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最終更新日:2024/11/8
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設備工事の仕事は、手がけるほどにやりがいと面白みが感じられます。(写真左より安食さん・笹谷さん)
工業系大学で土木を専攻。企業研究では建築系を中心にまわっていました。特に当社の会社説明会は熱意があり「設備の仕事も面白そう」と感じられたことが決め手になりました。入社直後より2カ月半の研修がスタート。ビジネスマナーや設備の基礎についての勉強会があったほか、資材メーカーの工場見学や、現場見学などがありました。特に現場は公共施設がメイン。当時はただその規模感に圧倒されていましたが、現場に出るようになった今「あのときはこの工程を見ていたのだな」と、答え合わせをしているところです。現在は、老人ホームの増築・改修工事を担当しています。とはいえ、まだ先輩のサポート業務が中心。今は「なぜ先輩はこれをしているんだろう」「職人さんたちはこの作業中だな」というように、周囲を観察して現場の状況を自分なりに把握することを心掛けています。大規模建築の工事には、当社が担う空調・水道以外にも、さまざまな工程が発生します。現場は一つひとつのスケジュールがパズルのように組み合っているため、一つの遅れが後工程に大きく影響するのです。それらに目が行き届くよう、広い視野を養うことが課題であると感じています。安食 翌成(あじき あすな)さん/岩手支店工事課(2023年入社)「生活インフラに関わる仕事がしたい」と思っていた私。中でも「建物の循環器」ともいわれる設備に興味が湧き、最終的には設備工事で宮城県内でなくてはならない存在の当社を志望。現在は大学の空調改修の現場に関わっています。私が今担当しているのは「現状と工程の撮影」とその整理。幅広い箇所を同時に工事するので、1日に撮影する写真は何百枚にも及びます。知識がまだ浅い私にとって、写真だけで「どの箇所を撮影したものか」を特定するのは至難の業。そのため、前日に職人さんと「どんな作業をするか」を打ち合わせ、状況を把握するよう心掛けています。社会人になり変わったのは「先を考えるようになったこと」。学生時代は明日を考えず遊んでいましたが、今は先の段取りを考え準備し、明日に備える。ということが日常になりました。大勢が関わる現場で学んだのは「第三者に伝わる資料を作ること」の大切さ。申し送りをせずとも、見ただけで伝わる資料を作る重要さを日々噛み締めています。笹谷 叶(ささや きょう)さん/岩手支店工事課(2023年入社)
社章のデザインに採用されたシンボルマークは、ふたつの曲線が美しい配管を象徴し、同時に社名の頭文字である「こ」をシンボリックに表現しています。
役員 0.0% (3名中女性0名 2024年1月実績) 管理職 0.0% (11名中女性0名 2024年1月実績)
<大学院> 東北工業大学 <大学> 東北工業大学、東北学院大学、東北文化学園大学、福島大学、石巻専修大学、日本大学、八戸工業大学、秋田大学、岩手大学、関東学院大学、芝浦工業大学、千葉商科大学、東海大学、東京電機大学、東洋大学、法政大学、明治学院大学、立命館大学、中央学院大学 <短大・高専・専門学校> 岩手県立産業技術短期大学校、仙台高等専門学校、一関工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校、東北文化学園専門学校、山形県立産業技術短期大学校、宮城県立仙台高等技術専門校、聖霊女子短期大学、仙台医療福祉専門学校、中央工学校、東北電子専門学校