な働き方としてしっかり社内に根付いています。
1)場所にとらわれない働き方/ハイブリッドワーク 在宅勤務と出社勤務を併用した働き方のことで、会社の基本的な働き方として位置づけています。 在宅勤務時も出社勤務時も待遇面での違いはありません。 在宅・出社50%を目安としていますが、必要において割合は変更することが可能です。 業務にあわせて毎月自分で計画を立てています。 感染リスクの低減と、仕事・家事育児時間の両立を図ることが目的でできた制度でしたが、通勤時間の削減や荒天時の対策、ワークライフバランスの維持にも大きな効果を発揮しています。
2)時間にとらわれない働き方/スーパーフレックスタイム制 一般的なフレックスタイム制からの制度改革でコアタイムをなくしたものです。 深夜時間枠を除く朝5時~夜22時のなかで、自由に計画して仕事ができるようになりました。 昼休みを含む休み時間を長くとることや、休憩を複数回とったり、外出することも可能です。 出社勤務時、在宅勤務時ともに同じ扱いです。 1日の仕事時間の組み立ての自由度が広がり、プライベートと仕事のバランスがよりとりやすくなりました。 ※必要がある時は労働時間を上記の範囲内で自分の予定にあわせて自由に計画できるものです。 8時~20時の時間帯の中で多くの社員が働いていますので、「先輩に会えないの?」や、「誰にも質問できないの?」などの心配は無用です。
以上の改革は、文科省の新しい仕事の仕方・働き方改革の検討に関するタスクフォース報告の「~ピンチをチャンスに。どんな状況でも働き続けられる職場環境への転換~」の実現を目指したものです。 場所・時間にとらわれない働き方によって、時間の使い方の自由度が増し、プライベート/仕事のバランスがより良くなりました。 それだけでなく、重要な成果として雇用を守ること、社員が安心して働ける会社を作ることにつなげられたと考えています。 |
男性育休を促進中! |
2021年5月に「男性育休促進のための奨励金制度」を設け、男性社員の育休取得を推奨しています。 制度設立から2023年3月末までに、男性社員による育休取得実績が6件あります。うち2件は1ヶ月以上の育休を取得(1ヶ月1名、6ヶ月1名)。
急速な少子化の進行で、日本の人口減少に対する懸念は広がっています。 日本政府は、女性側に偏りがちな育児や家事の負担を夫婦で分かち合うことで、出産を前向きに考える家庭が増えること(少子化対策)を期待し、また、男性の家事・育児参加は女性の産後うつ防止、女性の継続就業にも影響を与えることから、男性育休の取得促進を働きかけています。 ただ、男性の育休取得は、職場の理解や前例のなさ、同僚に迷惑をかけるかもしれないという心配、収入の減少などの点から、世の中的になかなか進まないのが現実です。
アミックでは、日本が目指す「男女の仕事と育児の両立」を支援するため、法改正に先駆けて【男性育休促進のための報奨金制度】を設けました。
主なポイントは次のとおりです。 ・会社が推奨していることを宣言し、周囲の理解を得やすくする ・計画的に進めることで、無理のない業務調整につなげる ・収入の減少分を会社が補填することで生活への影響を抑える
アミックは企業の社会的責任を理解し、男性育休の推奨を宣言します。 |
有給休暇をとりやすく! |
2018年度より働き方改革の一環として、「年次有給休暇の自由計画制度」を導入して、有給休暇の取得推進をしています。 社員が1年間で『10日以上*』の有給休暇を予め申告することで、業務も休暇取得も計画的に行い、ワークライフバランスをより確かなものにする狙いもあります。 社員の利便性・自由度を考慮して、会社が指定する計画年休ではなく、自由計画制度として導入しました。 「子供の学校行事に参加しやすくなった」、「仕事もプライベートも含め、自分の生活を少し長期的に考え計画するいい機会になった」、「中長期的な業務計画・人員計画に役立っている」、「計画的な業務遂行への意識を高められた」など、社内からは有効な取組であるというフィードバックを得ています。 *導入から3年経過し、自由計画制度が定着してきた2020年度からは年間10日以上の事前計画を推奨しチャレンジしています。
(ポイント) ・社員が各自で1年間で10日以上の有休取得予定日を計画する (法定は5日以上の取得) ・後日の計画変更可能 ・予め会社が取得日を定める計画年休と違い、社員の生活優先なので自由度が高い ・計画年休と違い業務上の必要性が出た場合は労使相談の上で計画変更可能 ・半日単位の有給休暇取得も可能 |