最終更新日:2025/5/2

郵船商事(株)【日本郵船グループ】

  • 正社員

業種

  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 海運
  • 物流・倉庫

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 5年目以内
  • 営業系

海上×メカトロニクス部門で働いています!

  • A.A
  • 2023年入社
  • 海上×メカトロニクス

会社・仕事について

現在の仕事
  • 部署名海上×メカトロニクス

  • 勤務地東京都

これまでの経験

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現在の具体的な仕事内容

私は造船所や船主向けに舶用機器を販売する部署に所属しています。その中でも、現在は日本郵船グループのヨコの繋がりを強化していくプロジェクトの自社窓口を担当しています。グループ会社に赴き、自社の抱えている案件をグループ内で解決できないかと模索するような仕事です。また、メーカーと共同開発した新製品のプロジェクトチームにも参加し、その中で主に販売や広報活動を担っています。


今の仕事のやりがい

私の部署の仕事は、見積書の作成から受注、納入までを一人でこなすことも多くあります。仕事量はその分増えますが、一つ一つタスクを完了していく達成感はやりがいに繋がっています。また、以前トラブル対応で中国のメーカー、アメリカの販売先、グループ会社とのやり取りが発生した際には、商社という立ち位置の難しさを感じましたが、コミュニケーションが上手くとれて無事に納入が完了した時はとてもやりがいを感じました。


あなたが思う郵船商事の魅力とは?

会社の規模がそこまで大きくない分、働いている人のことが良く見え、営業所ともコミュニケーションが取りやすいという点は大きな魅力だと思います。また、部署で言えば、造船所に出向いたり、実際に稼働している機械を見たりなど現地で学ぶ機会も得ることができます。そしてチーム内で自分が扱っていない製品の知識を共有し合い勉強できる機会があることは、自身の成長につながる良い点だと感じています。


今までの仕事で大変だったこと

現在の部署が初の営業であったこともあり、最初は見積書作成やお客さんとのコミュニケーション、利益を考えるといったことがとても大変でした。また、船舶知識も全くない状態での配属であったため最初は苦労しましたが、学びの場も多くあったので知識のない状況からも独り立ちすることができました。また、船の公用語が英語ということもあり図面などで意外と英語を目にする機会が多く、早く学んでおけばよかったとも感じています。


就活生に向けてメッセージ

会社選びとても悩まれるかと思いますが、悩んだときは数年後の自分がどうなっていたいのか、自分の長所がどう活かせるのかがイメージできる会社を選んでみてください。自分一人で抱えず、人に聞きながら、自分の軸と照らし合わせてみてください。応援しています!


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