最終更新日：2025/4/16

伊藤忠工業ガス(株)

正社員

業種

商社（化学・石油・ガス・電気）
商社（機械・プラント・環境）
ガス・エネルギー
化学
検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社: 東京都

資本金: 1億円(2023年4月1日現在)

売上高: 105億円(2024年3月)

従業員: 287名(単独)(2024年4月1日現在)

募集人数: 1～5名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【ワークライフバランス◎】安定した経営基盤の伊藤忠グループです。高圧ガス販売、容器再検査、航空業界必須のエアクラフト機器、新ビジネス事業、４つの事業展開。

採用情報について（2025/02/12更新）

伝言板画像

2026年度新卒者の採用活動を実施してます！
気になる点等御座いましたら、担当者に直接ご連絡下さい。
【WEB】会社説明会については随時実施いたします。

文系、理系ともに大募集です！！
是非ともお待ちしております。

安定性・将来性

伊藤忠グループ唯一の産業ガス事業会社として、今後も需要のある事業を展開しています。
やりがい

こまやかな対応で、顧客の信頼を獲得。対話力、人間力が生かせる仕事にやりがいを実感できます。
制度・働き方

資格取得支援や対面の研修、フレックス制度や育児休暇、時短勤務など、働きやすい環境が整っています。

会社紹介記事

営業の仕事だけでなく、幅広い関連業務を行うことでビジネス全体への理解を深めることができるので、伊藤忠工業ガスの強みの一つになっていると私は感じています。工業製品の製造から飲料、医療用、航空機などの乗り物にいたるまで。多種多様なガスが、私たちの暮らしを支えている。安定的に供給を取り組むのが、当社となっております。

: 営業の仕事だけでなく、幅広い関連業務を行うことでビジネス全体への理解を深めることができるので、伊藤忠工業ガスの強みの一つになっていると私は感じています。

: 工業製品の製造から飲料、医療用、航空機などの乗り物にいたるまで。多種多様なガスが、私たちの暮らしを支えている。安定的に供給を取り組むのが、当社となっております。

こまやかな対応で、顧客の信頼を獲得。対話力、人間力が生かせる仕事にやりがいを実感

長澤さん(左)と冨士川さん(右)。おふたりとも予備知識ゼロからのスタートだったが、研修を通して必要な知識は「無理なく身につけられる」とのことだった。	当社は、伊藤忠エネクスの100％連結子会社です。高圧ガス販売事業、自動ラインにより安全・確実な作業を実現した容器再検査工場とガスセンターの運営管理、航空業界で必要とされるエアクラフト事業の4つを事業の柱とし、社会と暮らしに必要なガスをお届けしつづけています。 ■長澤一紀(2018年入社／商学部卒／新ビジネス課) 当社で働こうと思ったのは、伊藤忠というバックボーンを持ちながら、新たな事業開拓に取り組む姿勢に惹かれたからです。私たちが取り扱うガスには、工業用や医療用などさまざまなものがあります。学生さんに身近なものを挙げるとすれば、居酒屋などでビールサーバーの隣に置いてある緑色のボンベでしょうか？こうしたボンベ類の管理や、法律で定められている検査、さらにガスの充填、配送までが、私たちの仕事です。具体的には、日々、お客さまのもとを訪れてのヒアリング、新しい案件が発生した場合の見積り作成、工場との調整、配送の手配やスケジューリングなど多岐にわたります。担当しているお客さまは約30社あり、計画を立てて1日2～3社を訪問しています。やりがいを感じるのは、工場や配送業者と上手く連携を取ることができ、困難な局面をクリアした時です。お客さまからの「長澤さんのおかげで助かったよ」という言葉が、大きな励みになりますね。 ■冨士川裕也(2019年入社／経済学部卒／新ビジネス課) 当社の選考を受けようと思ったのは、ガス供給というニッチな分野で、関東エリアでは圧倒的なポジションにある会社だと知ったからです。現在、入社して1年も経っていませんが、すでに担当取引先を持たせていただいています。仕事に取り組んでみて感じているのは、この仕事では工場との意思疎通が、非常に大切だということです。例えば大量のボンベ検査を受注する場合など、工場の稼働状況を把握していなければ、処理しきれない可能性があります。常に現場の状況を把握し、二人三脚で対応にあたるという姿勢が、とても重要になってくるわけです。これは、お客さまと接する場合も同様で、日ごろから膝を突き合わせて密度の濃いコミュニケーションを取ることが、仕事をする上でのベースとなってきますね。つまりは、報・連・相をしっかり行うことが大切なのです。日々、いろんな問題に遭遇しても気持ちを切り換え、前向きに取り組んでいける人であれば、きっと楽しく仕事ができると思います。

長澤さん(左)と冨士川さん(右)。おふたりとも予備知識ゼロからのスタートだったが、研修を通して必要な知識は「無理なく身につけられる」とのことだった。

当社は、伊藤忠エネクスの100％連結子会社です。高圧ガス販売事業、自動ラインにより安全・確実な作業を実現した容器再検査工場とガスセンターの運営管理、航空業界で必要とされるエアクラフト事業の4つを事業の柱とし、社会と暮らしに必要なガスをお届けしつづけています。

■長澤一紀(2018年入社／商学部卒／新ビジネス課)
当社で働こうと思ったのは、伊藤忠というバックボーンを持ちながら、新たな事業開拓に取り組む姿勢に惹かれたからです。
私たちが取り扱うガスには、工業用や医療用などさまざまなものがあります。学生さんに身近なものを挙げるとすれば、居酒屋などでビールサーバーの隣に置いてある緑色のボンベでしょうか？こうしたボンベ類の管理や、法律で定められている検査、さらにガスの充填、配送までが、私たちの仕事です。具体的には、日々、お客さまのもとを訪れてのヒアリング、新しい案件が発生した場合の見積り作成、工場との調整、配送の手配やスケジューリングなど多岐にわたります。担当しているお客さまは約30社あり、計画を立てて1日2～3社を訪問しています。やりがいを感じるのは、工場や配送業者と上手く連携を取ることができ、困難な局面をクリアした時です。お客さまからの「長澤さんのおかげで助かったよ」という言葉が、大きな励みになりますね。

■冨士川裕也(2019年入社／経済学部卒／新ビジネス課)
当社の選考を受けようと思ったのは、ガス供給というニッチな分野で、関東エリアでは圧倒的なポジションにある会社だと知ったからです。現在、入社して1年も経っていませんが、すでに担当取引先を持たせていただいています。
仕事に取り組んでみて感じているのは、この仕事では工場との意思疎通が、非常に大切だということです。例えば大量のボンベ検査を受注する場合など、工場の稼働状況を把握していなければ、処理しきれない可能性があります。常に現場の状況を把握し、二人三脚で対応にあたるという姿勢が、とても重要になってくるわけです。これは、お客さまと接する場合も同様で、日ごろから膝を突き合わせて密度の濃いコミュニケーションを取ることが、仕事をする上でのベースとなってきますね。つまりは、報・連・相をしっかり行うことが大切なのです。日々、いろんな問題に遭遇しても気持ちを切り換え、前向きに取り組んでいける人であれば、きっと楽しく仕事ができると思います。

会社データ

プロフィール	当社は、創業107周年を迎えました。また、伊藤忠グループ唯一の米国DOT認定規格を持つ産業ガス事業会社として、各種ガスの充填・配送および容器の再検査事業、航空機に搭載される客室・コクピット用高圧ボンベを取扱うエアクラフト機器事業、これら産業ガスの製造物流事業を全国の拠点にて展開しつつ、金属の加工、食品の酸化防止、消化設備等あらゆる産業で利用される「工業用ガス」、吸入酸素、凍結療法を始め医療現場で幅広く利用される「医療用ガス」などの産業ガス、容器再検査など産業ガス周辺サービスをトータルに提供しています。
事業内容	■産業ガスの供給関連会社を含めて全国8カ所のガスセンターで、市場ニーズに合わせてガスの製造・供給を行っています。 https://itc-kogyo.com/ ■容器の再検査高圧ガス容器は、法令に従い周期的に検査を実施する必要があります。一定以上の圧力を加える耐圧試験や気密試験などの各検査に通ったものは、再び高圧ガス容器として使用されます。＜LPガス容器＞一般家庭用のものから、LPガス自動車の燃料タンクなどの業務用LPガス容器まで、様々なサイズ・タイプの容器を取り扱っています。＜一般高圧ガス容器＞ LPガス以外にも、酸素・窒素・水素をはじめ、多彩な高圧ガスの容器検査を取り扱っています。 ■エアクラフト機器事業旅行やビジネス用途等、更なる成長と需要拡大が見込まれる航空産業。当事業部は、国内外の航空機に搭載されている客室・コクピット用高圧ボンベの耐圧検査・充填業務を取り扱うエアクラフト機器事業を立ち上げました。米国DOT(米国運輸省認定規格)等の規格・航空法への対応などの高い参入障壁をクリアし、耐圧検査設備等、世界最高ランクの空気清浄度「ISO Class1」が可能なクリーン施設を完備。専用の資格を持った社員により、365 日一定の室温に調整された空間で作業が行われます。今後は更なる人材育成と技術力の向上に努め、事業の拡大を目指してまいります。産業ガスを通して、多くのものづくり、人々のくらしを支えています。全国17拠点/東京、千葉、栃木、埼玉、神奈川、愛知、石川、大阪、広島、山口、福岡

プロフィール

当社は、創業107周年を迎えました。また、伊藤忠グループ唯一の米国DOT認定規格を持つ産業ガス事業会社として、各種ガスの充填・配送および容器の再検査事業、航空機に搭載される客室・コクピット用高圧ボンベを取扱うエアクラフト機器事業、これら産業ガスの製造物流事業を全国の拠点にて展開しつつ、金属の加工、食品の酸化防止、消化設備等あらゆる産業で利用される「工業用ガス」、吸入酸素、凍結療法を始め医療現場で幅広く利用される「医療用ガス」などの産業ガス、容器再検査など産業ガス周辺サービスをトータルに提供しています。

事業内容

■産業ガスの供給
関連会社を含めて全国8カ所のガスセンターで、市場ニーズに合わせてガスの製造・供給を行っています。
https://itc-kogyo.com/

■容器の再検査
高圧ガス容器は、法令に従い周期的に検査を実施する必要があります。
一定以上の圧力を加える耐圧試験や気密試験などの各検査に通ったものは、再び高圧ガス容器として使用されます。
＜LPガス容器＞
一般家庭用のものから、LPガス自動車の燃料タンクなどの業務用LPガス容器まで、様々なサイズ・タイプの容器を取り扱っています。
＜一般高圧ガス容器＞
LPガス以外にも、酸素・窒素・水素をはじめ、多彩な高圧ガスの容器検査を取り扱っています。

■エアクラフト機器事業
旅行やビジネス用途等、更なる成長と需要拡大が見込まれる航空産業。
当事業部は、国内外の航空機に搭載されている客室・コクピット用高圧ボンベの耐圧検査・充填業務を取り扱うエアクラフト機器事業を立ち上げました。米国DOT(米国運輸省認定規格)等の規格・航空法への対応などの高い参入障壁をクリアし、耐圧検査設備等、世界最高ランクの空気清浄度「ISO Class1」が可能なクリーン施設を完備。専用の資格を持った社員により、365 日一定の室温に調整された空間で作業が行われます。今後は更なる人材育成と技術力の向上に努め、事業の拡大を目指してまいります。

産業ガスを通して、多くのものづくり、人々のくらしを支えています。全国17拠点/東京、千葉、栃木、埼玉、神奈川、愛知、石川、大阪、広島、山口、福岡

本社郵便番号	100-6027
本社所在地	東京都千代田区霞が関三丁目2番5号　霞が関ビルディング27階
本社電話番号	03-4233-8273
設立	1918年(大正7年)10月13日
資本金	1億円(2023年4月1日現在)
従業員	287名(単独)(2024年4月1日現在)
売上高	105億円(2024年3月)
事業所	東京都、栃木県、千葉県、埼玉県、神奈川県、愛知県、石川県、大阪府、広島県、山口県、福岡県ガス充填工場：8拠点ガス容器検査工場：4拠点アドブルー製造工場：1拠点高圧ガス容器預かり工場：1拠点
グループ会社	・日本酸水素株式会社・株式会社守屋医療酸素商会・北関東総合ガスセンター株式会社・関西総合ガスセンター株式会社・南陽アイアイスイソ株式会社
主要事業	ガス販売事業製造物流事業耐圧検査事業エアクラフト機器事業新ビジネス事業（アドブルー製造・販売、容器管理・預り、PCB機器処理斡旋）
主要仕入先	旭製作所、エア・ウォーター、大阪ガスリキッド、高圧ガスエ業、大陽日酸、東京ガスケミカル、東ソー、日本エア・リキード、日本液炭、ネリキ、ハシダ技研工業、ハマイ、レゾナック・ガスプロダクツ（50音順）
主要販売先	アサヒビール、エネアーク関東、サッポロビール、サントリー、ジャムコ、巴商会、日本アクセス、フクダ電子（フクダライフテック販社含）、フレゼニウスメディカルケアジャパン、ミツウロコヴェッセル、ミライフ、横浜ゴム（50音順）
平均年齢	2024年4月時点：46歳（全体）
沿革	1918年福岡県豊前市にて、宇島酸水素(株)として水電解による酸素及び水素ガスの製造を開始 1970年伊藤忠燃料(株)[現、伊藤忠エネクス(株)]の全面資本参加により系列会社となる新南陽市（現、周南市）に水素ガス製造のため、徳山工場と中国営業所を開設 1972年伊藤忠燃料(株)　相模原ガスセンターを開設 1973年東京と名古屋において高圧ガスの販売を開始 1978年福岡県豊前市に本社及び工場を新築移転大分営業所を現住所に新築移転大阪にて高圧ガスの販売を開始 1979年本社を北九州市小倉に移転 1990年伊藤忠燃料(株)高圧ガス部を分離独立し、シーアイ高圧ガス(株)を設立小山ガスセンターをリプレースし、北関東総合ガスセンターを設立 1991年千葉営業所を開設 1993年伊藤忠高圧ガス(株)に社名変更 1994年伊藤忠ファインガス(株)に社名変更 1997年東京容器検査(株)を設立 1998年南陽アイアイスイソ(株)を設立 9月合併に伴い社名変更伊藤忠工業ガス(株)となる 2000年 ISO14001の認証を取得 ISO9001の認証を取得[東京容器検査(株)] 2003年北陸営業所を開設 2004年本道産業(株)を子会社化千葉支店で窒素の充填を開始 2011年 (株)守屋医療酸素商会を子会社化北陸支店で酸素と炭酸の充填を開始 2015年容器検査事業再編に伴い東京容器検査(株)を(株)Jシリンダーサービスとして事業開始 PT. ITC ENEX INDONESIAを設立 2016年米国DOT(米国運輸省認定規格)を取得[(株)Jシリンダーサービス] 2017年関西総合ガスセンター(株)に出資 2019年伊藤忠エネクス(株)に産業ガス販売事業を承継 (株)Jシリンダーサービスを吸収合併 2021年新ビジネス課西吉見事業所開所アドブルー（尿素水）製造・販売事業及び容器管理事業開始 2022年伊藤忠エネクス(株)よりガス販売事業を承継

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 8.6年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	1名	2名
取得者	1名	1名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 2.2%
  （45名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、OJT、階層別研修、e-ラーニング、通信教育の補助制度
自己啓発支援制度	制度あり・通信教育支援制度：会社指定する通信教育口座から選択をし受講完了した際に　会社から補助金を支援致します。・チャレンジ支援制度：会社指定する資格から資格受験をする事を前提にかかる　費用について上限5万円までとなります。
メンター制度	制度あり経験豊富な先輩社員が、業務上の課題解決をサポートいたします。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞北見工業大学、静岡大学＜大学＞愛知工業大学、青森大学、青山学院大学、亜細亜大学、宇都宮大学、大阪学院大学、大阪工業大学、大阪市立大学、岡山理科大学、金沢学院大学、鎌倉女子大学、関東学院大学、北九州市立大学、九州共立大学、九州産業大学、慶應義塾大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、城西国際大学、上武大学、椙山女学園大学、西南学院大学、大東文化大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、東洋大学、徳山大学、中村学園大学、日本大学、フェリス女学院大学、福岡大学、福山平成大学、法政大学、明治大学、安田女子大学、立教大学、早稲田大学、四天王寺大学、東京国際大学、日本経済大学（福岡）＜短大・高専・専門学校＞大原簿記学校もっと見る
採用実績（人数）	----------------------------------------------------------------- 　　　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年 ---------------------------------------------------------------- 大卒　　6名　　 1名　　 1名　　 2名　　　 9名 ----------------------------------------------------------------

採用実績（学校）

＜大学院＞
北見工業大学、静岡大学
＜大学＞
愛知工業大学、青森大学、青山学院大学、亜細亜大学、宇都宮大学、大阪学院大学、大阪工業大学、大阪市立大学、岡山理科大学、金沢学院大学、鎌倉女子大学、関東学院大学、北九州市立大学、九州共立大学、九州産業大学、慶應義塾大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、城西国際大学、上武大学、椙山女学園大学、西南学院大学、大東文化大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、東洋大学、徳山大学、中村学園大学、日本大学、フェリス女学院大学、福岡大学、福山平成大学、法政大学、明治大学、安田女子大学、立教大学、早稲田大学、四天王寺大学、東京国際大学、日本経済大学（福岡）
＜短大・高専・専門学校＞
大原簿記学校

採用実績（人数）

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　　　2020年　2021年　2022年　2023年　2024年
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大卒　　6名　　 1名　　 1名　　 2名　　　 9名
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過去3年間の新卒採用者数（男女別）