真摯に仕事に取り組んでいる社員の力を発揮できるフィールドはどこなのか、彼らが成長できるためにはどうしたらよいかを上司も仲間も経営陣もみんなで考えていく文化があります。
その意味では、スターツが事業の翼を広げてきた背景には『多様な社員に活躍の場を提供する』という意志もあったといえるでしょう。
グループ間での人材交流もあり、入社してから新たな自分の可能性に気づき、それが開花する場で活躍している社員も多数います。
こうした文化の根底にあるのは「社員が家族のような絆で結ばれ、長く働ける会社を目指す」という創業者であり会長の村石久二の信念です。
家族だからこそ、長く共に生きたいと願うからこそ、「切り捨て」はありえない。
また、スターツグループには若い人材であっても、責任ある仕事を任され、伸びやかに自分の思いやアイデアを発信できるオープンな文化が根付いています。大勢の人と「結ばれている」という温かい環境の中で、どんどん新たなことに挑戦することができる。
スターツグループにはそんなフィールドが広がっているのです。
当社の理念に共感いただける学生に会えるのを楽しみしております。
今後スターツグループの企業研究画面の情報更新をしていきますので、是非ご覧ください!