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最終更新日:2025/2/12
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「若手が積極的にチャレンジし、活躍できる環境づくりに力を入れていく」と語るトップの問谷社長。インドネシアに現地法人を設けてのグローバル展開にも積極的だ。
自動車が機能する上で欠かせない重要部品を作る会社―それがフォルムです。 当社が得意とするのはトラックの大物部品。中でも中厚板を用いたキャブサスペンションやクラッチ、アクスルハウジング、エアタンクをはじめとしたトラックが機能する上でなくてはならない中枢部品を得意としています。これらの部品に関し、開発・設計から試作・実験、生産まですべてを一貫体制で手がけられるのが当社の強み。生産においてもプレスから溶接、機械加工、塗装といった全ての工程を手がけることができます。近年はグローバル展開にも積極的に取り組んでおり、アジアの中でも特に成長著しいインドネシアに精密機械や板金加工を行なう現地法人を設け、現地の自動車市場に向けた自動車部品の供給に尽力しています。1950年の創立当初から自動車部品を手がけ、当時主流だった「ボンネット」タイプのトラック業界にあって、大手メーカーからのオーダーに応える形であえて当時はごく少数派だった「キャブオーバー」タイプのトラックづくりにチャレンジしました。結果としてキャブオーバータイプのトラックはあっと言う間に世の中を席巻し、ボンネットタイプにとって代わりトラックの主流へと移り変わっていくことに。そんなイノベーションを伴うものづくりへの飽くなき精神こそが私たちフォルムの強みであり特徴。そうした情熱と姿勢、実績を評価してくださり、長きにわたって当社を必要としてくださる自動車メーカーも少なくはありません。<代表取締役社長 問谷 正利>
1950年、金型製作会社としてスタートした当社は、その4年後「自動車部品」の分野にいち早く着目し、金型造りで培った高い技術力を部品造りに活かしながら、事業を着実に拡大してきました。特に、当初「ボンネット」タイプ主流を占めていたトラック業界の中にあって、大手クライアント様からのオーダーに対応し、あえて非主流である「キャブオーバー」タイプに積極果敢にチャレンジした物造りへの飽くなき精神は、当社の未来を左右する大きなムーブメントを呼び起こしました。結果的には、このチャレンジ以降、キャブオーバータイプがトラック業界の主流となり、「自動車大型品製作会社」として急成長を遂げました。
主力工場である茨城工場全景。
男性
女性
<大学> 法政大学、茨城大学、神奈川大学、神奈川工科大学、工学院大学、札幌大学、玉川大学、千葉工業大学、中央大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京工芸大学、東京国際大学、東洋大学、日本大学、日本工業大学、明治大学、立正大学、國學院大學、麗澤大学、常磐大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp202748/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。