■第7代日本国有鉄道総裁となった藤井松太郎氏が設立
■技術を通じて鉄道インフラ整備に貢献した67年の実績
(開業時の東海道新幹線建設で12駅中11駅の設計に関与したのを始めとして、その後
の新幹線事業全てに携わり、在来線の整備・改良、連続立体交差化事業、地下鉄建設
など各種交通インフラ整備に参画)
■顧客の多くは国、自治体、JR、私鉄、鉄道・運輸支援機構など鉄道関連法人
■株主の多くは鉄道事業者と鉄道関連企業
■仕事とプライベートを両立しやすい労働環境
(傷病や介護に活用する年休積立休暇制度や、短時間勤務、傷病・育児・介護休暇制度
、有給休暇の時間単位取得制度など働きやすい充実の福利厚生)
■最先端技術を身近で習得しながら、社会の発展を担う技術者を育成します