最終更新日:2025/3/1

金沢ターミナル開発(株)【JR西日本グループ】【金沢百番街/くるふ福井駅】

  • 正社員

業種

  • 不動産(管理)
  • 不動産

基本情報

本社
石川県
PHOTO
  • 10年目以内
  • 社会学部
  • 営業系

日々の生活に彩りを添える販促を考える

  • Yさん
  • 2018年入社
  • 28歳
  • 早稲田大学
  • 文化構想学部 社会構築論系
  • 営業部 販売促進課
  • ショッピングセンターの販売促進の企画・運用を行っています。

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 薬品・化粧品
  • 専門店
  • ホテル・旅行

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 企画・サービスを提案する仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名営業部 販売促進課

  • 勤務地石川県

  • 仕事内容ショッピングセンターの販売促進の企画・運用を行っています。

現在の仕事内容

金沢の玄関口である金沢駅直結のショッピングセンター「金沢百番街」で営業の仕事をしています。
具体的には、施設を多くの方に知っていただき利用していただくための販促計画を考え実行する「販売促進」の仕事と、出店しているテナント(店舗)の営業サポートをする「フロア担当」と呼ばれる仕事の二軸で活動しています。


今の仕事のやりがい

販促業務では、お客様の目に触れるもの、直接訴えかけるものを作ることが多いです。
フロアガイドや商品カタログ、イベントポスターなどはもちろん、シーズンに併せた商品展示やマネキンの展示、館内装飾など、様々な形でお客様に語り掛けます。
お客様といっても、日常使いの方から、今日初めて金沢に来た観光客の方まで様々な方がいますので、誰にでも伝わる表現や、好感をもっていただけるディスプレイを計画するまで苦労することもありますが、良い反応を感じられた時はとても嬉しく感じます。
特に、主担当をしている商品展示やマネキン展示について、お店の商品の良さがお客様に伝わり、「展示していた商品が良く売れました!」とお店の方からお声をいただいたり、館内装飾をお褒めいただいたりするとやり甲斐を感じられ、次への活力が生まれます。

展示や装飾といったものが無くても施設の営業はできますが、施設の魅力や店舗への誘導、お客様の体験に大きく影響しています。コロナ禍には販促費用が限られた時期もありましたが、ショッピングセンターが提供できるリアルなお買い物の場面で、このような販売促進は重要な役割をもっていると感じています。


この会社に決めた理由

私の出身は東京ですが、中高生の頃から旅行が好きで、自分の知らない土地に強く興味を持つようになり、その中でも特に気に入ったのが金沢という街でした。
大学時代は街づくりや観光政策について学び、金沢も研究テーマとして扱っていたため、漠然と「金沢に関わりたい」と思い調べて見つけた企業が当社でした。
当初はショッピングセンター事業と街づくりが結びつかなかったのですが、商業施設は地域の人の生活の基盤であり、またその土地の誰もが知るアイコニックな存在であるという点から、金沢の発展に貢献したいという思いを活かせると考え入社を決めました。


トップへ

  1. トップ
  2. 金沢ターミナル開発(株)【JR西日本グループ】【金沢百番街/くるふ福井駅】の先輩情報