最終更新日:2025/8/1

(株)熊谷組【東証プライム市場上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 機械
  • 設備工事・設備設計
  • 住宅

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

手がけるのはスケールの大きな建築物。 現場の中心で背負う責任が達成感につながる。

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ともに働く人との絆を大切に、高度なものづくりに挑む

同社の建築施工職は、若手のうちから責任あるポジションを任され、現場の中心で活躍することができる。今回は、現在、総合医療センターの新築工事を指揮している2名にお話を伺った。

■山崎 諒さん(画像右)※崎は「たつさき」
2016年入社
関西支店 総合医療センター作業所

■新井 慧さん(画像左)
2023年入社
関西支店 総合医療センター作業所

先輩たちの横顔

私が考える施工管理の三種の神器は知識、経験、対人スキル。一つでも得意なものがあれば、それを軸に着実に成長できます!私の強みは対人スキルかな。(山崎さん)
協力会社の方々が優しくて、まるで息子のように可愛がってくださいます。社内の先輩方から学ぶことも多いですが、社外にも師匠がいてくれるって良いですよね。(新井さん)
同じ現場、同じ外装担当として施工管理に携わる山崎さんと新井さん。「連携を図りながら高度な技術を誇る熊谷組の名にふさわしい仕事を追求しています。」

大規模現場を指揮するやりがい、チームでものづくりする喜びを実感!【山崎さん】

子どもの頃から建築物に興味があり、成長するにつれて建築業界や施工管理という仕事に惹かれるようになりました。「さまざまなものづくりに携わりたい」という想いから、就職活動ではスケールの大きなプロジェクトを手がけるゼネコンに絞って情報を収集。説明会で感じたあたたかい社風や社員同士の仲の良さ、ものづくりへの真摯な姿勢に深く共感し、熊谷組への入社を決意しました。1年目は九州支店の配属となり、大学や工場、ホームセンター、病院の建設に携わり、その後、現在の関西支店に異動。ホテルや物流倉庫、研究施設などの現場を経て、現在は総合医療センターの新築工事を手がけています。

これまでの仕事を振り返って最も印象に残っているのは、現在の現場の一つ前に担当した研究施設の建設です。それ以前も責任ある業務を任されていましたが、この現場は竣工までに約2年を要する大規模プロジェクト。協力会社の数も倍以上に増え、管理業務の難しさを痛感しました。“施工管理は段取りが命”と言われており、私の準備が不十分であれば施工に携わる協力会社の作業が前に進みません。何とかスムーズに進めようと孤軍奮闘していた私に声をかけてくださったのが、当時の所長と副所長です。「まずは図面を見て作業の流れを理解すること。それでもわからないことがあれば、私たちをうまく使えば良い。何でも聞いて利用しなさい。」と言っていただき、その言葉に肩の荷が下りると同時に仕事の進め方を改めて見直すきっかけとなりました。

現在の現場に携わって足掛け3年。2つの病院を統合し、新たなスタートを切る新病院の建築という一大プロジェクトを動かすことができているのは、前述の現場での学びがあったからだと自負しています。特にやりがいを感じるのは、協力会社の方から「君のためならやるよ」と私からの提案を快く受け入れてもらえた時や自分が関わった施設が多くの人に利用されている様子を見た時です。現在の現場でもそうしたやりがいを味わえるよう、竣工に向けて全力で取り組んでいます!

そして今後は、まだ経験のない「人が暮らす建築物」に挑戦したいと考えています。マンションのように一部屋ごとに異なるお客様がいる現場を経験することで、自分自身のさらなる成長につながると期待しています。

若手の成長をサポートしてくれる環境だから、安心してスキルを磨いていける【新井さん】

「君、施工管理に向いているよ」。大学の先生の一言が施工管理という仕事に興味を持つきっかけとなりました。当時の私は大学での学びと将来の仕事を地続きで考えておらず、学生の間は興味のある分野を深く学ぼうと建築史に没頭していました。しかし、先生の言葉を受けてからは、施工管理という職種に目を向けるようになり、「歴史的建造物の復元に携われるゼネコンで働きたい」という明確な軸を持って企業研究を進め、熊谷組と出会うことができました。

入社後、8月に初めて現場に配属されるまでは、さまざまな研修を通じて知識と技術を習得。一級建築士の資格取得に向けては、会社が提供してくれる対策講座をはじめ、手厚い支援体制が整っており、安心して学習に専念できる環境がありました。私自身、一発合格を目標に努力を重ねてきましたが、その恵まれた環境を最大限に活かすことで、入社1年目にして見事合格し、目標達成。会社の支援があってこそだと実感しています。

現在は1年目から携わっている総合医療センターの建築現場にて、外装担当として施工管理を担っています。コンクリート打設に向けた段取りから関わっており、現在は、防水工事において施工順序の決定、必要な材料の確認、施工後の品質試験など、工程全体を見渡しながら業務を進めています。現在の現場はまだ竣工していませんが、一つひとつの工事が完了するたびに、その達成感を噛みしめています。床のコンクリート打設を終えた時には、強度が増したコンクリートを見て「よく育ったな」と感慨深い気持ちがこみ上げてきましたね。

仕事に取り組むうえで特に心がけていることは、「二度同じ過ちを繰り返さない」という覚悟。自分の準備不足や判断ミスによって、協力会社の作業が止まってしまうこと、会社に損害を与えてしまう可能性があることを常に意識しています。だからこそ、先輩や上司に相談しながら慎重に業務を進めていますが、それでも失敗が起きてしまった時には、その原因をしっかりと振り返り、次に活かすことを忘れない。この姿勢を心がけ、日々の業務に真摯に向き合っています。今後も、新しい知識や技術を吸収しながら施工管理として成長し続け、手がけたことのない構造にも次々と挑戦していきたいと思っています。

熊谷組の魅力はココ!先輩たちのイチオシポイント

【山崎さん】熊谷組はどの現場も20代、30代の若手が多く活躍しており、活気があるのが特徴です。その一方で経験豊富なベテラン社員との距離も近く、上司や先輩の経験談から学べることがたくさんあります。私が当社を選んだ決め手の一つに社風や人の良さがあったのですが、入社前に感じた印象は10年経った今も変わることはありません。風通しの良い環境をつくろうとしてくれた先輩方の姿勢に倣い、後輩を指導する私もコミュニケーションを大切にするフレンドリーな関係づくりを意識しています。建設業界は上下関係が厳しいイメージがあるかもしれませんが、当社はフラットで働きやすい会社だと思います。また、教育・研修もますます手厚くなり、会社のバックアップのもとで一級建築士の資格取得を目指せるようになりました。恵まれた環境でスキルアップできる点も魅力の一つだと思います。

【新井さん】当社は配属現場を越えた横のつながりが育みやすく、若手社員が集う場があれば、研修を通じて普段は一緒に仕事をしていない社員と顔を合わせることもできます。こうした機会があるから、現場で一緒になった時もお互いに打ち解けやすく仕事がしやすい。会社がコミュニケーションを取りやすい環境を用意してくれているのだと感じています。また、協力会社の方が主催する勉強会もあり、内装をはじめとする各分野のプロフェッショナルから、納まりの極意を直接学べる機会があるのは非常にありがたいですね。「やる時はやる、休む時は休む」というメリハリのある働き方ができるので、ライフワークバランスを大切にしたい方にとっても満足できる環境が整っていると感じています。私自身も、休日は旅行やライブ、ゴルフなどの趣味を楽しんでいますよ!

学生の方へメッセージ

【山崎さん】世の中のあらゆる業界・企業で働き方改革が進められているように、私たちが働く建設業界でも同様の改革が着実に進んでいます。残業時間の削減などにより拘束時間が短くなり、プライベートを大切にしながら働ける環境が整いつつあるのが、今の建設業界。どんどん良い方向に進化している業界のリアルをしっかり見つめてみてください。

そして、ものづくりに興味がある方にとって、技術にこだわる当社の仕事はきっとたまらないはず。少しでも興味があれば、ぜひ当社の情報を掘り下げてみてください。

【新井さん】施工管理の最大の魅力は、ダイナミックなものづくりに携われることだと感じています。何もなかった場所に少しずつ構造物が立ち上がり、やがて大規模な建築物として完成していく。その過程を間近で見守り、指揮をとることができるのが、施工管理という仕事の醍醐味です。
これほどのスケール感と迫力を味わえる仕事は、そう多くはないのではないでしょうか。

なかでも当社は、高度な技術力を活かし、手がける建築物も大規模かつ社会的意義の高いものが多いのが特徴です。社会貢献性の高い仕事に携わる誇りを、ぜひみなさんに知ってほしいと思います。

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鉄骨が組み上がっていく過程がこちら。1年目から規模の大きな仕事に携わり、ダイナミックな施工管理のやりがいを味わえる環境があります。

マイナビ編集部から

1898年の創業以来、総合建設企業として成長を続ける熊谷組。なかでも土木工事は同社の原点となっており、青函トンネル・関電トンネル・関越トンネルなど最難関といわれた数々のトンネル工事を成功させた高い技術力は、建築工事にも受け継がれている。今やその技術力は国内にとどまらず海外でも存在感を発揮。海外でランドマークとなっている『TAIPEI101』や、『中国銀行上海ビル』など同社の超高層建築技術の実績は枚挙にいとまがない。

こうした高い技術力もさることながら、今回の取材を通じて感じたのは社内外の人とのつながりを大切にする同社の風土だ。同じ現場で働く上司・先輩・後輩の絆、現場を越えた社員同士のつながり、協力会社との密な連携など、互いを思いやり、またリスペクトする姿勢を実感することができた。10年目、3年目の2名の先輩社員にお話を伺ったが、建築物を完成させるやりがいに加え、人から頼られる喜びを語ってくださったのがとても印象的だった。よく言われることかもしれないが、何をするかも大切だが、それを誰とするかで得るものは大きく変わるはず。施工管理という仕事に情熱を注ぐ先輩とともに働ける環境は、きっと大きなやりがいをもたらしてくれるだろう。

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「関わる人たちすべての思い出に残るのが建設、そして施工管理の魅力です。熊谷組でものづくりの醍醐味と情熱を体感しながら学び、大きく成長しませんか!」(採用担当者)

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