最終更新日：2024/8/9

ライフネット生命保険(株)【東証グロース市場上場】

上場企業

業種

生命保険
インターネット関連
通販・ネット販売

基本情報

本社: 東京都

資本金: 266億17百万円（2024年3月31日現在）

保有契約年換算保険料: 287億50百万円(2023年度末実績)

従業員: 224名（2023年度末在籍数）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

生命保険の未来をつくる。オンライン生保のリーディングカンパニー。

会社紹介記事

「役職＝役割」という考え方が浸透しています。役員、部長の多くがフロア内のフリーアドレス席で仕事をしているので、気軽に話かけ相談することが当たり前です。担当領域における業務はもちろん、担当領域外の活動でも、やりたいことがあれば手を挙げることができるので、様々な経験を積むことができます。

: 「役職＝役割」という考え方が浸透しています。役員、部長の多くがフロア内のフリーアドレス席で仕事をしているので、気軽に話かけ相談することが当たり前です。

: 担当領域における業務はもちろん、担当領域外の活動でも、やりたいことがあれば手を挙げることができるので、様々な経験を積むことができます。

正直に　わかりやすく、安くて、便利に。

生命保険マニフェストに共感した多様なメンバーが集まっています。	ライフネットの経営理念であるとともに行動指針であるマニフェストの一部を紹介します。これらの文言を読んで、共感できる方、ワクワクする方とご一緒できることを楽しみにしています。（全文をご覧になりたい方は当社のWEBサイトからご確認ください。）・私たちは、生命保険の未来をつくる。生命保険は生活者の「ころばぬ先の杖がほしい」という希望から生まれてきたという原点を忘れずに。・私たちは、お客さまの声に耳を傾け、お客さまに何が必要かを常に考え行動する。・私たちは、自分たちの友人や家族に自信をもってすすめられる商品・サービスだけを届ける。・顔の見える会社にする。私たちは、経営のこと、商品のこと、社員のこと、どんな会社なのか、正直に伝える。・私たちは、多様性を尊重し、協力しあうことで、変化に対応しつづける。100年後もお客さまに安心を届けられる会社であるために。・私たちは、保障内容を過剰にしない。必要な備えを、適正な生命保険料で提案する。・私たちは、生命保険料を抑え、その分をお客さまの人生の楽しみに使ってほしいと考える。・私たちは、生命保険の枠を超えて、「生きていく」ことを支える情報とサービスに触れる機会を増やす。

生命保険マニフェストに共感した多様なメンバーが集まっています。

ライフネットの経営理念であるとともに行動指針であるマニフェストの一部を紹介します。これらの文言を読んで、共感できる方、ワクワクする方とご一緒できることを楽しみにしています。
（全文をご覧になりたい方は当社のWEBサイトからご確認ください。）

・私たちは、生命保険の未来をつくる。生命保険は生活者の「ころばぬ先の杖がほしい」という希望から生まれてきたという原点を忘れずに。
・私たちは、お客さまの声に耳を傾け、お客さまに何が必要かを常に考え行動する。
・私たちは、自分たちの友人や家族に自信をもってすすめられる商品・サービスだけを届ける。
・顔の見える会社にする。私たちは、経営のこと、商品のこと、社員のこと、どんな会社なのか、正直に伝える。
・私たちは、多様性を尊重し、協力しあうことで、変化に対応しつづける。100年後もお客さまに安心を届けられる会社であるために。
・私たちは、保障内容を過剰にしない。必要な備えを、適正な生命保険料で提案する。
・私たちは、生命保険料を抑え、その分をお客さまの人生の楽しみに使ってほしいと考える。
・私たちは、生命保険の枠を超えて、「生きていく」ことを支える情報とサービスに触れる機会を増やす。

会社データ

事業内容	営業職員を有さない、インターネットを主な販売チャネルとするオンラインの生命保険会社です。「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念のもと、保険業界の課題である「生命保険商品は、複雑でわかりにくい、比較検討ができない、保険料が高い」を解決するため、生命保険をインターネットで提供するビジネスモデルのパイオニアとして、74年ぶり・戦後初の独立系生命保険会社として2008年5月に開業しました。 2000年代初頭、金融業界に大きなテクノロジーの波が押し寄せ、ネットバンキングやコンビニATMなど、いつでも・どこでも気軽に金融サービスを利用できるようになりました。同じように生命保険業界にも大きな転機が訪れています。たとえば、当社が提供しているような24時間スマートフォンから生命保険を申し込むことができるサービスは、2008年以前には世の中に存在しませんでした。より一層デジタルテクノロジーを活用し、時代の変化に合わせて全てのサービスの質を高め続けることで、常に新しい保険の顧客体験を提供し、オンライン生命保険のリーディングカンパニーとして、次の時代の当たり前を私たちがつくっていきます。

事業内容

営業職員を有さない、インターネットを主な販売チャネルとするオンラインの生命保険会社です。
「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念のもと、保険業界の課題である「生命保険商品は、複雑でわかりにくい、比較検討ができない、保険料が高い」を解決するため、生命保険をインターネットで提供するビジネスモデルのパイオニアとして、74年ぶり・戦後初の独立系生命保険会社として2008年5月に開業しました。

2000年代初頭、金融業界に大きなテクノロジーの波が押し寄せ、ネットバンキングやコンビニATMなど、いつでも・どこでも気軽に金融サービスを利用できるようになりました。同じように生命保険業界にも大きな転機が訪れています。たとえば、当社が提供しているような24時間スマートフォンから生命保険を申し込むことができるサービスは、2008年以前には世の中に存在しませんでした。

より一層デジタルテクノロジーを活用し、時代の変化に合わせて全てのサービスの質を高め続けることで、常に新しい保険の顧客体験を提供し、オンライン生命保険のリーディングカンパニーとして、次の時代の当たり前を私たちがつくっていきます。

本社郵便番号	102-0083
本社所在地	東京都千代田区麹町2-14-2 麹町NKビル
お問い合わせE-mail	newgraduate@lifenet-seimei.co.jp
設立	2006年(2008年5月開業)
資本金	266億17百万円（2024年3月31日現在）
従業員	224名（2023年度末在籍数）
保有契約年換算保険料	287億50百万円(2023年度末実績)
事業所	本社／東京都千代田区麹町2丁目14番地2 麹町NKビル
代表者	代表取締役社長　森亮介
上場証券取引所	東京証券取引所グロース市場(証券コード:7157)
最寄駅	地下鉄半蔵門線　半蔵門駅の4番出口より徒歩1分地下鉄有楽町線　麹町駅の3番出口より徒歩5分
沿革	2008年営業開始 2008年ウェブ系生命保険募集代理店チャネルでの販売を開始 2008年生命保険会社の運営経費にあたる付加保険料の割合を全面的に開示 2009年日本初となるケータイサイトでの保険申し込みサービスを開始 2010年生命保険では初となる、本格的な個人向け就業不能保険『働く人への保険』の販売を開始 2012年東京証券取引所マザーズ市場に上場 2012年スマートフォンでの生命保険申し込み受付サービスを開始 2013年代表取締役会長兼CEOに出口治明、代表取締役社長兼COOに岩瀬大輔が就任 2014年全国の「ほけんの窓口」直営店で保険販売を開始 2015年同性パートナーを死亡保険金受取人として指定可能とする取扱いを開始 2016年業界初、医療保険の給付金請求手続きがオンラインで完結できる仕組みを整備 2016年 KDDI(株)との協業により、「auの生命ほけん」の提供を開始 2017年 LINEで自動応答による保険診断・見積りサービスを開始 LINE上でのグループトーク機能を活用した保険相談サービスの提供を開始 2018年「auの生命ほけん」の新ラインナップとして「auがんほけん」を発売 2019年 KDDI(株)、auフィナンシャルホールディングス(株)との三社間で業務提携契約を締結 2020年 (株)セブン・フィナンシャルサービスと業務提携契約の締結を発表「セブン・フィナンシャルサービスの生命ほけん」の販売を開始 2021年 (株)マネーフォワードと業務提携契約を締結「マネーフォワードの生命保険」の提供を開始 2022年エーザイ(株)と資本業務提携契約を締結 2022年 auじぶん銀行(株)と業務提携契約を締結 2022年三井住友カード(株)・ライフネットみらい(株)と業務提携契約を締結 2023年 Pontaポイントがたまる「auの生命ほけん」の販売を開始 2023年 auじぶん銀行の住宅ローン利用者に向けた団体信用生命保険の提供を開始 2023年三井住友カード株式会社、株式会社三井住友フィナンシャルグループ及びライフネットみらい株式会社の4社間において資本業務提携契約を締結 2023年三井住友カードとともに「Vポイントが貯まる保険」の販売を開始 2024年認知症保険「be」の販売を開始

働き方データ

平均勤続勤務年数
- -年
-年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 28時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.1日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	7名	9名	16名
取得者	7名	9名	16名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 23.5%
  （34名中8名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度ありマナー研修、新入社員研修、ヘルスケア研修、ピアラーニング、ダイバーシティ研修、ハラスメント研修、マネジメント研修、階層別研修、社内勉強会など
自己啓発支援制度	制度あり資格補助制度・・会社が推奨する資格の取得を行い、合格した際に受験料を補助します。語学学習サポート制度・・会社が契約している語学（英語）学習のカリキュラム参加を行い、条件を満たした場合に費用の50％を補助します。 Self development支援制度・・大学院、MBA、プログラミングスクールなどの社員の主体的な自己啓発の講座受講費用の一部を補助します。
メンター制度	制度ありメンター制度、インストラクター制度あり。
キャリアコンサルティング制度	制度ありキャリアカウンセリングの提供が可能。
社内検定制度	制度あり新契約査定・保険金給付金支払い査定に関する社内認定制度あり。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知大学、青山学院大学、大阪大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都文教大学、敬愛大学、慶應義塾大学、神戸大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、滋賀大学、上智大学、中央大学、筑波大学、筑波技術大学、帝京大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、同志社大学、獨協大学、名古屋大学、日本大学、日本女子大学、明治大学、函館大学、広島大学、福岡大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、早稲田大学、お茶の水女子大学、国際基督教大学もっと見る
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 ------------------------------------------------- 院卒　　 0名　　 1名　　　 1名大卒　　 2名　　 2名　　　1名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知大学、青山学院大学、大阪大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都文教大学、敬愛大学、慶應義塾大学、神戸大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、滋賀大学、上智大学、中央大学、筑波大学、筑波技術大学、帝京大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、同志社大学、獨協大学、名古屋大学、日本大学、日本女子大学、明治大学、函館大学、広島大学、福岡大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、早稲田大学、お茶の水女子大学、国際基督教大学

採用実績（人数）

　　　　 2021年　2022年　2023年
-------------------------------------------------
院卒　　 0名　　 1名　　　 1名
大卒　　 2名　　 2名　　　1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）