最終更新日:2025/5/1

中林建設(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 建築設計

基本情報

本社
大阪府
PHOTO
  • 5年目以内
  • 土木・建築系
  • 技術・研究系

楽しく仕事をするために

  • A.Y
  • 2022年入社
  • 25歳
  • 立命館大学
  • 理工学部 環境都市工学科
  • 土木部 工事課
  • 土木施工管理

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 形の残る仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名土木部 工事課

  • 勤務地大阪府

  • 仕事内容土木施工管理

現在の仕事内容と1日のスケジュール

現在就いている現場では、橋脚の支柱の建設工事を行っています。施工自体は始まったばかりで、現在の施工内容は地盤改良といった支柱を建設するための準備工事をしています。
1日のスケジュールは、朝礼→作業→休憩→昼の打ち合わせ→作業→書類作成・準備等です。
朝礼ではその日の作業内容・作業人員・安全注意事項を把握しています。
作業中は、作業員が安全に作業を行っているか注意しながら、作業状況を写真撮影したり、次の日の作業の準備(測量等)を行ったり、次の施工にかかわる業者様と打ち合わせを行ったり、必要機材を業者様に注文したりと色々しています。
作業後は撮影した写真の整理や、書類関係の作成を行い、次の日の用意をしています。
たくさんの仕事があり、その仕事を一つ一つ行っていくことで自分の経験・成長になり、また達成感を日々感じており、やりがいがとてもあります。


学生へのメッセージ

施工管理職にはマイナスなイメージがあるかと思います。(例えば朝は早い、残業が多い、職人さんが怖い、危険があるなど。)確かに、50代くらいの先輩方の話ではそういう時代もあったらしいですが、現在では技術の発達に伴い作業効率が上がり、働き方改革といった制度により福利厚生や労働時間の見直しなどが行われ、各社が働きやすい環境や若手社員の育成などに力を入れています。職人さんたちも優しい方が多く、入社してからも施工管理職に対する印象がずいぶん変わりました。仕事は、皆さんが学校を卒業してから45年間長く付き合っていくものになると思います。そのため働くうえで何を優先したいかを考えながら就職活動を行うといいと思います。インターンシップなどに参加していただくと会社の社風、社員の人柄などインターネットじゃ分からないことが分かるのでおすすめです。お待ちしております。


この会社に決めた理由

まず自分が大学で専攻していた内容が土木・社会インフラ関係の内容だったので、建設コンサルタント・施工管理職を中心に企業選びを行っていました。そんな中、中林建設のインターンシップに参加させていただき、施工管理職の良し悪し・当社の魅力を知り、当社に就職したいと思い、就職に至りました。


好きな言葉

私の好きな言葉は「何事にも全力で楽しむ!」です。仕事はもちろん、休日の過ごし方も全力で楽しんだもん勝ちだと思っています。仕事では、しんどい時もありますが、楽しんで仕事ができたらしんどい気持ちも楽しい気持ちで上書きできて、働くことが苦になりません。プライベートでも、土日休みなど特に寝ているだけではもったいないという気持ちから、ちょっと遠出したりしています。中林建設ではワークライフバランスが整っていて、楽しんで仕事ができるとてもいい会社だと思います。


オフの過ごし方、初任給の使い道

オフは土日祝、お盆休みや正月休みといった特別休暇があります。今年のゴールデンウィークでは10日間の長期休暇をいただき、また初任給もあったので1泊2日のプチ旅行を3回もしました。土日のオフでは、遊びに出かけたり、自分の趣味(釣り・ゴルフ・ゲーム・アニメなど)に時間を当てています。


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