最終更新日:2025/4/26

(株)スマイルハートライフ

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 生命保険
  • 損害保険
  • 専門コンサルティング
  • 食品
  • ソフトウエア

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

スマイルハートライフの真の魅力・社員の方のリアルに迫る!

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活躍中の若手・中堅社員の挑戦と成長の軌跡!

2012年の創業以来、着実に成長を続ける「スマイルハートライフ」。
同社で活躍中の中堅・若手社員3名に入社理由をメインに仕事内容、やりがい、今後の目標についてもお話を伺いました!

東京本社1部3課 Aさん        (2024年入社)
東京本社1部2課 Nさん リーダー (2023年入社)
東京本社1部1課 Sさん 課長    (2022年入社)

社員は語る!

「人の考えを180度変える力を身につけることができる」と会社説明会で社長が話されていたのに感銘を受け、入社しました。」 (Aさん)
「今の時代の本当の安心って自分自身のスキルや市場価値を上げて、どんな状況になっても必要とされる人材になることだと思うんです。」(Nリーダー)
「人のレールの上で生きてきた人生を、自分自身で決めた人生で生きたい。 ここならそれができると思った。」(S課長)

僕がこの会社を選んだ理由はズバリ<人>(Aさん)

私は学生時代、経営学を学ぶ傍ら、飲食店でアルバイトに力を入れていましたが、特別やりたいこともなく、就職活動では企業選びの軸が漠然としていました。
強いて言うならば、結婚を控えていたこと、アルバイトの経験より《稼ぐ力が身に付く職種で、人と話しができる仕事に就ければいいな》程度は考えていた為、営業職にチャレンジすることに決めました。
ここまでは、早い時期に企業選びの方向性は決まったのでとても順調でした。
しかし、問題はここから…
営業職に絞り就職活動して思ったことが、どの会社・どの商材にも魅力ややりがいがあるため、「この企業で働きたい!」と明確に思うことができず、悩むようになりました。

そんな時に、スマイルハートライフに出会いました。保険は金融業界…最初は先入観から固い業界だと敬遠していました。しかし、実際に説明会に参加してみると、藤田社長が「当社の最大の強みは人の考えを180度変える営業力・販売力が身につけられることです!(稼ぐ力を身につけ、市場価値UP)」と力強く仰っていたことに感銘を受けました。
そこから選考を進める中で、スマイルハートライフは、保険といっても入院に備えた商品の販売のみに特化していることから、保険のプロ集団を目指す会社ではなく、
事業を広げていく構想の中で、保険以外の様々な商材も売る〈販売スキル〉を
身に付けることができる会社だと知りました。
また会社に足を運んだ際には、社員さん、アルバイトの方々皆さんが笑顔で迎えてくれ、話しかけてくださり、他の企業にはない「ぬくもり」のようなものを感じ、とても嬉しかったのを覚えています。
人事のEさん(創業メンバーで元営業職出身)もとても話しやすい方で、自分では到底考えることができない着眼点で就職活動のアドバイスをいただく中で、「この人達と一緒に仕事がしたい!この会社で働きたい」と心に思うようになりました。
私はスマイルハートライフの選考を進めていくなかで、自分自身の考えや方向性が明確になり、変わることができました。 
ぜひ、皆さんも一度スマイルハートライフの門を叩いて見てください!

私の目標は自立した女性になること!(Nリーダー) 

私の目標は就職活動を始める前から決まっていました。 
それは「経済的に自立すること」です。
自分自身がシングルマザーの家庭で育ち、母の苦労を見てきたからです。
私の強みは、アルバイトで飲食店の店長補佐をしていたこともあり、人とコミュニケーションを取ることでした。そこで私は「強みの上にキャリアを築いて市場価値を最大化しよう!」と決めました。そこからはベンチャー企業・中小企業に照準を絞り就職活動を行い、会社選びのポイントを下記にしました。

・職種は絶対に営業職(人と話せる・経済的に自立できる収入を得られる)
・会社設立から10年以上経過している会社(ベンチャーの企業生存率10年で僅か6%の日本社会より)
・ビジネスモデルは永続的に収益が入るサブスク・ストック型の収益モデルの会社(コロナ化のようなリスクに備えて)

さまざまな企業の会社説明会に参加した中で、スマイルハートライフへの入社の決め手となったのは、説明会中にリアルな職場の雰囲気を見ることができたこと、毎日研修をするといったように研修制度が整っていること、上司や先輩たちとの距離も近く、何かあった際はすぐに質問できる環境があることで、安心して仕事に取り組めると思ったためです。

入社後は先輩の営業を見て、優れた部分を積極的に吸収することで、徐々に安定してアポイントが取れるようになりました。特に嬉しかったのは、お客様からわざわざお礼のお電話をいただけたことで、「お客様のお役に立つことができた!」と感動しました。

そして、今年1月にはチームリーダーに昇格しました。自分の部署を持ち、新しくマネジメント業務にも携わっています。今は毎日余裕がなく、頭がいっぱいになってしまうこともありますが、先輩課長からアドバイスを貰いながら部署メンバーと充実した日々を過ごしています。
今後の目標は課長へのキャリアアップをして、経済的に自立した中で、ライフイベントである結婚後も当社で既に導入している時短勤務や在宅ワークなどを駆使し、「Nさんみたいなカッコイイ生き方ができる人になりたい!」と後輩の社員から思ってもらえるようになることです!

コンプレックスを成長の糧に!

【S課長】
私は沖縄出身で幼少期から父の教育も大きく、プロサッカーチームの下部組織に所属し、現サッカー日本代表のメンバーと共に切磋琢磨するなど、日々厳しい環境に身を置き生活してきました。
スマイルハートライフに入社後はコツコツ努力を重ね、1年で課長に昇格。
しかし、学生時代の部活・クラブではリーダー経験が一切ない…
課長になってしばらくの間は、コミュニケーションの取り方や指導のポイントを掴むことができず完全に空回り…部下も困惑していたと思います。

元々就職活動をしている際に、両親、祖父母等、家族全員から「Sは営業コンサルや人を管理する仕事は向いてない!そうゆうタイプの子じゃない!」と言われていたのもフラッシュバックし、完全に自信を失っていました。

そんな時、部長から「不器用でも、本気で愛を持って接すれば相手には伝わるものだよ」というアドバイスをいただき、少しずつ人との関わり方やマネジメントのポイントを覚えていき、今では部署を達成に導くことができるようになりました。
父には大変感謝していますが、父の敷いたレールの上で生きてきたことにコンプレックスを感じていた私が、初めて自分自身に誇りを持てた瞬間でした。

今後は故郷・沖縄に支社を立ち上げ拠点長になることが目標です。
そのためにも、まずは部長への昇格を実現し、沖縄支社設立の大きな一歩を踏み出します。

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「今いる社員と一緒に仕事ができていることに、誇りと幸せを感じています。」と語る創業メンバーである採用担当Eさん

マイナビ編集部から

全国展開を掲げ、現在は東京・大阪・青森・岐阜・新潟に5拠点を構える同社。
今回活躍中の若手・中堅社員3名にお話を伺って最も感銘を受けたのは「成長スピードの速さ」、入社1年目から強力な「営業力」「販売力」を身に付け、結果を出していることだった。
その原動力となっているのが、同社が約7年間かけて構築してきたという教育・研修制度である。部長・課長などの管理職を含めた全スタッフが、毎日9時~9時30分と、13時30分~14時の計2回、短時間の研修に取り組む。ロールプレイングや研修資料の読み込みなどを通して、実践的な知識やスキル、身に付けるべきマインドを継続的かつ集中的に学ぶ仕組みだ。
さらに、同社はデジタルの活用にも注力。データを分析し、契約率を高めるためのノウハウを研修内容に反映するほか、振り返りにも活用している。「アナログ×デジタル」の可能性を最大限に引き出すことで、自律的なキャリアを歩むための基礎を習得し、市場価値の高い人材へと成長するための基盤を創り上げているのである。
メンバーと切磋琢磨し、お互いを高め合い、励まし合いながら自身の市場価値を上げ若いうちから様々なチャレンジをさせてくれる会社だ。

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社名の「スマイルハートライフ」の名の通り、ニコニコ笑顔で明るく、一緒にいると元気を貰える社員さん達で溢れていた。

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