最終更新日:2024/8/12

(株)北海道畜産公社【ホクレングループ】

業種

  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
北海道
資本金
47億9,763万円
売上高
106億9,749万円 (2023年)
従業員
601名(2024年4月1日)

食卓に”おいしさ”と”幸せ”を届けるシゴト。お肉が食べれる当たり前をつくっています。【説明会受付中】

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会社紹介記事

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札幌本社に加え、北海道内に5拠点の工場を構えております!
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若手社員も多く、何かあったら相談できる環境があります!

充実した施設と徹底した衛生管理のもとみなさまに食肉をお届けします

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私たちが普段当たり前に口にしているそのお肉ですが、その「当たり前」を作っているのが当社の仕事です!


恵みある北海道の大地で、畜産農家の方々が丹精込めて育てた牛や豚などの食肉を消費者である皆様へお届けし、安全に美味しく食べて頂くために私たちの仕事があります。
主な仕事は家畜の処理解体・食肉の加工・食肉の冷蔵保管です。
株主としてはホクレン農業協同組合連合会・農畜産業振興機構・北海道・各市町村・各JAから出資を受けており、
ホクレングループの一員として全道5拠点の充実した施設で、北海道の食肉供給の一翼を担っております。

また、当社では約名600名の従業員が在籍し、関連会社・子会社を含めると約900名もの従業員で構成されています。
皆さんが口にするお肉を作るため、本当にたくさんの人の手をにより届けられていることを知ってもらえると嬉しいです。
そして、当社は食肉製造業という仕事ですが、実際はその一言には表すことが出来ないほど、沢山の業務・シゴトがあります。生体の搬入業務や生体データの入力業務、処理・加工業務、冷蔵保管業務、出荷業務、衛生管理業務、働く社員をサポートする労務管理業務などすべてを従業員が仲間として食肉製造に関わっています。
たくさんの仕事があり、たくさんの仲間がいます、それは同じ人間の集まりではなく、いろんな個性や考え方を持った人の集まりであり、それによって北海道畜産公社は発展していくことができました!

会社データ

事業内容
肉畜のと畜解体処理及び冷蔵庫の経営/枝肉取引市場の経営/肉畜及び畜肉の販売ならびに加工販売/肥料の製造及び販売/肉畜の生産に関する業務
前記に付帯する一切の事業
本社郵便番号 060-0004
本社所在地 北海道札幌市中央区北4条西1丁目共済ビル3F
本社電話番号 011-242-4129
創業 1957年
設立 1957年
資本金 47億9,763万円
従業員 601名(2024年4月1日)
売上高 106億9,749万円 (2023年)
事業所 北海道内に5拠点の工場と本社
■早来工場
■函館工場
■上川工場
■十勝工場
■北見工場
■札幌本社
業績 (2024年3月決算)
売上高106億9,749万円、経常利益5億946万円
株主構成 ホクレン農業協同組合連合会、独立行政法人農畜産業振興機構、北海道、道内各市町村およびJA
主な取引先 ホクレン農業協同組合連合会
関連会社 ■子会社
・(株)ホクチクサービス
・(株)ホクチクファーム
■協力会社
・(有) 道央興産(早来工場)
・(有) 協和ミート(十勝工場)
・(株) 十勝ファミィー(十勝工場)
平均年齢 38歳
平均勤続年数 14年6ヶ月
平均給与 平均本俸 正社員246,316円
平均年収 正社員 平均 551万円
代表者 代表取締役社長 楠木 隆人
沿革
  • 昭和32年10月2日
    • ホクレン・札幌市・雪印食品の出資により、(株) 札幌畜産公社が設立され、工場を札幌市中央区北21条西14丁目とする。
  • ■昭和52年4月
    • 株式会社 札幌畜産公社は、札幌市の人口増加による食肉の消費増と郊外の住宅化現象により、国の補助事業を受け、江別市に移転し、新工場にて操業する。その後、昭和58年4月 日胆地区に地元市町村・農協及び石狩管内の農協の増資で早来町(現在:安平町)に早来工場が新設され操業する。
  • ■平成8年10月
    • 道内の家畜飼養頭数の減少及び経済情勢の変化に対応していくため、道内7畜産公社が合併し、株式会社 北海道畜産公社に社名変更する。(7事業所8工場体制)
  • ■平成9年10月
    • 肥育部門の経営健全化とコスト削減を目指し、(株) ホクチクファームを設立する。
  • ■平成14年4月
    • 食肉流通の合理化を図るため、道央事業所札幌工場を廃止する。(6事業所7工場体制)
  • ■平成16年7月
    • 事業の効率化と合理的な労務管理を目的として、株式会社 ホクチクサービスを設立する。
  • ■平成28年3月
    • 道東事業所十勝工場に高度な衛生管理と牛肉輸出を目的とした肉用牛専用施設(第3工場)を増設する。
  • ■平成28年3月
    • 施設の老朽化により道東事業所根釧工場を廃止する。(2事業所5工場体制)
  • ■平成31年4月
    • 事業の効率化を図るため事業所制を廃止し、「函館工場」「早来工場」「上川工場」「十勝工場」「北見工場」の5工場体制とする
  • ■令和元年5月
    • 十勝工場(帯広市)が、5月311日に厚生労働省より「食肉の対米輸出が可能な施設」に、全国で14施設目、北海道としては初めて認定されました。
  • ■令和2年10月
    • 十勝工場(帯広市)が、10月30日に厚生労働省より「食肉の欧州連合(EU)への輸出が可能な施設」に、全国で12施設目、北海道としては初めて認定されました。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14.5
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 24時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 14
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 2 6 8
    取得者 0 6 6
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    0%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修(1ヶ月間)、階層別研修、専門技術研修、食肉学校派遣、海外研修など
自己啓発支援制度 制度あり
会社が必要と認める資格・技能は補填あり
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
帯広畜産大学、酪農学園大学、東京農業大学、北海学園大学、北星学園大学、札幌大学、札幌学院大学、札幌大谷大学、北海道情報大学、北海道文教大学、北翔大学、函館大学、公立千歳科学技術大学、北陸大学、秋田公立美術大学、拓殖大学
<短大・高専・専門学校>
北海道ハイテクノロジー専門学校

東海大学札幌キャンパス、東京農業大学オホーツクキャンパス、北海道短期大学、国立旭川工業高等専門学校

採用実績(人数) 2024年:7人
2023年:7人
2022年:11人
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 4 3 7
    2023年 4 3 7
    2022年 10 1 11
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 7 0 100%
    2023年 7 0 100%
    2022年 11 2 81.8%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2025に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2026年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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