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最終更新日:2025/2/12
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「自分の業務が品質向上の一助になる、やりがいのある仕事です。」と早川さん。
【技術系総合職】早川 央慈さん/2018年入社 製造部 圧延課■より高品質の製品を作るための設備導入を検討当社は、鉄スクラップから「鉄筋コンクリート用棒鋼」という建築の基礎資材を製造しています。私が所属する圧延課は、最終的な製品を形作るための部署。半製品状態の鉄に熱を加えて棒状に伸ばし、製品を完成形に仕上げます。私は工場で1年近く圧延業務を経験し、今は事務所で操業管理の仕事をしています。管理といっても、予定通りに作業が進んでいるかチェックするだけでなく、品質向上や効率化にメリットがありそうな新しい設備の導入を検討するのも重要な仕事です。以前、設備の仕様から細かい運用方法まで、一から導入に携わった機械がありました。それまで人の手で作業していた部分を機械化したのですが、実際に設備が運用され、お客様からも「品質が良くなったね」と言っていただいた時は大きな達成感がありました。■とことん話し合う社風入社当初は仕事を覚えるだけで精一杯でしたが、気さくな上司や先輩に助けられました。時には怒られもしましたが、嫌なムードが残らない。「先輩たちがいい雰囲気を作ってくれる会社なんだな」と感じたことを覚えています。今、中堅という立場になり社風として感じるのは、社員同士の話し合いが徹底していることです。鉄を溶かす製鋼課、棒鋼に仕上げる圧延課、さまざまな管理をする品質管理課。各部署が連携し、ベストな操業をするために話し合いは欠かせません。気になったことはすぐに相談し、互いに納得するまで意見を出し合っています。部署間のコミュニケーションは、良い製品を作ることはもちろん、自分の知識や技量を高めていくためにも重要。今後も他部署と積極的に関わりながら、製品や業界全体のことも勉強していきたいです。
当社製品の鉄筋コンクリート用棒鋼【S-CON】です!皆様の暮らしを見えない所で支えています。
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<大学院> 秋田大学、新潟大学 <大学> 秋田大学、神奈川大学、金沢大学、金沢工業大学、関西学院大学、関東学園大学、敬和学園大学、専修大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京電機大学、東京理科大学、同志社大学、東洋大学、長岡大学、長岡技術科学大学、新潟大学、新潟経営大学、新潟工科大学、新潟国際情報大学、日本大学、法政大学、明治大学、山形大学、立教大学、立正大学