最終更新日:2024/7/9

(株)Lib Work【東証グロース上場】

  • 上場企業

業種

  • 住宅
  • インテリア・住宅関連
  • 建築設計
  • 不動産

基本情報

本社
熊本県
PHOTO
  • 役員
  • 企画・マーケティング系
  • クリエイティブ系

社長の右腕として会社の活躍を陰で支えています

  • 難家 嘉之
  • 2013年
  • 48歳
  • 西南学院大学
  • 執行役員社長室長
  • 執行役員社長室長

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
  • 新たなビジネスモデルを提案する仕事
現在の仕事
  • 部署名執行役員社長室長

  • 仕事内容執行役員社長室長

経歴

ITバブルの2000年から、約12年間ほど東京でIT業界に従事。
2013年、当社の経営企画室に入社。その後、営業部長代理、内部監査室を経て、社長室長に。
2019年から執行役員社長室長(現任)。


リブワークに入社を決めた理由

面接で社長とお話させていただいた時、「2年で上場する」と明言されていらっしゃいました。その通り、私が入社した2年後に上場を果たすのですが、「有言実行」の最たる方だと感じています。

面接時、社長の人柄とビジョンに強く惹かれたこと、また会社を上場させ、成長させる主要メンバーとして活躍できることが契機でした。


現在の仕事内容

社長室は、社長直轄の部署であり、唯一「全部署を横断的に見る」ポジションにあります。そのため、社長方針を念頭に置く一方で、常に会社を俯瞰的に見ながら、経営支援していくことが求められます。
部署横断するため、様々な職種の社員と会話し、その現場毎に発生している課題に耳を傾け、社長を含む経営陣と相談し、解決策を講じていくという政策秘書のような一面もあります。
具体的には、全社予算策定業務、エリア拡大のための新店開設、新しいパートナーとのアライアンス業務、M&A等と多岐に渡ります。加えて、上場会社であるためIRとPRも重要な社長室での業務です。

社長指示の下、その右腕として会社の活躍を陰で支えながら、対外的に宣伝する「黒子」なのです。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2025に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2026年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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