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最終更新日:2025/4/28
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2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。
通信インフラという大規模なものを扱っています。
資格を目指す方への支援制度があります。自由な働き方が可能。
世界を相手にする仕事で経験を積めます。
「海底ケーブル事業はあまり知られていませんが、陸揚げ局とメーカーの橋渡し役として通信インフラを守る仕事です。やりがいは大きく、日々の充実感も十分」とO.S.さん。
日永インターナショナルは、地球規模の通信インフラである、国と国をつなぐ海底ケーブルの建設に関わる事業を手掛けています。海底通信ケーブルは、“各国の選定された海岸に設置された、伝送設備等を整えた陸揚局間を物理的に繋いでいます。陸揚げ局”で各国内通信網と接続されており、これは各国主要通信事業者が管理運営されています。海底ケーブル通信システムは、ネットワーク機器や光伝送装置・海底中継器及び光海底ケーブルで構成されており、これらは、日本を代表する大手通信機器メーカーが製造しています。国内外の陸揚げ局をお客さまに、大手メーカーのパートナーとして海底ケーブル建設と改修をサポート。世界中にアクセスできる環境づくりと保守を行っています。具体的な業務は、プロジェクトマネージメント、システムインテグレーション、及びシステムメンテナンス、運用保守です。また、沿岸海域で起きる地震等によるケーブル障害が起きた場合の対応も当社のグローバルサポート事業部が、客先をサポートしております。ケーブルオーナーである各国通信事業者は、国際通信ケーブルの重要性を鑑み、協力してケーブル障害で受けるダメージを回避するため、二重三重のバックアップ海底ケーブルシステムの導入を図っており、国際需要の飛躍的増加と共に、今日の国際海底通信システムに注目が集まっています。私が所属するグローバルサポート部のお客さまは国内外の陸揚げ局です。当部が一次窓口となり、技術的なサポートを提供します。我々だけで解決できないトラブルが発生した際は、メーカーに協力を仰いで故障原因を究明し、改修工事に動いてもらうことも。直接船に乗り海底工事を行うわけではなく、コミュニケーション力と技術力で課題やトラブルの解決をサポート。多くの国からメールや電話で問い合わせを受けるため、英語力は必須。メーカー担当者に代わり、英語で対応策を説明することも多いです。英語力とネットワーク機器や装置の知識・ITスキルが求められ、それらを駆使し課題解決に導く仕事です。海底ケーブルのスケールの大きさは言わずもがな。暮らしを支える通信インフラを支えるやりがいは非常に大きなもの。世界がより身近につながるためのグローバルプロジェクトに貢献する仕事です。地球規模の通信環境構築に携われるフィールドがここにはあります。(O.S.さん/グローバルサポート事業部/2021年度入社)
1970年創業。事業ドメインは広く、貿易、通信インフラ構築、ICT環境の設計から運用サポートまで対応。また、海外プロジェクトのマネジメントやコーディネーションを得意としています。
国際的なプロジェクトに参画できるのが同社の魅力。現場での経験豊富な先輩社員たちが後輩の指導に当たり、グローバルな活躍ができる視野の広い社員に育成する社風だ。
男性
女性
<大学> 玉川大学、大東文化大学、東亜大学、獨協大学、明治学院大学、流通経済大学(茨城)、亜細亜大学、拓殖大学、日本大学、産業能率大学、近畿大学、東京外国語大学、神田外語大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp104909/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。