最終更新日:2024/6/12

公益財団法人JKA

業種

  • 公益・特殊・独立行政法人
  • イベント・興行
  • 財団・社団・その他団体
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都
資本金
公益財団法人のため、なし
売上高
公益財団法人のため、なし
従業員
627名(2024年4月1日現在)

JKAは、競輪・オートレースの持続的発展を通じて社会へ貢献を行っています。

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会社紹介記事

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若手職員の可能性は無限大。新卒採用にも力を入れているJKA。若手社員も多く、社内は常に明るくポジティブな活気に満ちている。
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開放感溢れる社内風景。若手から中堅、ベテランまで揃っていて、家庭的な雰囲気。休みや休暇制度も整っている点など、ワークライフバランスも充実。

JKAの仕事や社風、働きやすさについて、2人の若手が語る!

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「この仕事を通じて、競輪やオートレースが好きになりました」JKAで働くことのよろこびを存分に語ってくれた。

◆オートレースの事業推進業務に携わっています。
・主な仕事は公式会員に向けた各種キャンペーンの企画と実施、分析をメインに、WEBを通じた情報発信なども担当。情報発信が多い仕事なので、自分が担当したコンテンツに対する人々の反応をダイレクトに感じ取ることができます。
このような仕事には若手が必要とされていると思いますし、大きなやりがいを感じます。
さらに、JKAは、若手に責任ある仕事を任せてくれる会社です。私の場合は上記の業務に加え、会員向けの年賀状作成なども任されており、デザインやレイアウトのディレクションや印刷会社の選定、発送管理など、全てを担当しています。
個人的に気に入っているのは、残業時間が少ない点。繁忙期に多少の残業はあるものの、ほとんど残業はありません。アフター5に、趣味のサッカー観戦に行くことができるのはうれしい限りです。
・オートレースや競輪の知識がないままJKAに入社しましたが、研修が充実しており、無理なく基礎知識を習得することができました。その一環として、競輪用自転車の検査資格および審判員資格も取得することができます。このような制度のおかげでスムーズに実務に入っていくことができました。

◆競輪を普及する広報活動を担当しています。
・テレビや雑誌といったメディアからの依頼に応じた映像提供や取材対応を通して、競輪を世の中に広く発信していく仕事です。
まだ入社1年目ですが、先日、競輪の公式ポスターの制作を全面的に任せてもらいました。デザインや文章、レイアウトから広告代理店との打合わせまで、全てを私が担当。新人の自分にここまで任せてくれるというのは驚きでしたね。
・「休みがたっぷり取得できる」というのも驚かされた点の一つ。年次有給休暇に加え、夏季・年末年始休暇、リフレッシュ休暇まであり、まとまった休みが取りやすいです。私は実家が関西なのですが、仕事に穴を空けることなく気が向いたときに帰省できるのは、本当にありがたいですね。
教育面では研修が充実しているのはもちろんですが、個人的にうれしかったことは、仕事で必要な資格を取得するにあたり、就業時間内の午前中に自習時間を確保してくれたこと。これにより、通勤時間や帰宅後に勉強することなく資格を取得できました。このような点もJKAの隠れた魅力です。

会社データ

事業内容
■補助関係
(1)自転車、小型自動車その他の機械に関する振興事業への補助
(2)体育・医療・文教その他公益の増進を目的とする事業への補助
■競輪関係
(1)選手・審判員・自転車の登録、検車員の認定
(2)競輪の実施方法の制定
(3)選手の育成・訓練・出場あっせん
(4)競輪に関する広報宣伝、調査、企画等
(5)競輪に出場する選手及び競輪に使用する自転車の競走前の検査、
   競輪審判等の競輪競技運営業務
(6)車券発売等の業務、開催宣伝の業務等の競輪開催業務
(7)競輪情報システムの研究開発
(8)競輪情報システムの運用管理
■オートレース関係
(1)選手・審判員・競走車の登録
(2)オートレースの実施方法の制定
(3)選手の育成・訓練・出場あっせん
(4)オートレースに関する広報宣伝、調査、企画等
■その他
(1)自転車競技スポーツの競技者の養成及び愛好家層の拡大
(2)自転車競技スポーツの普及及び振興

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ガールズケイリンは2012(平成24)年に復活。

本社郵便番号 108-8206
本社所在地 東京都港区港南一丁目2番70号 品川シーズンテラス25階
ご連絡先 saiyou-jinji@keirin-autorace.or.jp
設立 2007年8月23日
資本金 公益財団法人のため、なし
従業員 627名(2024年4月1日現在)
売上高 公益財団法人のため、なし
事業所 品川事業所:東京都港区
伊豆事業所・日本競輪選手養成所:静岡県伊豆市
北品川事務所(競輪情報システム部):東京都品川区
名古屋事務所:愛知県名古屋市
大阪事務所:大阪府大阪市
高松事務所:香川県高松市
福岡事務所:福岡県筑紫野市
筑波事務所・オートレース選手養成所:茨城県下妻市
沿革
  • 1948年11月
    • 自転車振興会連合会設立
      第1回小倉競輪開催(競輪発祥)
  • 1950年9月
    • 日本サイクリストセンター(NCC-後に日本競輪学校と改称)落成
  • 1957年10月
    • 日本自転車振興会発足
  • 1968年7月
    • 日本競輪学校が東京(調布)から伊豆修善寺に移転して開校
  • 2007年10月
    • 財団法人日本自転車振興会に名称を変更
      競輪振興法人としての業務を開始
  • 2008年4月
    • 財団法人JKAに名称を変更
      小型自動車競走振興法人としての業務を開始
  • 2013年4月 
    • 公益財団法人JKAに名称を変更
  • 2014年4月
    • 公益財団法人日本自転車競技会及び公益財団法人車両情報センターと合併
      競輪競技実施法人としての業務を開始
  • 2017年10月
    • 本部・関東支部・南関東支部・オートレース部門が事務所移転(品川シーズンテラス)
  • 2019年5月
    • 日本競輪学校が日本競輪選手養成所に名称を変更

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 22
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9.6時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 9.7
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    -年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 - - -
    取得者 - - -
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    -年度

    男性

    -%

    女性

    -%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
内定者研修:競輪場やオートレース場の施設見学、競技基礎知識講座、グループワーク、レクリエーション等
新人研修:ビジネスマナー研修、パソコン研修、競輪・オートレース場での業務見学研修、審判員・検車員養成講習会等
その他、業務遂行にあたり必要な研修
自己啓発支援制度 制度あり
資格取得褒章制度あり
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
京都大学、岐阜大学、聖学院大学、専修大学、中央大学、東京女子大学、長崎大学、日本大学、福井大学、山口大学、立命館大学
<大学>
愛知大学、愛知学院大学、愛知工業大学、愛知東邦大学、青森大学、青山学院大学、朝日大学、亜細亜大学、石巻専修大学、茨城大学、愛媛大学、追手門学院大学、大分大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪体育大学、大阪電気通信大学、大妻女子大学、岡山商科大学、神奈川大学、鹿屋体育大学、関西大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、北九州市立大学、九州産業大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、岐阜大学、熊本学園大学、久留米大学、慶應義塾大学、高知大学、甲南大学、神戸学院大学、高野山大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、産業能率大学、四国大学、静岡県立大学、芝浦工業大学、島根県立大学、白百合女子大学、信州大学、順天堂大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、摂南大学、専修大学、仙台大学、創価大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、中京学院大学、中部大学、帝京大学、天理大学、東海大学、東京大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京農業大学、東京理科大学、東北学院大学、東洋大学、徳山大学、富山大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、長崎県立大学、名古屋大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、名古屋市立大学、奈良大学、南山大学、新潟大学、西九州大学、二松学舎大学、日本大学、日本体育大学、日本福祉大学、日本文理大学、白鴎大学、花園大学、阪南大学、広島経済大学、広島修道大学、福岡大学、福岡工業大学、福山大学、佛教大学、法政大学、松山大学、三重大学、南九州大学、武蔵大学、室蘭工業大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、桃山学院大学、山梨学院大学、横浜商科大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、麗澤大学、早稲田大学

Eastern Washington University

採用実績(人数) 2017年 大学院了 3名、大卒 16名
2018年 大学院了 1名、大卒 14名
2019年 大学院了 2名、大卒 16名
2020年 大学院了 2名、大卒 12名
2021年 大学院了 ―、 大卒 10名
2022年 大学院了 ―、 大卒 16名
2023年 大学院了 ―、 大卒 11名
2024年 大学院了 ―、 大卒 11名


  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 9 2 11
    2023年 7 4 11
    2022年 9 7 16
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 11 0 100%
    2023年 11 0 100%
    2022年 16 0 100%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2025に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2026年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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