最終更新日:2025/5/20

独立行政法人労働者健康安全機構(労災病院グループ)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 公益・特殊・独立行政法人
  • 医療機関

基本情報

本社
神奈川県
PHOTO
  • 1年目
  • その他文科系
  • 事務・管理系
  • 企画・マーケティング系
  • 医療・福祉系

病院をサポートできるように!

  • 【事務職】A・N
  • 2023年入社
  • 宮崎公立大学
  • 人文学部
  • 関東労災病院 経営企画課

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 医療・福祉関連の仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名関東労災病院 経営企画課

現在の仕事内容とやりがい

私の所属する課では、ルーティン業務が少ないため、毎日新たな発見があり、新鮮な気持ちで業務に取り組むことができます。その中でも施設基準の管理は、継続的に行っていくもので業務をする上でよく聞く言葉です。施設基準を取得するには、どのくらいの利益が見込めるのかや要件を満たすことができるのかなどの試算を繰り返し、医師や看護師など様々な職員と協力するため、取得できた際には大きな達成感があります。


当機構への入職理由

私は誰かを支える仕事がしたいと考え、就職活動をしていました。たくさんある仕事の中でも、「働く人を支える」ことができる当機構に興味を持ちました。「働く人を支える」と聞いて、初めに思い浮かんだのは、身近で働いている家族や親戚のことでした。もし私の身近な人が病気やけがで働けなくなってしまったとき、とても不安に感じてしまうだろうと思いました。そんな方々を支えたいと思い、当機構の入職を決めました。


休日の過ごし方

休日は、推しに癒しをもらっています。グッズを買いに行ったり、おしゃれなカフェで写真を撮ったりして満喫しています。家の中でも音楽を聞きながら家事をしたり、MVを見て推しを拝んだり、常に癒されながら、休日を過ごしています。また、平日はデスクワークで運動不足になりがちなので、休日はよく歩くようにしています。週末に買い出しをすると決めているので、必要なものを散歩も兼ねて買いに行きます。


学生へのメッセージ

就活中は、たくさん緊張したり、周りと比べてしまったりして、あきらめてしまいそうになります。ですが、だめだと思っていたものがよかったり、気張らずにやったものが成功したりすることもあると思うので、あきらめてしまう前に、少しだけなんとかなると思ってみてください。私もなんとかなる精神で就職活動を行っていました。


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