最終更新日：2025/5/16

(株)ナックス【国分グループ】

正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

商社（食品・農林・水産）
物流・倉庫

基本情報

本社: 東京都、大阪府

資本金: 1億円

売上高: 1,971億円（2023年1月～2023年12月）

従業員: 363人（2023年12月末連結ベース）

会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【冷凍食品流通のパイオニア】健康で美味しい「食」の流通を提案するお仕事です！【食品・卸・商社】

会社説明会は全日程終了しました（2025/05/13更新）

伝言板画像

当社に興味を持っていただきありがとうございます。

本年度の説明会はすべて終了しました。

選考を再開する際は、エントリー者様へご連絡させていただきます。

やりがい

魅力ある商品や売場提案し、食のインフラを支える事がお仕事。やりがいがあります。
安定性・将来性

冷凍食品は非常に注目されています。冷凍食品を主力として取り扱っているため、売上高が伸びています。
食に詳しくなれる

卸は情報が大切。色んな食品を食べて知る事もお仕事。世の中より先に食のトレンドを知る事ができます。

会社紹介記事

若手から活躍できる環境です。国分グループおよび丸紅グループの総合力を活用して、食の最適な提案をしています。部署の垣根をこえて話をしやすい風土があります。

: 若手から活躍できる環境です。国分グループおよび丸紅グループの総合力を活用して、食の最適な提案をしています。

: 部署の垣根をこえて話をしやすい風土があります。

「卸」の立場から健康で美味しい「食」の提案を

共に「食」のインフラを支え、健康で美味しい食を提案する仕事しませんか。	■(株)ナックスの特徴 (株)ナックスは、日本での冷凍食品流通の始まりと共に誕生した卸売企業です。冷凍食品はとれたて・つくりたてのままの品質を保ち、美味しく長く栄養価をそのままに保存する事ができます。ナックスは食品メーカーから仕入れた冷凍食品を、厳しい品質管理のもとでお預かりし、小売店・量販店・飲食店へ、安全に配慮しつつ、効率的にお届けします。また、情報を分析して食品流通の提案をしています。現在は東京・大阪に本社を構え、全国に営業拠点・物流センターを展開しています。 ■社名の由来ナックス(NACX)の名の由来は「New Action & Challenge to X」という言葉からきています。社員ひとり一人が笑顔と誇りを持って「チャレンジし続ける集団」であろうという精神があります。 ■社風営業・物流・管理の各部内はもちろん、本部の枠を越えて、皆仲が良いです。社員同士の交流も活発です。上司の年齢が比較的若く、話しやすい関係を構築しているのも特徴です。風通しが良く、たとえ仕事が大変なときがあっても、フォローし合える体制ができています。そんな社風であるため、会社全体で一致団結・協力して仕事に挑む姿勢があります。また、資格取得支援・通信教育支援・Eラーニング等、教育制度も充実していますので成長できる環境があります。 ■職種・仕事内容営業では、主に業務用・市販用冷凍食品を担当しています。業務用冷凍食品は、スーパーのお惣菜類をはじめ、お弁当の具材、お寿司やベーカリーなど、さまざまなところで活用されています。市販用冷凍食品は、スーパーの棚に並んでいる餃子やピザ・パスタなどが代表的な商品です。また商品を企画開発する部門もあります。私たちの仕事は、数ある冷凍食品メーカーの商品を厳選し、販売店に提案営業することです。季節のイベントに向けた商品や、販売店の立地条件や環境、市場の動向などを考慮し、消費者のニーズに合ったパッケージを作って提案営業しています。「食」に興味やこだわりがあり、その魅力を伝える仕事です。物流の仕事は、受発注のデータをもとに、いかに効率的に正確に効率よく配送するか・適切な保管をするのか管理、コントロールをする業務です。配送や仕分などを担当することはありません。デスクワークを中心に協力会社を訪問して物流企画を行う仕事です。

共に「食」のインフラを支え、健康で美味しい食を提案する仕事しませんか。

■(株)ナックスの特徴
(株)ナックスは、日本での冷凍食品流通の始まりと共に誕生した卸売企業です。
冷凍食品はとれたて・つくりたてのままの品質を保ち、美味しく長く栄養価をそのままに保存する事ができます。
ナックスは食品メーカーから仕入れた冷凍食品を、厳しい品質管理のもとでお預かりし、小売店・量販店・飲食店へ、安全に配慮しつつ、効率的にお届けします。また、情報を分析して食品流通の提案をしています。
現在は東京・大阪に本社を構え、全国に営業拠点・物流センターを展開しています。

■社名の由来
ナックス(NACX)の名の由来は「New Action & Challenge to X」という言葉からきています。
社員ひとり一人が笑顔と誇りを持って「チャレンジし続ける集団」であろうという精神があります。

■社風
営業・物流・管理の各部内はもちろん、本部の枠を越えて、皆仲が良いです。社員同士の交流も活発です。
上司の年齢が比較的若く、話しやすい関係を構築しているのも特徴です。
風通しが良く、たとえ仕事が大変なときがあっても、フォローし合える体制ができています。
そんな社風であるため、会社全体で一致団結・協力して仕事に挑む姿勢があります。
また、資格取得支援・通信教育支援・Eラーニング等、教育制度も充実していますので成長できる環境があります。

■職種・仕事内容
営業では、主に業務用・市販用冷凍食品を担当しています。業務用冷凍食品は、スーパーのお惣菜類をはじめ、お弁当の具材、お寿司やベーカリーなど、さまざまなところで活用されています。市販用冷凍食品は、スーパーの棚に並んでいる餃子やピザ・パスタなどが代表的な商品です。また商品を企画開発する部門もあります。
私たちの仕事は、数ある冷凍食品メーカーの商品を厳選し、販売店に提案営業することです。季節のイベントに向けた商品や、販売店の立地条件や環境、市場の動向などを考慮し、消費者のニーズに合ったパッケージを作って提案営業しています。「食」に興味やこだわりがあり、その魅力を伝える仕事です。
物流の仕事は、受発注のデータをもとに、いかに効率的に正確に効率よく配送するか・適切な保管をするのか管理、コントロールをする業務です。配送や仕分などを担当することはありません。デスクワークを中心に協力会社を訪問して物流企画を行う仕事です。

会社データ

プロフィール	株式会社ナックスは1961年の設立以来、冷凍食品流通のパイオニアとして、「冷凍食品流通」の発展と健康で美味しい「食」の提案に努めてきました。関東圏から沖縄まで全国各地に営業・物流拠点を有し、商流・物流ネットワークを構築しています。冷凍食品流通の中核的役割を担い、冷凍食品卸のトップクラスを走り続ける株式会社ナックスは常に注目される存在となっています。弊社は 2016年に国分グループの連結子会社となりました。盤石な基礎のもと、グループ会社と連携をしながら業務をしています。美味しくて安全で手軽な冷凍食品。必要な分だけ使えるからフードロス問題にも強い商品です。ナックスはそんな冷凍食品を提案するお仕事をしています。取り扱う範囲は幅広く。皆さんの想像する「家庭用の冷凍食品」以外にも「アイスクリーム」や「お惣菜」・「お寿司」・「ベーカリー」も提案しています。小売店やメーカーとの間に立って、商品を人びとに選ばれるところまでを、効率よく設計していくのが私たちの仕事です。日本全国の「食」に彩りを加え、幸せを届けています。
事業内容	株式会社ナックスの事業は、大きな2本の柱で構成されています。メーカーより商品を仕入れ、得意先へ販売する卸売事業と商品の入庫から納品までの物流を管理する物流事業です。卸売事業では仕入れた商品を、大手スーパーなどへ販売するだけではなく、どのような商品をどのような陳列方法で販売するかを提案し、売場作りを手掛けています。また業務用冷凍食品においては商品提案も行います。冷凍食品は皆さんが目にする市販の冷凍食品だけでなく、寿司ネタやパン類のベーカリー商品等、商品は多岐にわたります。そんな魅力的な商品を流通し、販売のお手伝いをするのがナックスの仕事です。物流事業では、物流の企画・管理をしています。保管拠点・配送ルートを設定し、より効率的な物流網を構築します。物流網を構築後、商品の入庫・出庫や配送の管理をしています。弊社は商品の提案から配送まで責任を持って行うため、魅力的な商品を提案し、それを最適な物流手配を行う事ができる強みがあります。また長年、冷凍流通を扱う中で培ってきたノウハウにより優れた受注・発注システムを構築し、安定的な商品供給を実現します。市場のニーズを掴み、お客様へより良いサービスを提供し、さらなる冷凍食品の普及を目指します。冷凍食品の消費量は年々増加しています。それに伴い、ナックスの売上高も増えています。会社として人を大切にし、「幸福度」向上に努めています。それは働きやすく・働きがいのある職場環境を整え、成長できる制度・環境を作る事で実現しています。自分で考えて提案した商品・売場が、実際にお店に並んでいるところを見ると本当に感動できます。やりがいと面白味のある仕事です。

プロフィール

株式会社ナックスは1961年の設立以来、冷凍食品流通のパイオニアとして、
「冷凍食品流通」の発展と健康で美味しい「食」の提案に努めてきました。

関東圏から沖縄まで全国各地に営業・物流拠点を有し、
商流・物流ネットワークを構築しています。
冷凍食品流通の中核的役割を担い、
冷凍食品卸のトップクラスを走り続ける
株式会社ナックスは常に注目される存在となっています。

弊社は
2016年に国分グループの連結子会社となりました。
盤石な基礎のもと、グループ会社と連携をしながら業務をしています。

美味しくて安全で手軽な冷凍食品。
必要な分だけ使えるからフードロス問題にも強い商品です。
ナックスはそんな冷凍食品を提案するお仕事をしています。

取り扱う範囲は幅広く。皆さんの想像する「家庭用の冷凍食品」以外にも
「アイスクリーム」や「お惣菜」・「お寿司」・「ベーカリー」も
提案しています。

小売店やメーカーとの間に立って、商品を人びとに選ばれるところまでを、
効率よく設計していくのが私たちの仕事です。

日本全国の「食」に彩りを加え、幸せを届けています。

事業内容

株式会社ナックスの事業は、大きな2本の柱で構成されています。
メーカーより商品を仕入れ、得意先へ販売する卸売事業と
商品の入庫から納品までの物流を管理する物流事業です。

卸売事業では仕入れた商品を、大手スーパーなどへ販売するだけではなく、
どのような商品をどのような陳列方法で販売するかを提案し、
売場作りを手掛けています。
また業務用冷凍食品においては商品提案も行います。

冷凍食品は皆さんが目にする市販の冷凍食品だけでなく、
寿司ネタやパン類のベーカリー商品等、商品は多岐にわたります。
そんな魅力的な商品を流通し、販売のお手伝いをするのがナックスの仕事です。

物流事業では、物流の企画・管理をしています。
保管拠点・配送ルートを設定し、
より効率的な物流網を構築します。
物流網を構築後、
商品の入庫・出庫や配送の管理をしています。

弊社は
商品の提案から配送まで責任を持って行うため、
魅力的な商品を提案し、それを最適な物流手配を行う事ができる
強みがあります。
また長年、冷凍流通を扱う中で培ってきたノウハウにより
優れた受注・発注システムを構築し、安定的な商品供給を実現します。

市場のニーズを掴み、お客様へより良いサービスを提供し、
さらなる冷凍食品の普及を目指します。

冷凍食品の消費量は年々増加しています。
それに伴い、ナックスの売上高も増えています。

会社として人を大切にし、
「幸福度」向上に努めています。
それは働きやすく・働きがいのある職場環境を整え、
成長できる制度・環境を作る事で実現しています。

自分で考えて提案した商品・売場が、実際にお店に並んでいるところを見ると本当に感動できます。やりがいと面白味のある仕事です。

東京本社郵便番号	105-0014
東京本社所在地	東京本社：東京都港区芝二丁目3番3号ＪＲＥ芝二丁目大門ビル3階
東京本社電話番号	03-5442-8721
大阪本社郵便番号	532-0004
大阪本社所在地	大阪本社：大阪府大阪市西宮原一丁目8番24号新大阪第3ドイビル5階
大阪本社電話番号	06-6394-5155
創業	1923（大正12）年1月
設立	1961（昭和36）年2月
資本金	1億円
従業員	363人（2023年12月末連結ベース）
売上高	1,971億円（2023年1月～2023年12月）
取引銀行	(株)みずほ銀行／神戸支店
主要株主	国分グループ本社(株)、丸紅(株)
主要仕入先	(株)ニチレイフーズ、(株)ニッスイ、(株)マルハニチロ、味の素冷凍食品(株)、テーブルマーク(株)、他
主要得意先	量販店、外食産業、産業給食、他
支社・支店・営業所	関東支社：東京都港区芝2丁目3番3号ＪＲＥ芝二丁目大門ビル3階関西支社：大阪府大阪市淀川区西宮原1丁目8番24号新大阪第3ドイビル5階滋賀支店：滋賀県彦根市佐和町3丁目15 千祥ビル3階福岡支店：福岡県福岡市博多区空港前一丁目2-8 国分九州(株)3階沖縄支店：沖縄県浦添市小湾450-1 　　　　　　　　(株)りゅうせき低温流通　沖縄浦添流通センター5階
沿革	昭和30年合資会社中村五一商店が日本で初めての冷凍食品卸販売開始昭和36年合資会社中村五一商店を法人組織に変更。株式会社中村博一商店設立(現ナックス) 昭和38年日本で初めてダイエー三宮店にて冷凍食品売場開設平成3年企業イメージの統一計画（C.I）を実施社名を(株)中村博一商店から(株)ナックスナカムラに変更平成11年丸紅(株)が資本参加平成12年東京本社を東京都港区芝2丁目大門ビルへ移転平成15年丸紅(株)より増資を受け入れ、同社連結対象子会社となる平成22年神戸本社を大阪に移転し、大阪本社とする平成28年国分グループ本社(株)より出資を受け入れ、同社連結対象子会社となる平成30年社名を(株)ナックスナカムラから(株)ナックスに変更令和 3年北神戸物流センター・六甲物流センターの冷却設備を冷媒使用機器から二酸化炭素／アンモニアを使用する省エネ型自然冷媒導入機器への更新工事を実施。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 11時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.3日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	6名	2名	8名
取得者	2名	2名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

33.3%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり教育制度：　　新入社員研修(業界知識・ビジネスマナー・OJT) 　　　　　　　階層別研修(入社1・2・3年目研修・マネジメント研修など) 　　　　　　　公募型研修(PCスキル) 　　　　　　　Eラーニング在宅勤務：　　テレワーク導入(実施有無や頻度は配属先によります)
自己啓発支援制度	制度あり資格取得支援：150種類以上　　　　　　　食・酒関連、ビジネス実務、語学、コンピュータ・通信、　　　　　　　労務・法務、会計・環境　等　　　　　　　資格取得者へは援助金を支給通信教育援助：マネジメント、財務、会計、法務、営業、マーケティング、　　　　　　　物流、ＩＴ、資格取得、食酒関連資格　等　　　　　　　各系統別に７0以上の講座をラインナップ　　　　　　　通信教育修了者には援助金を支給通学講座支援：PCスキル講座
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞明治学院大学、東京海洋大学＜大学＞亜細亜大学、大阪大学、大阪市立大学、沖縄国際大学、鹿児島大学、関西大学、神田外語大学、関東学院大学、京都産業大学、共立女子大学、近畿大学、甲南大学、神戸女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、相模女子大学、実践女子大学、十文字学園女子大学、淑徳大学、首都大学東京、上智大学、昭和女子大学、成城大学、西南学院大学、摂南大学、専修大学、中央大学、帝京大学、帝京平成大学、東京家政大学、東京経済大学、東京女子大学、東京農業大学、同志社大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、佛教大学、法政大学、武庫川女子大学、武蔵大学、名桜大学、明海大学、明治大学、目白大学、桃山学院大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学もっと見る
採用実績（人数）	【採用実績】　　　　　　　2021年　　2022年　　2023年　　2024年　　2025年(予) 　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　大卒　　　　　11名　　　10名　　　　7名　　　16名　　　17名　大学院　　　　 1名　　　　 -　　　　 1名　　　 -　　　　　-

採用実績（学校）

＜大学院＞
明治学院大学、東京海洋大学
＜大学＞
亜細亜大学、大阪大学、大阪市立大学、沖縄国際大学、鹿児島大学、関西大学、神田外語大学、関東学院大学、京都産業大学、共立女子大学、近畿大学、甲南大学、神戸女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、相模女子大学、実践女子大学、十文字学園女子大学、淑徳大学、首都大学東京、上智大学、昭和女子大学、成城大学、西南学院大学、摂南大学、専修大学、中央大学、帝京大学、帝京平成大学、東京家政大学、東京経済大学、東京女子大学、東京農業大学、同志社大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、佛教大学、法政大学、武庫川女子大学、武蔵大学、名桜大学、明海大学、明治大学、目白大学、桃山学院大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学

採用実績（人数）

【採用実績】
　　　　　　　2021年　　2022年　　2023年　　2024年　　2025年(予)
　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　大卒　　　　　11名　　　10名　　　　7名　　　16名　　　17名
　大学院　　　　 1名　　　　 -　　　　 1名　　　 -　　　　　-

過去3年間の新卒採用者数（男女別）