最終更新日：2024/8/28

(株)ミスターマックス・ホールディングス【東証プライム市場上場】[グループ募集]

上場企業

業種

スーパーマーケット
ホームセンター
ドラッグストア
専門店（家電・OA機器）
専門店（複合）

基本情報

本社: 東京都、福岡県

資本金: 102億2,973万円

売上高: 1,295億円（2024年2月実績）

従業員: 2,391名（うち正社員713名）（2024年2月時点）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

～暮らしのMIRAIを創る仕事をしよう～次の世代につながる暮らしを支え、社会のインフラとなり、安心して生活が出来るMIRAIを創る。

会社紹介記事

【販売だけが仕事じゃない！】当社には様々な働くフィールドがあり、ジョブローテーションしながら成長できます。あなたがワクワクできるフィールドを見つけてください！【小売業という面白さ！】当社を知ることで小売業で働くイメージが変わるはずです。暮らしを支えるしごとだから味わえる社会貢献、そして変化への挑戦がそこにはあります！

: 【販売だけが仕事じゃない！】当社には様々な働くフィールドがあり、ジョブローテーションしながら成長できます。あなたがワクワクできるフィールドを見つけてください！

: 【小売業という面白さ！】当社を知ることで小売業で働くイメージが変わるはずです。暮らしを支えるしごとだから味わえる社会貢献、そして変化への挑戦がそこにはあります！

一緒に、暮らしのMIRAIを創造しませんか？

『手を挙げる人にはチャンスを』仕事は自分から楽しいものに、充実したものにすることが当社ならできます！	「420本」これは、入社2年目の食品売場担当社員がクリスマスの週に販売した、あるスパークリングワインの本数です。このワインをここまで販売した社員は、彼が初めてでした。きっかけは、彼が偶然目にしたテレビ番組。番組内では、自身の担当売場にある千円ほどのスパークリングワインが、数万円の高級シャンパンに匹敵する味であることが取り上げられていました。それを知った彼は確信しました。「この商品はお客様のクリスマスをさらに豊かなものにするはずだ」翌日、すぐに上司に相談しました。「このワインを売場で大々的に訴求したいんです」これまで週に1～2本しか売れていなかった商品。しかし上司は彼の熱意を目の当たりにし、応援することを決意しました。最初の発注数は200本。それは、そのワインのこれまでの販売実績の100倍以上の本数。もしかしたら売れ残るかもしれないというリスクもありました。それでも上司は彼のチャレンジを後押ししたのです。売場配置やプレゼンテーションの工夫、お客様への積極的な告知により、そのワインは瞬く間に販売実績を伸ばし、緊急でさらに200本の発注を追加することに。ふたを開けてみれば、クリスマスの週には420本を達成していました。そしてその勢いはクリスマス以降も続きました。彼のもとにバイヤーから電話がかかってきたのは、そのすぐ後のことでした。「いったいどんな仕掛けをしたのですか？」事の経緯を知ったそのバイヤーは、彼の販売したワインを翌年の全店共通企画として取り上げました。 1人の「社員」の小さな気づきと大きな熱意が、「会社」そのものを動かしたのです。どうせ働くならワクワクしてみたい。どうせ働くならやりたいことにチャレンジしてみたい。どうせ働くなら暮らしをよりよくしたい。

『手を挙げる人にはチャンスを』仕事は自分から楽しいものに、充実したものにすることが当社ならできます！

「420本」
これは、入社2年目の食品売場担当社員が
クリスマスの週に販売した、
あるスパークリングワインの本数です。
このワインをここまで販売した社員は、彼が初めてでした。

きっかけは、彼が偶然目にしたテレビ番組。
番組内では、自身の担当売場にある千円ほどのスパークリングワインが、数万円の高級シャンパンに匹敵する味であることが取り上げられていました。
それを知った彼は確信しました。
「この商品はお客様のクリスマスをさらに豊かなものにするはずだ」

翌日、すぐに上司に相談しました。
「このワインを売場で大々的に訴求したいんです」
これまで週に1～2本しか売れていなかった商品。
しかし上司は彼の熱意を目の当たりにし、応援することを決意しました。
最初の発注数は200本。
それは、そのワインのこれまでの販売実績の100倍以上の本数。
もしかしたら売れ残るかもしれないというリスクもありました。
それでも上司は彼のチャレンジを後押ししたのです。

売場配置やプレゼンテーションの工夫、
お客様への積極的な告知により、
そのワインは瞬く間に販売実績を伸ばし、
緊急でさらに200本の発注を追加することに。

ふたを開けてみれば、クリスマスの週には420本を達成していました。
そしてその勢いはクリスマス以降も続きました。

彼のもとにバイヤーから電話がかかってきたのは、そのすぐ後のことでした。
「いったいどんな仕掛けをしたのですか？」
事の経緯を知ったそのバイヤーは、
彼の販売したワインを翌年の全店共通企画として取り上げました。

1人の「社員」の小さな気づきと大きな熱意が、「会社」そのものを動かしたのです。

どうせ働くならワクワクしてみたい。
どうせ働くならやりたいことにチャレンジしてみたい。
どうせ働くなら暮らしをよりよくしたい。

会社データ

事業内容	■家電製品、日用雑貨、衣料、食品等をセルフサービス形式で販売するディスカウントストアのチェーン展開 ■ショッピングセンターの開発・管理・運営 MrMaxは、九州・中国・関東地区に56店舗を展開しているディスカウントストアです。お客様にはさらにより便利な環境を。だからこそ、ショッピングセンターづくりにも携わっています！

本社郵便番号	812-0064
本社所在地	福岡県福岡市東区松田1-5-7
本社電話番号	092-623-1111
第二本社郵便番号	105-0012
第二本社所在地	東京都港区芝大門2丁目6番6号 VORT芝大門7階
第二本社電話番号	03-6450-1237
創業	1925（大正14）年10月
設立	1950（昭和25）年1月
資本金	102億2,973万円
従業員	2,391名（うち正社員713名）（2024年2月時点）
売上高	1,295億円（2024年2月実績）
代表者	代表取締役社長　平野　能章
募集会社	1.(株)ミスターマックス・ホールディングス 2.(株)ミスターマックス ※(株)ミスターマックス・ホールディングスに在籍し、　(株)ミスターマックスへは在籍出向となります。
募集会社詳細	【社　名】(株)ミスターマックス・ホールディングス【事業内容】ディスカウントストア「MrMax」のチェーン展開を行うグループ会社の経営管理及びショッピングセンター運営事業【福岡本部】〒812-0064 福岡市東区松田1丁目5番7号【東京本部】〒105-0012 東京都港区芝大門2丁目6番6号 VORT芝大門7階【従業員数】69名【売上高】非公開【社　名】(株)ミスターマックス【事業内容】家庭用電器製品、日用雑貨、衣料、食品等をセルフサービス形式で販売する総合ディスカウントストア事業【本社所在地】〒812-0064 福岡市東区松田1丁目5番7号【従業員数】2,391人（グループ全体、パート含む）（うち正社員数713名）（2024年2月時点）【売上高】 1,295億円（2024年2月実績）
事業所	本部／福岡市、東京都港区店舗／九州、中国、関東地区に56店舗物流センター／福岡県、広島県、埼玉県、熊本県
店舗所在地	■九州地区／38店舗福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県 ■中国地区／7店舗山口県、広島県、岡山県 ■関東地区／11店舗東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、群馬県、茨城県店舗以外に、オンラインストアも運営しています！
商品構成	普段の暮らしに欠かせない日用品・必需品が一ヵ所で揃う便利な店舗を目指しています！ ◆家電部　映像・通信機器、オーディオ、台所・家事用家電品、　照明用品、季節家電品 ◆食品部　菓子、飲料、加工食品、米、酒、日配食品 ◆住生活部　ペット用品、文具、玩具、自転車、スポーツ用品、カー用品　園芸、DIY、台所用品、日用雑貨、インテリア、収納 ◆HBC部　紙綿、洗剤、化粧品、医薬品 ◆アパレル部　衣料、シューズ、時計、服飾雑貨
沿革	1925年 10月創業者平野茂、ラジオ電波発射（現NHK）と同時に営業開始 1950年 1月 (有)平野ラジオ電気商会を設立 1961年 3月平野電機(株)に改組 1978年 10月 MrMax長住店開設【ディスカウントストア1号店】 1980年 8月平野電機(株)を (株)ミスターマックスに商号変更 1984年 8月 (株)ミスターマックスを (株)MrMaxに商号変更 1986年 4月福岡証券取引所に上場 1988年 9月福岡市東区に本部ビル移転 1994年 12月ハイパーモールMERX本城／MrMax本城店開設【自社開発ショッピングセンター1号店】東京証券取引所市場第一部に上場 1996年 3月ハイパーモールMERX倉賀野／MrMax倉賀野店開設【関東1号店】 2003年 4月,10月 MrMax西日本物流センター（福岡県糟屋郡）開設（現MrMax福岡物流センター） MrMax関東物流センター　（千葉県市川市）開設 2005年 6月 OMCカードと提携して「新MrMaxカード」を発行 2007年 7月,9月 MrMax町田多摩境店／MrMax町田多摩境ショッピングセンター開設【東京都1号店】 MrMax関東物流センター移設（千葉県市川市から埼玉県北葛飾郡へ）（現MrMax埼玉物流センター） 2009年 11月 MrMax岡山西店開設【スーパーセンター1号店】 2011年 9月 MrMax広島物流センター（広島県東広島市）開設 2013年 2月太陽光パネル設置一号店（取手店） 2014年 11月日本の小売業で初！海上貨物輸送へのモーダルシフトへの貢献が認められ「エコシップマーク認定事業者」に選定 2016年 8月 MrMax 熊本北店開設 2017年 9月持株会社体制に移行し、 (株)ミスターマックス・ホールディングスに社名変更。小売事業を新会社である(株)ミスターマックスに承継。 2017年10月 MrMax公式アプリをリリース（お得な限定クーポンの配信） 2018年7月 MrMax南桜井店開設 2020年12月 MrMax所沢店開設 2021年12月 MrMax糸島店開設 2022年4月東証プライム市場に上場 2023年 5月九州流通サステナビリティサロンへ参画

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.2年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 21.3時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9.4日
2022年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	16名	1名	17名
取得者	16名	1名	17名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり ■新入社員研修 ■階層別研修 ■海外研修（米国流通視察セミナー）その他　社内（社歴別研修）・社外（中堅の育成）等あり
自己啓発支援制度	制度あり業務に資するとして会社が認めた資格（登録販売者、自転車安全整備士）に合格した場合の受験料の全額補填 ※入社後取得時のみ適用
メンター制度	制度ありチューター制度メンター機能とOJTトレーナーを兼ね備えた、新入社員の家庭教師的役割を果たす先輩社員（チューター）が１名ずつつきます
キャリアコンサルティング制度	制度あり ■節目に同期の絆を深めながら自身のキャリアと向き合う研修を実施しています。（入社3年目研修・入社4年目研修） ■上司による半年に一度のフィードバック面接
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知大学、愛知学院大学、青山学院大学、宇都宮大学、追手門学院大学、桜美林大学、大分大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大谷大学、岡山大学、岡山商科大学、岡山理科大学、開智国際大学、香川大学、学習院大学、学習院女子大学、鹿児島大学、神奈川大学、金沢大学、川崎医療福祉大学、神田外語大学、関東学院大学、関東学園大学、北九州市立大学、岐阜大学、九州大学、九州栄養福祉大学、九州共立大学、九州工業大学、九州国際大学、九州産業大学、九州情報大学、九州ルーテル学院大学、京都外国語大学、京都産業大学、近畿大学、熊本学園大学、熊本県立大学、久留米大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸学院大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、佐賀大学、産業能率大学、下関市立大学、秀明大学、淑徳大学、城西大学、上武大学、昭和女子大学、西南学院大学、清和大学、専修大学、創価大学、崇城大学、第一薬科大学、大東文化大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、玉川大学、筑紫女学園大学、千葉大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、中京大学、鎮西学院大学、筑波大学、帝京科学大学（東京）、東亜大学、東海大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京情報大学、東京農業大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、東洋学園大学、徳山大学、獨協大学、長崎大学、長崎外国語大学、長崎県立大学、長崎国際大学、中村学園大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、西日本工業大学、日本大学、日本経済大学（福岡）、日本福祉大学、梅光学院大学、白鴎大学、阪南大学、一橋大学、姫路獨協大学、広島大学、広島経済大学、広島修道大学、福岡大学、福岡教育大学、福岡県立大学、福岡工業大学、福岡女子大学、福山大学、別府大学、法政大学、松山大学、南九州大学、宮崎大学、宮崎公立大学、宮崎産業経営大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、目白大学、桃山学院大学、山口大学、山梨学院大学、横浜国立大学、立正大学、立命館大学、琉球大学、流通経済大学（茨城）、和歌山大学、和光大学、早稲田大学、和洋女子大学＜短大・高専・専門学校＞阿南工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、専門学校お茶の水スクール・オブ・ビジネス鹿児島経済大学などもっと見る
採用実績（人数）	20年　21年　22年　23年　24年合計　　44　　53　　42　　24　　24
採用実績（学部・学科）	（文系）経済学部、経営学部、現代社会学部、社会環境学部、商学部、国際教養学部、文学部、法学部、（他）健康福祉学群、食物栄養学部　等 (※2024年4月入社実績)