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最終更新日:2024/11/11
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「2050年カーボンニュートラルに向けて、建築設備の役割が一層重要になっています。その設計を通して、大きなやりがいを味わうことができるでしょう」と語る小松社長。
■建物に息吹を吹き込むプロ集団1973年の設立以来、当社は電気・機械の設備設計のプロとして、多くの建物づくりに携わってきました。建物内に電気を供給する受変電設備から防犯・防災設備、空調設備、給排水・ガス・厨房などの衛生設備まで、扱う設備はさまざまです。どれほど立派な建物でも、建物内の環境が整わなければ快適には過ごせません。従って、当社が手がけているのは「建物に息吹を吹き込む仕事」と言えるでしょう。■公共性の高い建物を支える私たちの技術力は、市庁舎・警察署・消防署・博物館・美術館・陸上競技場・体育館・大学・病院をはじめ、公共性の高い建物づくりの舞台裏で活かされています。また、街のランドマークとなる高層ビルや、テレビ局の本社ビルの設備設計を手がけたこともありました。絶対に電気を止められない施設では、電気系統を2つに分けたり、自家発電設備を設置したりすることも。災害などのリスクから、電力の安定供給を守る配慮をしています。■カーボンニュートラルの実現に貢献日本では現在、国をあげてカーボンニュートラルの実現に取り組んでいます。建物の電力消費に伴うCO2排出を実質ゼロにするためには、 設備設計に携わる私たちが重要な役割を担っております。当社は一昨年、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支ゼロを目指した建物づくりのプロの証となる、「ZEBプランナー」の登録を受けました。太陽光発電や高効率の空調設備の導入、断熱性の高い資材の活用などを通して、脱炭素社会の実現に注力しています。■成長をサポートする手厚い教育体制当社で働く醍醐味は、スケールの大きな建築づくりに関われること。建物が完成したときの達成感は、言葉で言い表すことができません。施主や施工業者、メーカーなどと力を合わせて、一体感あるモノづくりに携われることも魅力です。当社では入社後1年間を教育期間とし、毎週「初任者技術研修」を実施、電気・機械を専攻していない方でも、安心して成長できる環境にあります。また、「建築設備士」「一級建築士」など専門資格取得に向けて全面バックアップ!社内勉強会の開催、受験費用の補助、合格祝い金制度など手厚いサポートを行っております。〈代表取締役社長/小松 敬〉
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