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最終更新日：2024/9/13
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「『環境保全』は現代の重要な課題です。皆さんの次の世代へより良い環境を受け継ぐためにも、リサイクルに目を向けていただけると嬉しいですね」（川嶋総務部長）
2024年に創業60周年を迎えた川島グループ。創業時から脈々と受け継がれているのが、「いますぐ挑戦」という企業マインドです。銅のスクラップ回収から創業した当社は、まもなくアルミリサイクルの将来性に目を向け、回収から選別、精錬・加工、流通まで自社一貫体制を構築。これは当時では珍しく、「限りある資源を大切に使う」「地球環境の保全に貢献する」という思いのもと、先見の明をもって金属リサイクルに取り組んできました。その後、貴金属やレアメタルなど、多種多様な金属のリサイクル・流通に独自のビジネスモデルを創造し、現在も研究開発部門が新たなリサイクルの可能性に日々挑んでいます。また、金属リサイクルに続く「再生」の柱として、収益不動産やゴルフ場の再生事業にも幅を広げてきました。創業から60年を経た今ではグループ38社・売上高900億円以上の企業グループへ成長しています。「新しいチャンスがありそう」「よりよくできそう」と気づいたことがあれば、失敗を恐れずにチャレンジする――これこそビジネスの第一歩として大切であり、「いますぐ挑戦」という言葉にも言い表されています。挑戦の証である失敗にこそ、新たな学びがあり、次につながるヒントを得られるのです。これからも、新しい仲間に加わる新入社員の皆さんをはじめ、従業員・役員の一人ひとりが心置きなく挑戦し、失敗を許容し、成長を喜びあえる社風を育み続けたいと思っています。私たちが期待しているのは、どんなカタチでも、たとえ漠然としていても良いので、自分なりの夢や目標を持っている人。自分の失敗を素直に認め、次につなげられ、そして周りに感謝できる方の成長を後押ししていきたいと考えています。皆さんそれぞれに個性があり、得手・不得手があって当然です。私たちはそうした個性を認めあい、それぞれのペースに合った内容で社員の成長の支えになっていきたいですね。川島グループはこれからも「いますぐ挑戦」の精神のもと、金属の再生はもちろん、金属以外にもフィールドを広げ、さまざまな資源の再生に取り組んでいきます。そして、国内で長年培ってきたノウハウを、海外へ、地球規模へ展開し、環境保全に貢献していきたいと意気込んでいます。世界中から必要とされる企業グループへ、私たちと一緒に新たな挑戦と成長を重ねていきましょう。＜総務部長 川嶋 寿治＞
「リサイクル」をキーワードとした幅広い事業を展開する川島グループ。現在6事業へ展開し、それぞれ事業を進めております。
＜大学院＞ 秋田大学、高知大学、東京電機大学、東北大学、早稲田大学 ＜大学＞ 愛知学院大学、青山学院大学、秋田大学、大阪経済法科大学、神奈川大学、関西学院大学、北九州市立大学、九州国際大学、神戸親和女子大学、神戸女学院大学、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉工業大学、静岡大学、静岡県立大学、静岡産業大学、静岡文化芸術大学、城西国際大学、上智大学、聖学院大学、拓殖大学、千葉工業大学、中央大学、中央学院大学、中京大学、中部大学、帝京科学大学（山梨）、東海大学、東京学芸大学、東京女子大学、東京都市大学、東邦大学、常葉大学、同志社大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、奈良大学、日本経済大学（福岡）、日本大学、人間環境大学、函館大学、浜松学院大学、福井工業大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、目白大学、山梨大学、山梨学院大学、酪農学園大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学 ＜短大・高専・専門学校＞ 愛知学泉短期大学、愛知大学短期大学部
