当社はもともと、骨材生産をメインとした「相模興業」という社名でスタートしました。そこから今回ご紹介したウェルネス事業のほか、土木事業、農業研究開発事業など8つの事業を展開するまでに成長しました。「従来の活動領域に固執せず、仕組みや価値観に縛られることなく、社会にとって真に意味ある企業活動をしたい」「知恵と個性と専門性を持ち寄り人の幸せを作り人類に美しい貢献をしていきたい」そんな想いを込め社名を「人の森」に変更しました。
部署名も「ウェルネス社会を創る部」(ウェルネス事業)、「未来の森を育む部」(骨材生産事業)など、事業の目的やビジョンがわかる名前に変更しました。社会貢献性や社会をより良くしたい想いを部署名に込めています。
「ココカラ」のキャリアパスは2つです。希望や適性に応じて、店舗スタッフのスペシャリストになるか、店長やエリアマネージャーを担うマネジメント職を目指すか。また、部署の垣根を超えた委員会活動では、働き方改革や研修の企画などさまざまな取り組みに携われます。この幅の広さが当社の魅力と言えます。
「社会のお役に立つ」というキーワードを大切にする当社ですから、地域貢献性のある仕事をしたいという方には活躍できる環境が整っています。「素直」な気持ちで前向きに取り組める人と一緒に働きたいですね。
(採用担当 石丸さん)