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最終更新日:2024/9/5
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「クルマについて右も左もわからない頃から、先輩や上司が手厚くフォローしてくれて今の自分があります。次は私が若手社員の成長を支えます」と語る有賀。
入社を決めた最大の理由は、営業の世界で自分の力を試したかったから。率直に言うと、努力して結果を出した分だけ給与や評価が上がっていく制度に、大きな魅力を感じました。とはいえ学生時代にクルマに関する知識はほとんどゼロ。やる気だけはMAXという状態で入社しましたが、「これから学べば大丈夫」という思いが強く、不安は少しも感じませんでしたね。入社後の研修では、クルマに関する基礎知識や営業活動の進め方などをしっかりと学びました。それも役に立っていますが、やはり現場での様々な経験がなければ今の自分はないと感じています。お客様の反応が良くない場合は「何が悪かったのだろうか」と反省しつつ、上司に相談してアドバイスをいただく、その繰り返しによって少しずつ成長してきた実感があります。当社には、厳しいノルマに追われて社員同士が競い合うような環境はありません。もちろん営業職ですから数値目標や、つねに結果を出し続けたいという強い気持ちもありますが、あくまで自分の目標と結果をもとに、次の成長につなげるための材料ととらえています。実際、お互いの目標達成に向けて社員同士が助け合う光景が日常的に見られますよ。最初は同期の中でいちばん早く成約を取りたいと意気込んでいましたが、周囲が結果を出す中でなかなか上手くいかず苦しんだ時期もありました。最初に成約が取れた1台は今でも鮮明に覚えていて、入社から半年後のこと。まだ分からないことが多く、上司に確認しながら懸命に応対しましたが、その場では決まりませんでした。「またダメだったか…」と落ち込みましたが、後日お客様から購入の電話があり、上司から「良かったな」と伝えられたときの喜びは言葉では言い表せません。その後は不思議とコンスタントに成約が取れるようになりましたが、おそらく自分の中に芽生えた自信が接客態度にも表れたのでしょう。個人的には店長になるよりも、あくまでも現場でプレイヤーとして努力を重ね、全国でナンバーワンの成績をめざすことが今後の目標です。そのようにどこまでも成長して自分の力を試し続けられることが、この仕事の大きな醍醐味だと感じています。〈有賀翔平/2015年入社〉
多摩地域が大好きな方転勤したくない方車が好きな方是非、当社に来てみてください!
<大学> 東京経済大学、帝京大学、日本大学、実践女子大学、日本体育大学、高千穂大学、駿河台大学、清和大学、目白大学、跡見学園女子大学、明星大学、日本文化大学、武蔵野大学、拓殖大学、帝京科学大学(東京)、法政大学、国士舘大学、嘉悦大学、東海大学、成蹊大学、文化学園大学、日本女子体育大学、専修大学、帝京平成大学、杏林大学、東京国際大学、亜細亜大学、文京学院大学、駒沢女子大学、桜美林大学、駒澤大学、成城大学、明治大学 <短大・高専・専門学校> 帝京大学短期大学、実践女子大学短期大学部、東京工科自動車大学校中野校、専門学校東京自動車大学校、日本工学院八王子専門学校、大原簿記公務員医療福祉保育専門学校立川校、東京都立多摩職業能力開発センター八王子校