AI GROUP 日本セレモニー

評価されるから、成長できる。
若手から挑戦できる。
評価されるから、成長できる。
若手から挑戦できる。

会社の成長には、社員一人ひとりの成長が欠かせない。
だから、明確な昇給水準、高いインセンティブで
挑戦や成果を正当に評価する。
若くから活躍できる環境が、日本セレモニーにはあります。

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ADVANTAGE

/成長が評価される会社

キャリアステップ

日本セレモニーでは、一人ひとりの実績や成長に合わせて
ステップアップできるキャリアプランを設定しています。

最年少チーフ 22歳歳
最年少支配人 27歳歳
30代管理職割合 00%
※2024年現在

フューネラル/FUNERAL

ブライダル/BRIDAL

STRENGTH

日本セレモニーの強み

01圧倒的施設力

ブライダル施設名の「ノートルダム」などは海外の教会から祝福をいただき名づけられ、また各施設には海外から取り寄せた150年以上前の由緒ある聖書を設置するなど、本物に拘った施設作りを徹底して行い、そうしたノウハウをフューネラル事業部にも取り入れることで、葬祭式場の概念(暗い・閉鎖的・簡素)を覆した施設作りを実現。庭園や滝など葬祭式場とは思えない開放的な空間により、お客様から多くの支持をいただいております。儀式に本気で向き合う会社として評価され、ブライダルではオリコン顧客満足度ランキング1位を獲得しリピーターも多くいます。

02プロフェッショナルなサービス

「お客様第一主義」を企業理念に掲げる日本セレモニーでは、全従業員がお客様の感動につながるサービスを徹底。各分野のプロフェッショナルとして、ブライダルは年間約5,000組、フューネラルは年間約26,000件をプロデュースしています。その結果、成長できる機会も多く、お客様の想いという無形なモノを有形にしていく自由度の高いサービスだからこそ、人間力が磨かれていきます。また、充実した研修や資格にチャレンジできる制度があるため、仕事を通して成長していきたい人には絶好の環境です。

03社員への還元

自分の頑張りが目に見え、会社からも評価されることで、成長や自信につながっていきます。

INTERVIEW

/先輩たちの「やりがい」

/01

フューネラル事業部

/2021年入社

N.M.

Q1.
日本セレモニーに
入社したきっかけは何ですか?

「私がやりたかったのは、これだ!」
運命の仕事との出会い

学生時代にボランティア活動をした経験から、誰かの人生の節目に関わったり、その人の人生がより豊かになるきっかけを作ることに興味を持ち、ブライダル業界を志すようになりました。日本セレモニーの説明会で「会社のためではなく、自分の成長のために会社を利用しなさい」との話に衝撃を受けたこと、ありきたりな質問ではなく、私の内面をしっかり見てくれる面接だったことに魅力を感じ、入社を決めたんです。入社後は、各事業部の研修を受けることで会社理解に繋がり、自分の将来と向き合う時間を与えてもらえたことがうれしかったです。その結果、ブライダル志望からフューネラル志望に気持ちが変化。研修を通して、自分の言葉がけや提案ひとつで残されたご家族のその後の人生を変えるような、難しくもやりがいの大きな仕事だと実感しました。

Q2.
仕事のやりがいや
今後の目標を教えてください。

お客さまに寄り添い、
記憶に刻まれるような仕事をしていきたい

どなたかが亡くなったという連絡を受けてお迎えに行き、打ち合わせをして式の準備をし、火葬場に行き…と、葬儀に関する一連の流れからアフターフォローまでのすべてを行うのが、私たちの仕事。短い時間の中でお客さまとの信頼関係を築き、ベストを尽くせるよう臨機応変に対応することが求められる分、観察力や提案力などさまざまな力が身につくことが魅力です。お客さまと密に関わるので、名前を覚えていただけるだけでなく、涙を流しながらお礼をおっしゃっていただくことも多く、日々やりがいを感じています。以前担当したお客さまが、別の方が亡くなられた際に「今回もMさんにお願いしたい」と連絡をくださったこともあり、とても感激しました。これからも、お客さまの記憶に刻まれるような仕事をしていきたいです。

/02

ブライダル事業部

/2016年入社

Y.E.

Q1.
日本セレモニーに
入社したきっかけは何ですか?

入社の決め手は、
自分が成長していける場所かどうか

学生時代にアルバイトで接客業やサービス業を経験しており、そうした人と関わる仕事がしたいと考えていました。実は、特にブライダル業界を目指していたわけではないのですが、せっかく就職するのなら、サービスの技術やレベルを上げていける難しい業種にチャレンジしてみたい、それがきっと将来的に自分の力になると考えたんです。結婚式はお客さまにとって人生の大きな晴れ舞台。質の高いサービスが求められる分、力がつけられると考えました。ブライダル業界の中でも日本セレモニーを選んだのは、採用試験が行われる度に、まだ内定も出ていないうちから試験の内容に丁寧なフィードバックをくれる珍しい企業だったことが理由。面倒見の良さに惹かれ、「ここでならきっと成長できる、ステップアップしていける!」と入社を決めました。

Q2.
仕事のやりがいや
今後の目標を教えてください。

スタッフ一人ひとりの成長と
店舗全体を考える責任ある立場に

披露宴会場の責任者のようなポジションであるバンケットコーディネーターや、営業系の仕事であるブライダルアドバイザーなど、さまざまな役割を経験させていただき、昨年からひとつの店舗の支配人になりました。若いうちから責任ある仕事を任せてもらえるのは、日本セレモニーの魅力のひとつ。支配人の仕事はもちろん大変ですが、チームで一丸となってひとつの結婚式を完成させると、大きなやりがいを感じます。今は、自分の成長だけでなく、スタッフ一人ひとりの成長のために何ができるのかについて考えるようになりました。学生アルバイトもたくさんいますが、指示をしないと動けなかった子が自分から提案してくれるようになると、成長を感じてうれしくなりますね。スタッフ一人ひとりのパワーを借りながら体制づくりを行い、店舗を盛り上げていきたいです。

若手から挑戦できる。評価されるから、成長できる。