社会福祉法人P.P.P.の新卒採用・会社概要

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『Not福祉！これは福祉ではない。世間の先入観や社会常識と戦うビジネスだ』

自分らしく成長できる環境で未来を選ぼう！【内々定までの所要日数：約３週間】（2025/03/06更新）

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社会福祉法人P.P.P.のページをご覧頂き有難うございます。
随時、合同説明会や単独説明会・見学会を実施していきます。
ぜひ、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

■メッセージ■
P.P.P.の2026年卒学生向け新卒採用がスタートしました！
障がいがあっても、なくても、一人ひとりが、本来持てる能力をいかんなく発揮できる
そんな社会を目指している私たち。

だからこそ、職員の「やりたい」に応えられるよう、様々なキャリアプランが実現できる環境づくりを行っています。

職員、障がいのある方、そのご家族に至るまで―。
P.P.P.に関わる全ての人多たちが輝かしい未来が描けるよう、自分らしく人生を選択できる。

そんな世の中を、私たちと一緒に作りましょう！

関わる全ての人の当事者参加…たくさんの方が手を取り合うことで、世の中を変えていく…それが私たちの目指すビジョン。／社会福祉法人P.P.P.　理事長　西江嘉彰毎年恒例となっている、地域の方との交流の場。障がいのある方と地域の接点づくりは「社会構造のバリアフリー」に向けた取り組みの1つです。

: 関わる全ての人の当事者参加…たくさんの方が手を取り合うことで、世の中を変えていく…それが私たちの目指すビジョン。／社会福祉法人P.P.P.　理事長　西江嘉彰

: 毎年恒例となっている、地域の方との交流の場。障がいのある方と地域の接点づくりは「社会構造のバリアフリー」に向けた取り組みの1つです。

新卒者には、社会常識や先入観・偏見に立ち向かう強いリーダーになってもらいたい。

2018年からスタートした廃校を活用させた地域創生×福祉プロジェクト。今まで関りの薄かった業界などとも積極的に福祉と掛け合わせ、新たな挑戦を進めています！	当法人は区別や差別で、可能性を潰されていた障がいのある方々に「本来平等に持つべき選択肢」を創る事業を行っています。私たちが企画やアイデアで事業化を行い、世間の先入観で閉ざされていた障がい者の方々の可能性を花開かせることで、普通のビジネスパーソンよりも障がい者の方が稼いでいる実績もあります。ハンデのある方々やその親御様たちのプライドが生んだこのビジネスが、今、日本において【新しい社会貢献モデル】に変わろうとしています。私たちにはこの事業に対する誇りがあります。新卒者の方々には、将来的に私たちの継承者として陣頭指揮をとり、社会常識や先入観・偏見に立ち向かう強いリーダーに育ってもらいたいと願い、採用を行っています。「日本の新しい当たり前を創る仕事」「福祉ではなく、社会常識と戦う仕事」心が震えるほどの使命感を味わうコアメンバーとして、社会の価値観を変える大きなことをともに成し遂げませんか？＜キャリアは無限大。国家プロジェクト・新規ビジネス創出のチャンスも＞私たちの歴史は、まさに挑戦の連続であり、社会をもっと良くしようと、世の中になかった新規プロジェクトに果敢に挑戦しています。例えば、国家プロジェクトでもある「限界集落×農福連携」。障がい者が高齢者介護や農業の現場で活躍することで、限界集落の問題解決を目指すという日本で初めての試みです。そして、大手航空会社と連携した「修学旅行×福祉体験」の新規事業。福祉を教育に役立てると同時に、長く問題視されている人材不足にもアプローチする取り組みもあります。これらは私たちの挑戦のほんの一例。「普通の福祉の仕事」の枠にとどまらない活躍のチャンスが大きく広がっています。新卒者には、まずは各福祉施設内で生活介護の経験を積んでいただきます。しかしここでも「商品開発」「イベントプランナー」「先生」「人材エージェント」など、さまざまな役割に就くチャンスがあります。なぜならば、私たちの使命はご利用者のお世話をするだけでなく、区別や制約のない世の中をつくることが目的だからです。キャリアは本人の希望や適性に合わせて無限大。現場の仕事を極めて管理職を目指すもよし、まったく新しい福祉システムや、新規ビジネスを生み出すもよし。すべての人の価値観を尊重するP.P.P.で、ぜひあなたらしいキャリアを実現してください！

2018年からスタートした廃校を活用させた地域創生×福祉プロジェクト。今まで関りの薄かった業界などとも積極的に福祉と掛け合わせ、新たな挑戦を進めています！

当法人は区別や差別で、可能性を潰されていた障がいのある方々に「本来平等に持つべき選択肢」を創る事業を行っています。
私たちが企画やアイデアで事業化を行い、世間の先入観で閉ざされていた障がい者の方々の可能性を花開かせることで、普通のビジネスパーソンよりも障がい者の方が稼いでいる実績もあります。

ハンデのある方々やその親御様たちのプライドが生んだこのビジネスが、今、日本において【新しい社会貢献モデル】に変わろうとしています。

私たちにはこの事業に対する誇りがあります。
新卒者の方々には、将来的に私たちの継承者として陣頭指揮をとり、社会常識や先入観・偏見に立ち向かう強いリーダーに育ってもらいたいと願い、採用を行っています。

「日本の新しい当たり前を創る仕事」
「福祉ではなく、社会常識と戦う仕事」

心が震えるほどの使命感を味わうコアメンバーとして、社会の価値観を変える大きなことをともに成し遂げませんか？

＜キャリアは無限大。国家プロジェクト・新規ビジネス創出のチャンスも＞
私たちの歴史は、まさに挑戦の連続であり、社会をもっと良くしようと、世の中になかった新規プロジェクトに果敢に挑戦しています。

例えば、国家プロジェクトでもある「限界集落×農福連携」。障がい者が高齢者介護や農業の現場で活躍することで、限界集落の問題解決を目指すという日本で初めての試みです。

そして、大手航空会社と連携した「修学旅行×福祉体験」の新規事業。福祉を教育に役立てると同時に、長く問題視されている人材不足にもアプローチする取り組みもあります。

これらは私たちの挑戦のほんの一例。「普通の福祉の仕事」の枠にとどまらない活躍のチャンスが大きく広がっています。
新卒者には、まずは各福祉施設内で生活介護の経験を積んでいただきます。しかしここでも「商品開発」「イベントプランナー」「先生」「人材エージェント」など、さまざまな役割に就くチャンスがあります。なぜならば、私たちの使命はご利用者のお世話をするだけでなく、区別や制約のない世の中をつくることが目的だからです。
キャリアは本人の希望や適性に合わせて無限大。現場の仕事を極めて管理職を目指すもよし、まったく新しい福祉システムや、新規ビジネスを生み出すもよし。すべての人の価値観を尊重するP.P.P.で、ぜひあなたらしいキャリアを実現してください！

会社データ

プロフィール	介護やリハビリ、生活支援にとどまらず、障がいのある方が区別や制約のない生き方を叶えられる社会をつくるためのあらゆるチャレンジを行っています。いわゆる普通の介護職の枠を越えて、ビジネス創出や地域創生といった新しいことに挑戦できることが、P.P.P.の仕事の大きな特徴です。【仕事の例】 ◆商品開発障がいのある方が活躍するベーカリーや洋菓子店で「売れる」商品を開発し、販売の戦略を考えたり、障がいのある方が製造できるように、製造工程を考える仕事。 ◆イベントプランナー法人内でのイベントはもちろん、例えば、施設に入所されている方が地域の色々なことに触れてもらえるよう、先生やゲストを迎えてさまざまな教室や芸術活動・地域活動に参加できるように企画する仕事。 ◆先生交通ルールや買い物のしかたなど、地域での生活に必要なルールや知識を身につけられるように、ホワイトボードを使っての座学や、実技の実習など障がいのある方への講義・レクチャーなどを行う仕事。 ◆研究者実際の支援をしながら、障がいのある方の特性・傾向や支援手法を調査。支援が成功した事例の共有や、各障がい特性を考慮した、新しい支援手法など、学会や福祉関係者のみなさんの前で研究成果を発表する仕事。 ◆カウンセラー障がいのある方が、今どんなことを目指していて、どんなことをしたいのか。また、そのために、どんな悩みがあるのかを実際に現場で一緒に生活していく中で聞いたり、引き出したりしながら、その方の希望や理想を叶えるための計画を立てる仕事。 ◆人材エージェント障がいのある方の希望の働き方や、その方の強みを活かせるお仕事や会社を見つけ出し、ご紹介するお仕事。また、会社に対して、その方を採用することで、どんな利益やメリットがあるのか、その方が一番活躍できる環境を作るためのアドバイスも行います。 ◆新規事業企画障がいのある方が活躍することで、大きな利益につながるような新しいビジネスの開発などを行います。世の中のニーズをとらえ、障がいのある方にどう活躍してもらうかを考え、形にしていく仕事。 ◆地域創生障がいのある方が活躍することで、農業などの地域の産業を元気に。IT関連や物流拠点など新しい就労事業をつくり、障がいのある方だけでなく、地域にも新しい雇用を生み、街を元気にする仕事。
事業内容	P．P．P．の事業は今までの福祉の常識とされていたものとは全く異なり、私たちは社会常識を変える“Not福祉な福祉事業”を業界に先駆けて実施しています。 ◆児童領域＜今までの社会常識＞サポートを受けなければ、健常者が通う学校では生活できない障がい児童が過ごす施設。＜P．P．P．の挑戦＞児童の障がい支援にモンテッソーリ教育を取り入れる初の試みを実施。子どもたちがやりたいことや子どもたちの特徴をどう引き延ばすかを考えており、積極的な才能開発を目的とした支援を行っています。 ◆生活領域＜今までの社会常識＞児童領域からの延長として、成人した障がいのある方が引き続き施設内で過ごす場所。＜P．P．P．の挑戦＞入所を目的とした事業ではなく、自立をテーマに社会に必要なことを習得し、退所してもらうことを目的とした事業（※）であり、社会常識とは真逆なことを挑戦しています。（※）重度でどうしても外に出られない方もいらっしゃいますので、その方にはこの場所を社会の縮図（退所されなくても社会に出たときと同じよう）にしようという考え方で支援しています。 ◆就労領域＜今までの社会常識＞障がいがある方の今の能力にあった仕事を斡旋する施設。＜P．P．P．の挑戦＞当法人の目玉である事業であり、「活躍の場を作ること」をテーマに運営。能力開発に加え、職務実績を作ることとともに「生産性のある人材」であることを証明し、そこから人材を社会に輩出していく事業です。 ◆高齢領域＜今までの社会常識＞自宅では高齢者の介護が出来ないため、高齢者が施設に入り、余生を過ごす場所。＜P．P．P．の挑戦＞「生きる」ではなく「生ききる」ことを目的とし、人生を生ききったときに「ブラビッシモ（最高だった）！」と思えることを事業コンセプトにしています。その人がやりたいことを積極的に容認し、人生最後まで能動的に生きられるように支援する事業です。約40年前からご家族と一緒に、障がいのある方に真摯に向き合ってきた確かな実績が評価され、様々な取り組みがメディアでも取り上げられています。

プロフィール

介護やリハビリ、生活支援にとどまらず、障がいのある方が区別や制約のない生き方を叶えられる社会をつくるためのあらゆるチャレンジを行っています。いわゆる普通の介護職の枠を越えて、ビジネス創出や地域創生といった新しいことに挑戦できることが、P.P.P.の仕事の大きな特徴です。

【仕事の例】
◆商品開発
障がいのある方が活躍するベーカリーや洋菓子店で「売れる」商品を開発し、販売の戦略を考えたり、障がいのある方が製造できるように、製造工程を考える仕事。
◆イベントプランナー
法人内でのイベントはもちろん、例えば、施設に入所されている方が地域の色々なことに触れてもらえるよう、先生やゲストを迎えてさまざまな教室や芸術活動・地域活動に参加できるように企画する仕事。
◆先生
交通ルールや買い物のしかたなど、地域での生活に必要なルールや知識を身につけられるように、ホワイトボードを使っての座学や、実技の実習など障がいのある方への講義・レクチャーなどを行う仕事。
◆研究者
実際の支援をしながら、障がいのある方の特性・傾向や支援手法を調査。支援が成功した事例の共有や、各障がい特性を考慮した、新しい支援手法など、学会や福祉関係者のみなさんの前で研究成果を発表する仕事。
◆カウンセラー
障がいのある方が、今どんなことを目指していて、どんなことをしたいのか。また、そのために、どんな悩みがあるのかを実際に現場で一緒に生活していく中で聞いたり、引き出したりしながら、その方の希望や理想を叶えるための計画を立てる仕事。
◆人材エージェント
障がいのある方の希望の働き方や、その方の強みを活かせるお仕事や会社を見つけ出し、ご紹介するお仕事。また、会社に対して、その方を採用することで、どんな利益やメリットがあるのか、その方が一番活躍できる環境を作るためのアドバイスも行います。
◆新規事業企画
障がいのある方が活躍することで、大きな利益につながるような新しいビジネスの開発などを行います。世の中のニーズをとらえ、障がいのある方にどう活躍してもらうかを考え、形にしていく仕事。
◆地域創生
障がいのある方が活躍することで、農業などの地域の産業を元気に。IT関連や物流拠点など新しい就労事業をつくり、障がいのある方だけでなく、地域にも新しい雇用を生み、街を元気にする仕事。

事業内容

P．P．P．の事業は今までの福祉の常識とされていたものとは全く異なり、私たちは社会常識を変える“Not福祉な福祉事業”を業界に先駆けて実施しています。

◆児童領域
＜今までの社会常識＞
サポートを受けなければ、健常者が通う学校では生活できない障がい児童が過ごす施設。
＜P．P．P．の挑戦＞
児童の障がい支援にモンテッソーリ教育を取り入れる初の試みを実施。
子どもたちがやりたいことや子どもたちの特徴をどう引き延ばすかを考えており、積極的な才能開発を目的とした支援を行っています。

◆生活領域
＜今までの社会常識＞
児童領域からの延長として、成人した障がいのある方が引き続き施設内で過ごす場所。
＜P．P．P．の挑戦＞
入所を目的とした事業ではなく、自立をテーマに社会に必要なことを習得し、退所してもらうことを目的とした事業（※）であり、社会常識とは真逆なことを挑戦しています。
（※）重度でどうしても外に出られない方もいらっしゃいますので、その方にはこの場所を社会の縮図（退所されなくても社会に出たときと同じよう）にしようという考え方で支援しています。

◆就労領域
＜今までの社会常識＞
障がいがある方の今の能力にあった仕事を斡旋する施設。
＜P．P．P．の挑戦＞
当法人の目玉である事業であり、「活躍の場を作ること」をテーマに運営。
能力開発に加え、職務実績を作ることとともに「生産性のある人材」であることを証明し、そこから人材を社会に輩出していく事業です。

◆高齢領域
＜今までの社会常識＞
自宅では高齢者の介護が出来ないため、高齢者が施設に入り、余生を過ごす場所。
＜P．P．P．の挑戦＞
「生きる」ではなく「生ききる」ことを目的とし、人生を生ききったときに「ブラビッシモ（最高だった）！」と思えることを事業コンセプトにしています。
その人がやりたいことを積極的に容認し、人生最後まで能動的に生きられるように支援する事業です。

約40年前からご家族と一緒に、障がいのある方に真摯に向き合ってきた確かな実績が評価され、様々な取り組みがメディアでも取り上げられています。

本社郵便番号	712-8041
本社所在地	岡山県倉敷市福田町福田2122-1
本社電話番号	086-455-8585
設立	1980年
資本金	社会福祉法人のためなし
従業員	385名（2023年4月現在）※正規194名　コントラクト19名　パート172名
売上高	社会福祉法人のためなし
事業所	〇P.P.P.BBチャレンジャー！・倉敷市福田町福田2122-1 〇P.P.P.BBフリーダム！・倉敷市福田町福田2122-1 〇P.P.P.BBディスカバリー！・倉敷市福田町福田2122-1 〇P.P.P.オールスターズ！福田・倉敷市福田町福田2122-1 〇P.P.P.オールスターズ！浦田・倉敷市福田町浦田1919-4 〇P.P.P.オールスターズ！水島・倉敷市福田町浦田2461-21 ○P.P.P.ヒマワリ！児島・倉敷市児島味野1-15-1 ○P.P.P.ヒマワリ！玉島・倉敷市玉島柏島1531-4 2F ○P.P.P.ヒマワリ！福田・倉敷市福田町福田2122-1 〇P.P.P.プラットフォーム！児島・倉敷市林1138 〇P.P.P.プラットフォーム！玉島・倉敷市玉島上成342-1 〇P.P.P.ブラヴィッシモ！通生・倉敷市児島通生818 ○P.P.P.ブラヴィッシモ！味野・倉敷市児島味野1-15-1 〇P.P.P.マンション！倉敷・倉敷市水島相生町13-6 〇P.P.P.エスコート！・倉敷市福田町福田2122-1 ○P.P.P.コンシェルジュ！・倉敷市福田町福田2122-1 ◯P.P.P.ファイター！・倉敷市福田町古新田1007-6 〇P.P.P.オールスターズ！布寄・高梁市成羽町長地941-4 〇P.P.P.マンション！ふたば・高梁市成羽町長地941-4
平均年齢	45歳
法人の理念	「自由を奪う区別や制約を取り除き、関わる全ての人の当事者参加が当たり前の世の中を実現する」それが、私たちの経営理念。私たちは、設立以来40年近く、たくさんの障がいのある方と出会い、その人生を一緒に歩んできました。彼らは、言葉や数字の認識が苦手だったり、コミュニケーションの取り方が違っていたりはするものの、それ以外は、私たちと何も変わらない、普通の人。私たちは、そのことをこの目で見て、実感しています。しかし、障がいがある、というたった1つの理由だけで、既存の社会の仕組みや慣例、現在の福祉サービスの枠組み… 誰かが決めた「尺度」の中で本来ならば全ての人が持っているはずの職業の選択や居住の選択など、さまざまな自由が「福祉」という小さな枠組みの中に、制限されてしまっているという現実。たとえば、障がいのある方の就職。私たちは彼ら一人ひとりに、得意なことがあり、その「得意」を活かすことで、企業や社会に「価値」を発揮できることも知っています。ですが、障がいがあるというたったひとつの理由だけで、その価値に目を向けてもらえるチャンスすら少なくなっている現状もあります。だからこそ、私たちは障がいのある方のたくさんの可能性を知る、その「当事者」として、この現状を変えていきたい。障がいのある・なしに関わらず、全ての人が、お互いに手を取りあいながら、その人らしい人生を歩める社会をつくること。それが、私たちP.P.P.の目指す社会です。
P.P.P.の名前の意味	私たちP.P.P.の法人名は Powered by Party Participation （関わる全ての人の当事者参加を原動力に）このフレーズの3つの頭文字をとって名付けられました。当事者参加…とは、ある物事に関して、他人事ではなく「自分のこと」として、その物事の意味や価値に興味を持ったり、理解したりしながら、お互いを尊重し、共に生きていくこと。しかし、まだ多くの人が、障がいのある方のことを知りません。その「知らない」ことが「○○できない」「私とは関係ない」と、イメージだけを先行させ、無意識のうちに、見えない壁を生み出してしまう… その壁は、知らないうちに、地域での生活や仕事など、障がいのある方ができるはずの選択肢を選ぶ機会さえ、なくしてしまうことがあります。でも、私たちは知っています。彼らは私たちと、何1つ変わらないことを。仕事での活躍や、地域での生活ができることを。それを、世の中に知ってもらうことで障がいのある方が、身近な存在であると気づいてもらえたら、そして、全ての人が手を取り合いながら生きる社会づくりを「自分のこと」として実感してもらえたら、見えない壁は、どんどんなくなっていくはず。その壁がなくなったとき、相手を思う気持ちが生まれ、「もっとこうしたほうがいい」というアイデアが、たくさんの人から生まれる。そして、みんなのアイデアを私たちが集約して、色々な人をつないでいけば、新しい仕組みやサービスが生まれる。そうなれば、障がいのある方が、もっと自由に、自分の人生の選択を、楽しめる環境が広がっていく。そして、私たちの暮らす社会は、もっと良くなるはず。だから、まずはみんなで一緒に、見えない壁を壊そう。全ては、そこから始まる。 P.P.P.の名前には、そんな私たちの決意と想いが込められています。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- -年
-年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- -日
-年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	4名	5名
取得者	1名	3名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

75.0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 37.5%
  （24名中9名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり ■新人研修（OJTを含む） ■入社年次に合わせたフォローアップ研修 ■管理者・リーダー研修 ■自閉症に関する勉強会
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞岡山県立大学＜大学＞岡山県立大学、岡山大学、岡山商科大学、岡山理科大学、神戸女子大学、就実大学、四国学院大学、山口県立大学、国士舘大学、倉敷芸術科学大学、川崎医療福祉大学、香川大学、花園大学、関西福祉大学、関西学院大学、吉備国際大学、高知大学、駒澤大学、甲南大学、くらしき作陽大学、ノートルダム清心女子大学、佛教大学＜短大・高専・専門学校＞近畿大学短期大学部、山陽女子短期大学、山陽学園短期大学、就実短期大学、専門学校西広島福祉学院、西日本調理製菓専門学校、川崎医療短期大学、専門学校川崎リハビリテーション学院、倉敷市立短期大学、北大阪福祉専門学校、辻調理師専門学校、中国短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2017年：15名 2018年：10名 2019年：13名

採用実績（学校）

＜大学院＞
岡山県立大学
＜大学＞
岡山県立大学、岡山大学、岡山商科大学、岡山理科大学、神戸女子大学、就実大学、四国学院大学、山口県立大学、国士舘大学、倉敷芸術科学大学、川崎医療福祉大学、香川大学、花園大学、関西福祉大学、関西学院大学、吉備国際大学、高知大学、駒澤大学、甲南大学、くらしき作陽大学、ノートルダム清心女子大学、佛教大学
＜短大・高専・専門学校＞
近畿大学短期大学部、山陽女子短期大学、山陽学園短期大学、就実短期大学、専門学校西広島福祉学院、西日本調理製菓専門学校、川崎医療短期大学、専門学校川崎リハビリテーション学院、倉敷市立短期大学、北大阪福祉専門学校、辻調理師専門学校、中国短期大学