最終更新日：2024/7/24

(株)Mizkan J plus Holdings 【ミツカングループ】[グループ募集]

業種

食品

基本情報

本社: 愛知県

資本金: 3,000万円

売上高: 2,700億円（グループ連結／2022年度）

従業員: 約3,700名（グループ計）※2024年3月1日時点

お知らせ・イベント	近日出展予定のマイナビイベント一覧

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

「やがて、いのちに変わるもの。」を育む変革と挑戦の企業であり続ける。

会社紹介記事

「やがて、いのちに変わるもの。」は、人のいのちの源である食品をつくっているという誇りと責任から生まれたことばです。企業理念に共感でき、自分で考え行動できる仲間をお待ちしております！

: 「やがて、いのちに変わるもの。」は、人のいのちの源である食品をつくっているという誇りと責任から生まれたことばです。

: 企業理念に共感でき、自分で考え行動できる仲間をお待ちしております！

220年間変わり続けてきたミツカングループの、220年間変わらない想い。

ミツカンは、日々新しいことに挑戦しています。あなたの知らないミツカンの姿も、きっとあると思います。	ミツカングループは、「やがて、いのちに変わるもの。」をグループビジョン・スローガンとしています。これは、ミツカングループが「お客様に提供していく価値」の“宣言”です。「安全・安心」「健康」という価値を、食を通じておいしく提供していくこと。そして、提供する食を通じて、家族との団欒、仲間との親睦を促し、さらには、単に調味料を提案するだけでなく、食生活、食文化を通じて人との絆を深めていくこと。私たちミツカングループは、昔も今も、そして未来も、これらのことに貢献する企業でありたいと、強く願っています。

ミツカンは、日々新しいことに挑戦しています。あなたの知らないミツカンの姿も、きっとあると思います。

ミツカングループは、「やがて、いのちに変わるもの。」をグループビジョン・スローガンとしています。
これは、ミツカングループが「お客様に提供していく価値」の“宣言”です。
「安全・安心」「健康」という価値を、食を通じておいしく提供していくこと。
そして、提供する食を通じて、家族との団欒、仲間との親睦を促し、さらには、単に調味料を提案するだけでなく、食生活、食文化を通じて人との絆を深めていくこと。
私たちミツカングループは、昔も今も、そして未来も、これらのことに貢献する企業でありたいと、強く願っています。

会社データ

事業内容	(株)Mizkan J plus Holdings ミツカングループにおける日本＋アジア事業調味料を中心とした食品製造販売日本では食酢・ぽん酢・鍋つゆ・納豆など、海外ではパスタソース・スイートピクルスなど、幅広い領域で事業を展開しております。

本社郵便番号	475-8585
本社所在地	愛知県半田市中村町2-6
本社電話番号	0569-21-3331（大代表）
創業	1804年
資本金	3,000万円
従業員	約3,700名（グループ計）※2024年3月1日時点
売上高	2,700億円（グループ連結／2022年度）
事業所	国内：半田本社、東京ヘッドオフィス、名古屋オフィス、8支店、8工場、各地営業所海外：ロンドン・シカゴ・シンガポール・台北・香港・北京、14工場（アメリカ12・イギリス2）
代表者	中埜　美和
グループ法人一覧	(株)Mizkan J plus Holdings (株)Mizkan Holdings (株)Mizkan Asset (株)中埜酢店 (株)Mizkan (株)Mizkan Partners (株)Mizkan Logitec (株)なかのフォレスト　　　　　　　　　　　　　　 Mizkan Asia Pacific Pte. Ltd. 味滋康（中国）商業貿易有限公司 Mizkan America Holdings, Inc. Mizkan America, Inc. Mizkan America Partners, Inc. Mizkan Euro Holdings Limited Mizkan Euro Ltd.　　　　　　　　　　 Mizkan Euro Partners Limited
募集会社	(株)Mizkan J plus Holdings (株)Mizkan (株)Mizkan Partners (株)Mizkan Asset (株)Mizkan Holdings (株)ZENB JAPAN (株)Mizkan Logitec ※(株)Mizkan J plus Holdingsからの在籍出向となります。 ※個人情報は『(株)Mizkan J plus Holdings』のみで扱い個人情報の管理を適切に行います。
募集会社1	(株)Mizkan J plus Holdings 【事業内容】ミツカングループにおける日本＋アジア事業【資本金】3,000万円【売上高】2,700億円（グループ連結／2022年度）【従業員】約3,700名（グループ計）※2024年3月1日時点【事業所】国内：半田本社、東京ヘッドオフィス、名古屋オフィス、8支店、8工場、各地営業所
募集会社2	(株)Mizkan 【本社所在地】愛知県半田市中村町2-6 【事業内容】日本＋アジア地域における家庭用/業務用調味料・加工食品、納豆の企画開発・製造・販売【資本金】3億3,000万円【売上高※決算年月】 1,125億円（日本＋アジア事業／2022年度）【従業員】1,444名　※2023年4月１日時点【事業所】8工場、半田本社
募集会社3	【募集会社3】(株)Mizkan Partners 【本社所在地】愛知県半田市中村町2-6 【事業内容】日本＋アジアにおける内務機能【資本金】3,000万円【売上高※決算年月】日本+アジア事業の売上は(株)Mizkanの欄に記載。【従業員】261名　※2021年2月末時点
募集会社4	【募集会社4】(株)Mizkan Asset 【本社所在地】愛知県半田市中村町2-6 【事業内容】グループ全体の財務統括【資本金】1億円【売上高※決算年月】グループ計の売上は(株)Mizkan J plus Holdingsの欄に記載。【従業員】24名　※2021年2月末時点
募集会社5	【募集会社5】(株)Mizkan Holdings 【本社所在地】愛知県半田市中村町2-6 【事業内容】ミツカングループ全体の経営統括・戦略策定・研究開発【資本金】1,000万円【売上高※決算年月】グループ計の売上は(株)Mizkan J plus Holdingsの欄に記載。【従業員】233名　※2023年4月1日時点
募集会社6	【募集会社6】(株)ZENB JAPAN 【本社所在地】愛知県半田市中村町2-6 【事業内容】日本におけるZENB（ゼンブ）ブランドの通信販売【資本金】1,000万円【売上高※決算年月】非公表【従業員】23名　※2021年2月末時点
募集会社7	●正式社名：(株)Mizkan Logitec ●本社郵便番号・所在地・電話番号：〒475-8585／愛知県半田市中村町2-6／0569-21-3331 ●資本金：3,000万円 ●従業員：43名 ●売上高(+決算年月)：非公開 ●事業内容：ミツカンブランドの商品の保管・倉庫管理・出荷
沿革	1804年創業 1887年「ミツカン」ロゴマーク商標登録 1942年中埜生化学研究所（のちの中央研究所）を開設 1964年「味ぽん」発売 1981年アメリカの大手食酢メーカー「アメリカン・インダストリー社」を買収し、海外進出が本格的にスタート 1986年お酢の総合博物館「酢の里」開館 1997年納豆事業に本格参入 1999年「ミツカン水の文化センター」を設立 2000年「金のつぶ『におわなっとう』」「金のつぶ『ほね元気』」発売 2004年グループビジョンの制定 2012年「金のつぶ『パキッ！とたれ』」発売 2014年グローバル化推進のため、社名を英語表記に刷新米パスタソースブランド「Ragu（ラグー）」「Bertolli（ベルトーリ）」を取得 2015年ミツカンの酢づくりの歴史や、食文化の魅力を楽しみ学べる体験型博物館MIZKAN MUSEUM（愛称ＭＩＭ＜ミム＞）がグランドオープン 2018年未来ビジョン宣言を発表ミツカンが目指す10年後の未来をすべてのステークホルダーの皆様へ宣言注釈 ※「味ぽん」、「金のつぶ」、「におわなっとう」、「ほね元気」、「〆まで美味しい」、「水の文化センター」、「パキッ！とたれ」は(株)Mizkan Holdingsの商標です。 2019年植物の普段は捨てている皮や芯などをまるごとゼンブ使った「ZENB」ブランドの展開 2024年中期経営計画が折り返しとなり、「未来ビジョン宣言2024」として新Mission、Vision、Valueを発表。また、技術力を活かして新ブランドを立ち上げ。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.4年
2021年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 18.1時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.4日
2022年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、一般職研修、主任研修、管理職研修など、キャリアの節目で、自己の役割を認識し、責任を果たすために必要な知識・技能などを身につけるため、各種研修を実施します。 ※各社共通
自己啓発支援制度	制度あり通信教育受講料補助、語学研修補助、検定試験受験料補助など、本人の能力開発への取り組み意欲に対して支援するため、自己啓発援助制度を設けています。
メンター制度	制度あり配属後はエルダー（教育係）のフォローあり。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、九州大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、岐阜大学、慶應義塾大学、中央大学、北里大学、神戸大学、埼玉大学、滋賀大学、静岡大学、信州大学、千葉大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、鳥取大学、富山大学、名古屋大学、名古屋市立大学、日本女子大学、広島大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、三重大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学、新潟大学、愛媛大学、東京海洋大学、岩手大学＜大学＞愛知教育大学、愛知県立大学、青山学院大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都大学、岐阜大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、埼玉大学、滋賀大学、静岡大学、首都大学東京、上智大学、千葉大学、中央大学、中部大学、筑波大学、津田塾大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、東北大学、同志社大学、名古屋大学、名古屋市立大学、南山大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、三重大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、早稲田大学、京都教育大学、東洋大学北京外国語大学、北京外交学院、ウォータールー大学、クイーンズランド大学もっと見る
採用実績（人数）	15年卒：27名　 16年卒：33名 17年卒：37名 18年卒：46名 19年卒：41名 20年卒：48名 21年卒：42名 22年卒：35名 23年卒：40名

採用実績（学校）

＜大学院＞
大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、九州大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、岐阜大学、慶應義塾大学、中央大学、北里大学、神戸大学、埼玉大学、滋賀大学、静岡大学、信州大学、千葉大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、鳥取大学、富山大学、名古屋大学、名古屋市立大学、日本女子大学、広島大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、三重大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学、新潟大学、愛媛大学、東京海洋大学、岩手大学
＜大学＞
愛知教育大学、愛知県立大学、青山学院大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都大学、岐阜大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、埼玉大学、滋賀大学、静岡大学、首都大学東京、上智大学、千葉大学、中央大学、中部大学、筑波大学、津田塾大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、東北大学、同志社大学、名古屋大学、名古屋市立大学、南山大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、三重大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、早稲田大学、京都教育大学、東洋大学

北京外国語大学、北京外交学院、ウォータールー大学、クイーンズランド大学

採用実績（人数）

15年卒：27名　
16年卒：33名
17年卒：37名
18年卒：46名
19年卒：41名
20年卒：48名
21年卒：42名
22年卒：35名
23年卒：40名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）