最終更新日：2025/4/25

JR千葉鉄道サービス(株)【JR東日本グループ】

正社員
既卒可

業種

検査・整備・メンテナンス
サービス（その他）

基本情報

本社: 千葉県

資本金: 1,200万円（JR東日本100％出資）

売上高: 36億7,200万円（2024年3月期）

従業員: 750名（2024年11月1日現在）

募集人数: 11～15名

マイナビで説明会受付予定
エントリー
検討リスト登録

会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

鉄道の安全輸送を支える構内運転士・車両メンテナンスのプロとして活躍しよう。　

My Career Boxで応募可

JR千葉鉄道サービス(株)のページをご覧いただきありがとうございます。（2025/04/07更新）

伝言板画像

★---☆---★---★---★---★---★---★---★---★---★

2026年新卒採用のエントリーを締め切りました。

たくさんのご応募ありがとうございました！

★---★---★---★---★---★---★---★---★---☆---★

やりがい

安心してご乗車いただける安全な車両を提供し、地域の暮らしを支えるとてもやりがいのある仕事です。
制度・働き方

人材育成に重点を置き、社員が自らを伸ばせる場となるようサポートしています。
安定性・将来性

JR東日本グループ企業のため安定した基盤があります。

会社紹介記事

鉄道をご利用になるお客さまに、安心してご乗車いただける安全な車両を提供することが私たちメンテナンス部門の使命です。車両基地で活躍する構内運転士は、基地内及び近隣の駅までの運転や、お客さまを乗せる前の最終点検（出区点検）も担当しています。

: 鉄道をご利用になるお客さまに、安心してご乗車いただける安全な車両を提供することが私たちメンテナンス部門の使命です。

: 車両基地で活躍する構内運転士は、基地内及び近隣の駅までの運転や、お客さまを乗せる前の最終点検（出区点検）も担当しています。

「安全・安心・快適」な鉄道輸送を担い、地域の皆さまの暮らしを支えています

車両基地では、車両のメンテナンス、清掃・整備など多数の作業を行っており、それらを円滑に行うために効率的な入換作業が欠かせません。	私たちJR千葉鉄道サービスは、JRの駅・車両・駅ビルなどの清掃を行う「清掃業務」や、鉄道車両のメンテナンス及び車両基地構内の運転を行う「車両メンテナンス・構内入換業務」等をJR東日本千葉支社管内に展開している鉄道輸送サービスの会社です！ ○鉄道車両のメンテナンス・構内入換部門について鉄道車両を安全・快適な状態に保つためには、車両のメンテナンスは欠かすことができません。車両センターでは、さまざまな定期検査や修繕作業が行われており、検査・修繕の中でも当社では機能保全検査や仕業検査といわれる検査業務などを担当しています！例えば、周期的に行われる仕業検査では、車両が安全に走行できるよう、重要な機器の機能確認や消耗部品の点検・交換を行っています。鉄道の安全性・安定性を確保するためには、優れたメンテナンス技術が必要になるため、日々技術の研鑽に取り組んでいます。安全を確保するという使命感は、仕事のやりがいにつながっています。また、国家資格である動力車操縦者運転免許（構内限定）を取得された方には、構内運転士として、車両の入換作業に取り組んでいただきます。加えて、当社では、安全をトッププライオリティとして位置づけ、全ての事業分野で安全性の向上に取り組んでいます。鉄道輸送を担う企業として、お客さまに安心してご利用いただくことはもちろんのこと、働く社員の安全意識の向上にも力を入れています。 ○今後の展開車両メンテナンス及び構内入換業務において、JR東日本の最新技術に対応できる技術レベルを向上させることはもちろん、ICTを活用し計画業務をはじめとした業務の革新に日々取組んでいます。清掃業務においては「清掃作業」から「清掃技術の提供」へのモードチェンジを図るため、床洗浄ロボットなど新たな技術導入を進めています。また、ウェアラブル端末を活用し安全意識のさらなる向上を図っています。一人ひとりの気づきと成長が、企業の成長に繋がります。社会インフラの要である鉄道輸送業務を通じて、皆さん一人ひとりが主役となって、活気ある企業を一緒に作っていきましょう！

車両基地では、車両のメンテナンス、清掃・整備など多数の作業を行っており、それらを円滑に行うために効率的な入換作業が欠かせません。

私たちJR千葉鉄道サービスは、JRの駅・車両・駅ビルなどの清掃を行う「清掃業務」や、鉄道車両のメンテナンス及び車両基地構内の運転を行う「車両メンテナンス・構内入換業務」等をJR東日本千葉支社管内に展開している鉄道輸送サービスの会社です！

○鉄道車両のメンテナンス・構内入換部門について
鉄道車両を安全・快適な状態に保つためには、車両のメンテナンスは欠かすことができません。
車両センターでは、さまざまな定期検査や修繕作業が行われており、検査・修繕の中でも当社では機能保全検査や仕業検査といわれる検査業務などを担当しています！
例えば、周期的に行われる仕業検査では、車両が安全に走行できるよう、重要な機器の機能確認や消耗部品の点検・交換を行っています。

鉄道の安全性・安定性を確保するためには、優れたメンテナンス技術が必要になるため、日々技術の研鑽に取り組んでいます。
安全を確保するという使命感は、仕事のやりがいにつながっています。

また、国家資格である動力車操縦者運転免許（構内限定）を取得された方には、構内運転士として、車両の入換作業に取り組んでいただきます。

加えて、当社では、安全をトッププライオリティとして位置づけ、全ての事業分野で安全性の向上に取り組んでいます。鉄道輸送を担う企業として、お客さまに安心してご利用いただくことはもちろんのこと、働く社員の安全意識の向上にも力を入れています。

○今後の展開
車両メンテナンス及び構内入換業務において、JR東日本の最新技術に対応できる技術レベルを向上させることはもちろん、ICTを活用し計画業務をはじめとした業務の革新に日々取組んでいます。
清掃業務においては「清掃作業」から「清掃技術の提供」へのモードチェンジを図るため、床洗浄ロボットなど新たな技術導入を進めています。
また、ウェアラブル端末を活用し安全意識のさらなる向上を図っています。

一人ひとりの気づきと成長が、企業の成長に繋がります。
社会インフラの要である鉄道輸送業務を通じて、皆さん一人ひとりが主役となって、活気ある企業を一緒に作っていきましょう！

会社データ

プロフィール	JR東日本千葉支社管内で、駅舎や車両などの清掃業務、車両のメンテナンス、車両基地構内の入換業務、駅構内の飲料自動販売機の管理業務など幅広い分野で、鉄道をご利用になるお客さまに安全、快適な旅をご提供しています。近年は、安全な車両を提供するための車両メンテナンスと車両基地構内の運転を行う構内入換業務に力を入れ、JR東日本の鉄道輸送の一翼を担っています。特に、長年の実績をもつ清掃業務は、「エキナカ」だけでなく、ショッピングセンターや公共施設、商業ビルなどの「マチナカ」からも多くご注文をいただいております。
事業内容	JR東日本千葉支社管内で、次のような事業を行っています。　・JR車両のメンテナンス、車両基地構内での入換業務　・JR駅舎、駅ビル等の清掃、整備業務　・ホテルの清掃、リネン管理　・JR車両の清掃、整備業務　・JR東日本駅構内の飲料自動販売機の管理当社は、JR東日本の輸送サービスを支える重要な役割を担っています。正確な点検・整備によって「安全で快適な車両」の提供に日々努めている地域に密着した会社です。

プロフィール

JR東日本千葉支社管内で、駅舎や車両などの清掃業務、車両のメンテナンス、車両基地構内の入換業務、駅構内の飲料自動販売機の管理業務など幅広い分野で、鉄道をご利用になるお客さまに安全、快適な旅をご提供しています。
近年は、安全な車両を提供するための車両メンテナンスと車両基地構内の運転を行う構内入換業務に力を入れ、JR東日本の鉄道輸送の一翼を担っています。
特に、長年の実績をもつ清掃業務は、「エキナカ」だけでなく、ショッピングセンターや公共施設、商業ビルなどの「マチナカ」からも多くご注文をいただいております。

事業内容

JR東日本千葉支社管内で、次のような事業を行っています。
　・JR車両のメンテナンス、車両基地構内での入換業務
　・JR駅舎、駅ビル等の清掃、整備業務
　・ホテルの清掃、リネン管理
　・JR車両の清掃、整備業務
　・JR東日本駅構内の飲料自動販売機の管理

当社は、JR東日本の輸送サービスを支える重要な役割を担っています。正確な点検・整備によって「安全で快適な車両」の提供に日々努めている地域に密着した会社です。

本社郵便番号	260-0045
本社所在地	千葉市中央区弁天1丁目5番1号　オーパスビルディング10階
本社電話番号	043-251-5702（平日9：30～17：00）
創業	1948年12月　国鉄車両の清掃を請け負う工生社（後、千葉車輛整備）として創業
設立	2009年4月　JR東日本千葉支社管内のグループ会社再編により設立
資本金	1,200万円（JR東日本100％出資）
従業員	750名（2024年11月1日現在）
売上高	36億7,200万円（2024年3月期）
事業所	■本社（千葉市中央区） ■事業所…西船橋事業所、津田沼事業所、幕張事業所、千葉事業所、　　　　　銚子事業所、南船橋事業所、京葉事業所、一ノ宮事業所、　　　　　鴨川事業所、木更津事業所、館山事業所、成田事業所、　　　　　販売管理本千葉事業所
当社の役割・使命	当社は、JR東日本千葉支社管内の駅や駅ビル及び車両の清掃・整備業務、車両センター等で行われている車両のメンテナンスや入換等の業務、駅構内の飲料自動販売機の管理業務などを行っています。これらの業務を確実に遂行することで、JR東日本をご利用になるお客さまに安全、快適な旅をご提供する鉄道輸送サービスの一翼を担っています。
安全への取組み	当社は、JR東日本グループの一員として、「安全」を経営のトッププライオリティと位置づけており、確実な車両メンテナンスやルールを遵守した運転によって、鉄道をご利用になるお客さまや社員の安全を守っています。また、JR東日本主催の「乗務員技能競技会」や「車両技能競技会」にも出場し、安全を担うプロとして運転やメンテナンスの技量を磨いています。特に社員の安全においては、全社での「安全大会」や各職場ごとの「安全会議」のほか、ウェアラブル端末を活用しながら「KYT(危険予知訓練)研修」を実施し、安全意識の向上を図っています。
主な取引先	東日本旅客鉄道(株) JR東日本ビルテック(株) (株)千葉ショッピングセンター
沿革	1948年12月国鉄津田沼電車区の車両清掃業務を請け負う「工生社」として創業 1951年2月 (株)整電社に名称変更 1966年6月 (株)整電社から車両清掃部門を分離し、千葉車輛整備(株)となる 2009年4月 JR東日本千葉支社管内におけるグループ会社の再編により、京葉企画開発(株)などと合併し、JR千葉鉄道サービス(株)となる 2012年10月　駅舎や車両などの清掃業務に加え、車両のメンテナンス、車両基地構内の入換業務を広範囲に受託し、鉄道事業の多岐にわたる業務を行う会社へと業容を拡大

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10.5年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 4.9時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	0名	0名	0名
取得者	0名	0名	0名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 5.1%
  （78名中4名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり ■JR東日本グループ会社合同新入社員研修（2日間）　→企業人とビジネスマナー、仕事の進め方等を学びます。 ■社内集合研修（約3週間）　→期待する役割と運転車両部門の業務内容だけでなく、当社の基幹事業である清掃業務についての研修を　　行います。 ■JR総合車両センター基礎技術教育（約1カ月）　→鉄道車両の基礎知識、機械・電気技能に関する実務実習等を学びます。 ■JR車両センター車両技術研修（約3カ月） ■電気車運転講習課程（構内限定）　→運転士養成のための机上講習（約1カ月）および運転技能訓練（約4カ月）　　※社内選考試験に合格した社員が対象となります。 ■階層別研修　→役職に応じた研修を実施します。 ■KYT（危険予知訓練）研修　→車両基地等での安全作業に向けた研修を実施します。
自己啓発支援制度	制度あり約200種類の通信教育講座を全額会社負担にて受講することができます。
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	制度あり検修技能資格（1級、2級、3級） ※1級、2級は、技能士（鉄道車両製造・整備）の1級、2級に準じた社内資格です。 ※3級は、社内資格となりますが、手当支給の対象となります。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞日本大学、明治大学＜大学＞秋田大学、江戸川大学、桜美林大学、大分大学、岡山理科大学、神奈川大学、国士舘大学、埼玉大学、産業能率大学、実践女子大学、芝浦工業大学、信州大学、専修大学、拓殖大学、千葉工業大学、千葉商科大学、帝京大学、東海大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、同志社大学、東邦大学、東北学院大学、獨協大学、日本大学、日本工業大学、広島工業大学、法政大学、明治大学、目白大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学＜短大・高専・専門学校＞実践女子大学短期大学部、東京エアトラベル・ホテル専門学校、専門学校東京ホスピタリティ・アカデミー、東京交通短期大学、東京ビジネス＆キャリア専門学校、長野工業高等専門学校、日本工学院専門学校、専門学校日本鉄道＆スポーツビジネスカレッジ２１、エアライン・鉄道・ホテル・テーマパーク専門学校東京もっと見る
採用実績（人数）	2023年　2024年　2025年（予） ----------------------------------------------------------------------------------- 　　　　　　　大卒　　　6名　　　2名　　2名短大・専門・高専卒　　 2名　　　2名　　2名 ----------------------------------------------------------------------------------- 　　　　　　　　計　　　8名　　　4名　　4名

採用実績（学校）

＜大学院＞
日本大学、明治大学
＜大学＞
秋田大学、江戸川大学、桜美林大学、大分大学、岡山理科大学、神奈川大学、国士舘大学、埼玉大学、産業能率大学、実践女子大学、芝浦工業大学、信州大学、専修大学、拓殖大学、千葉工業大学、千葉商科大学、帝京大学、東海大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、同志社大学、東邦大学、東北学院大学、獨協大学、日本大学、日本工業大学、広島工業大学、法政大学、明治大学、目白大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学
＜短大・高専・専門学校＞
実践女子大学短期大学部、東京エアトラベル・ホテル専門学校、専門学校東京ホスピタリティ・アカデミー、東京交通短期大学、東京ビジネス＆キャリア専門学校、長野工業高等専門学校、日本工学院専門学校、専門学校日本鉄道＆スポーツビジネスカレッジ２１、エアライン・鉄道・ホテル・テーマパーク専門学校東京

採用実績（人数）

　　　　　　　　　　2023年　2024年　2025年（予）
-----------------------------------------------------------------------------------
　　　　　　　大卒　　　6名　　　2名　　2名
短大・専門・高専卒　　 2名　　　2名　　2名
-----------------------------------------------------------------------------------
　　　　　　　　計　　　8名　　　4名　　4名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）