最終更新日:2025/2/23

平塚市役所

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 官公庁・警察・消防

基本情報

本社
神奈川県
予算額
1,002億5,000万円 ※2024年(令和6年)度一般会計当初予算
売上高
市役所のため売上なし。
職員数
2,565名 ※2024(令和6)年4月1日時点
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

手をつなぎたくなるまち ひらつか

3/1からエントリー開始! (2025/02/23更新)

伝言板画像

こんにちは!平塚市役所採用担当です。
平塚市役所のページにアクセスいただき、ありがとうございます。

令和7年度第1回職員採用試験
【早期チャレンジ枠】は3/1~12
【通常枠】は3/17~4/13
にエントリーを受け付けます。

募集案内等、詳細は平塚市ウェブサイトへ!
下記リンクからご確認ください。
https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/jinji/page-c_00991.html

会社紹介記事

PHOTO
2017年12月に新庁舎が完成し、平塚の新しいシンボルとなりました。今まで以上に魅力的なまちづくりを進めていきます。
PHOTO
湘南に夏の訪れを告げる日本有数の「七夕まつり」です。中心街には約500本、特にメイン会場である「湘南スターモール」には世相を反映した絢爛豪華な飾りが掲出されます。

あなたのチャレンジが、市民の未来を創ります!

PHOTO

市民と市が手を携え、創造力を発揮し、地域力・市民力を活かした持続可能な、平塚の新しいまちづくりを進めていきます。

【特徴】神奈川県内の商工業都市としての存在感ある平塚市
横浜・川崎・横須賀に次ぐ商工業都市として発展している平塚市。都心に近く、住みやすく、市街地にはビルやマンションなどが立ち並び、定住率が高いまちです。同時に車両・化学関係の工場をはじめ、ナショナルメーカーの製造エリアとして日本の産業を支えているのも特徴の一つ。また郊外には緑があり、相模湾に面した自然豊かな環境も自慢です。
最近は、まちが大きく変わろうとしています。交通インフラでは、さがみ縦貫道路の開通、国道134号線の4車線化により人やモノの流れが変わろうとしており、多くの人が平塚に訪れると期待されます。都市開発では、ツインシティ大神地区で大規模な再開発計画が進んでおり、未来に向けた転換期を迎えています。
この大きな変化をチャンスと捉えて、平塚は成長していきます。この成長を支えるのは、市民生活を支える我々職員の積極的な姿勢です。
26万人の市民とともに「人と人との絆」「産業の結びつき」を強め、あたたかくて活気の溢れるまちづくりを目指していきたいと考えています。職員の提案・工夫を形にしていく機会も豊富です。皆さんの挑戦が平塚を変えていきます。

会社データ

プロフィール

東京からJR東海道線の普通電車で約1時間、相模川を渡ると、そこが平塚です。
平塚は、東京から南西方向に約60Km、神奈川県のほぼ中央、相模平野の南部に位置し、約4.8Kmの海岸線から西北に広がる扇形で、相模川と金目川の下流域に発達した平野と、それを取り囲む台地と丘陵から形成されています。背後には丹沢・大山山麓が控え、西方には富士・箱根連山を遠望できる四季温和な気候に恵まれたまちです。

【平塚のあゆみ】
平塚は、江戸時代に東海道五十三次の宿場町として栄え、明治年間の1887年(明治20年)に鉄道(現在のJR東海道線)が開通すると、平塚駅を中心に発展してきました。
1932年(昭和7年)4月1日、横浜、川崎、横須賀に次いで、県下で4番目に市となり、商工都市としての第一歩を踏み出しました。
第二次世界大戦で大きな被害を受けましたが、戦後、焦土のなかから再び復興へと力強く歩み始め、1954年(昭和29年)から1957年(昭和32年)にかけて、1町7村を合併し、現在の市域となりました。その後、都市施設や市街地の整備が進み、商工業の成長とともに住宅地としても発展し、現在に至っています。

事業内容
人口減少や少子化、高齢化が急速に進む社会情勢においても、地域経済の活性化、子育て支援や超高齢社会への対応などの日常生活の安心確保に加え、自然災害などへの対応力強化へ取り組むことにより、地域の豊かさの維持、向上が可能となり、市民が幸せに暮らし、更には、人や企業に選ばれるまちとなることへつなげていきます。
豊かな自然と美しい景観を大切にするとともに、歴史・文化・産業・都市基盤などの平塚市のすぐれた特性を活かしつつ、次の4点を重点課題として取り組んでいます。

●重点課題
<地域経済の活性化>
都市としての活力を維持するため、地域経済をけん引する産業や雇用を生み出す産業を支え、地域内の経済循環を促進するとともに、地域の資源や特徴を活かした魅力を創出し、地域外から利益を得ることによる地域経済の活性化を図ることが重要です。

<子育て支援>
子どもを持ちたいという希望が叶えられる社会の構築に向けて、妊娠・出産・育児の切れ目のない支援や、子どもの成長や子育てをまち全体で支え、安心して子どもを育てられる環境づくりが重要です。

<超高齢社会への対応>
高齢者がいきいきと暮らせる社会の構築に向けて、高齢者がいつまでも健康で活躍できるまちづくりを進めるとともに、介護が必要になっても、地域で支え合い、住みなれた地域で安心して暮らせる環境づくりが重要です。

<安心・安全なまちづくり>
自然災害から市民の生命や財産を守るため、自助・共助・公助による災害対応力をさらに強化するとともに、まちぐるみで防犯や交通安全に対する意識や活動を高めていくことが重要です。
郵便番号 254-8686
所在地 神奈川県平塚市浅間町9番1号
電話番号 0463-23-1111(代表)
市制施行 1932年(昭和7年)4月1日
市長 平塚市長 落合 克宏
予算額 1,002億5,000万円 ※2024年(令和6年)度一般会計当初予算
職員数 2,565名 ※2024(令和6)年4月1日時点
売上高 市役所のため売上なし。
事業所 平塚市役所本館・分庁舎、市民センター、図書館、博物館、美術館、公民館、
福祉会館、保健センター、総合公園、消防署など。
組織 【市長の事務部局】
◆市長室
   秘書課、広報課、危機管理課、災害対策課
◆企画政策部
   企画政策課、財政課、デジタル推進課、マイナンバー推進課
   資産経営課
◆総務部
   行政総務課、職員課、契約検査課、庁舎管理課、納税課、市民税課
   固定資産税課
◆産業振興部
   産業振興課、農水産課、商業観光課
◆公営事業部
   事業課
◆市民部
   協働推進課、市民課、市民情報・相談課、文化・交流課
   人権・男女共同参画課
◆福祉部
   福祉総務課、高齢福祉課、地域包括ケア推進課、障がい福祉課
   生活福祉課、介護保険課
◆健康・こども部
   保育課、こども家庭課、健康課、青少年課、保険年金課
◆環境部
   環境政策課、収集業務課、環境保全課、環境施設課
◆まちづくり政策部
   まちづくり政策課、交通政策課、開発指導課、建築指導課
◆都市整備部
   都市整備課、みどり公園・水辺課、総合公園課、建築住宅課
◆土木部
   土木総務課、道路管理課、道路整備課、下水道経営課、下水道整備課
◆会計課

【行政委員会等】
◆議会局
◆選挙管理委員会事務局
◆監査委員事務局
◆農業委員会事務局

【教育委員会】
◆教育総務部
   教育総務課、教育施設課、学校給食課
◆学校教育部
   学務課、教職員課、教育指導課、教育研究所、子ども教育相談センター
◆社会教育部
   社会教育課、中央公民館、スポーツ課、中央図書館、博物館、美術館

【消防】
◆消防本部
   消防総務課、予防課、消防救急課、情報指令課
◆消防署
   管理担当、警備第一課、警備第二課、警備第三課

【市民病院】
◆病院事務局
   経営企画課、病院総務課、医事課
平均年齢 40.8歳
沿革
  • 1932年(昭和7年)
    • 市制施行
      県下4番目の市に
  • 1945年(昭和20年)
    • 平塚大空襲
      市域の戸数の約7割が焼失
  • 1950年(昭和25年)
    • 平塚復興まつり(七夕まつりの前身)を開催
      平塚競輪場が完成
  • 1951年(昭和26年)
    • 第1回七夕まつり開催
      須賀漁港が完成
  • 1954年(昭和29年)
    • 旭村と合併
  • 1956年(昭和31年)
    • 大野町、神田村、城島村、金田村、土沢村、岡崎村(一部)と合併
  • 1957年(昭和32年)
    • 金目村と合併、現在の市域に
  • 1964年(昭和39年)
    • 市役所庁舎落成
  • 1991年(平成3年)
    • 総合公園が全面オープン
      美術館が開館
  • 1992年(平成4年)
    • 人口が25万人を突破
  • 1993年(平成5年)
    • ベルマーレ平塚がJリーグに昇格
  • 2002年(平成14年)
    • 世界的なサッカー大会でナイジェリア代表チームが事前キャンプ
      市民の鳥「しらさぎ」を制定
  • 2009年(平成21年)
    • 旧横浜ゴム平塚製造所記念館が移築復元工事完了で開館
      北口駅前広場バリアフリー化工事が完成
  • 2017年(平成29年)
    • 市役所本館(新庁舎)が完成
  • 2021年(令和3年)
    • リトアニア共和国オリンピック委員会ナショナルチームが事前キャンプ

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • -
    -年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 14.2時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15.3
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    -年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 - - -
    取得者 - - -
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    -年度

    男性

    -%

    女性

    -%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
社会情勢や平塚市をとりまく環境の変化に対応するために、「市民と考え、何事にもチャレンジする職員」を育成方針として、研修を実施しています。自ら成長意識を高く持ち、既成概念にとらわれず広い視野と柔軟な思考力で課題に挑戦する職員を支援します。

[1 全員必修]
2年目:タイムマネジメント
3年目:説明力強化
4年目:企画力・業務改善
5年目:キャリアデザイン
主 任:政策立案
主 査:ミドルリーダーシップ など

[2 公募型]
財政、税金、福祉などの基礎知識、女性の活躍、市民満足度向上、外部研修機関への参加、他紙合同研修 など

[3 その他]
・他市などの先進事業の調査、研究
・自主研究グループ(特定の行政施策について異なる職場の職員が調査・研究する)
自己啓発支援制度
メンター制度 制度あり
<サポート職員制度>
新採用職員には入庁後半年間、同じ課の先輩職員がマンツーマンで付き、仕事の進め方や日々の困りごとをサポートします。
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、学習院大学、神奈川大学、甲南女子大学、相模女子大学、中央大学、東海大学、東京都市大学、東京農業大学、東洋英和女学院大学、日本大学、日本女子大学、法政大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、横浜市立大学、立教大学
<短大・高専・専門学校>
湘北短期大学

採用実績(人数)   2023年 2024年 2025年(予)
--------------------------------------------------
   35名  24名  49名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 8 8 16
    2023年 8 19 27
    2024年 7 18 25
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    - - - -%
    - - - -%
    - - - -%

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp105589/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

画像からAIがピックアップ

平塚市役所

似た雰囲気の画像から探すアイコン平塚市役所の画像と似た雰囲気の画像から企業をおすすめしています。

平塚市役所と業種や本社が同じ企業を探す。
平塚市役所を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. 平塚市役所の会社概要