最終更新日：2024/12/3

小田島商事(株)

業種

商社（薬品・化粧品）
商社（食品・農林・水産）
農林・水産
商社（複合）
薬品

基本情報

本社: 岩手県

資本金: 4,000万円

売上高: 117億円（2023年実績）

従業員: 183名（2024年6月1日現在）

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ

動物用医薬品、ワクチン、農薬・資材などを通じて「食」と「いのち」を支える、”年商117億円”の医療商社です！★年間休日124日★住宅補助など福利厚生や研修制度が充実★

会社紹介記事

それぞれの種類や症状に合った薬品、ワクチン、療法食、診療器具機材の販売により、ペットの健康を願い、「ペットとともに生きる社会」を応援します。消費者の「安心して食べられる農作物」への関心は、高まる一方です。その点で、病気・害虫・雑草などから農作物を守る農薬は、農業において大切なものです。

: それぞれの種類や症状に合った薬品、ワクチン、療法食、診療器具機材の販売により、ペットの健康を願い、「ペットとともに生きる社会」を応援します。

: 消費者の「安心して食べられる農作物」への関心は、高まる一方です。その点で、病気・害虫・雑草などから農作物を守る農薬は、農業において大切なものです。

動物や食卓の『安心・安全』を守っているのは私たちです！

入社5年目で、自分自身としての価値を高められるよう日々仕事に励んでおります！（5年目/三浦巧さん）	入社前の小田島商事のイメージは？「普段私たちが口にしている野菜やお肉が「食品」としてできあがる間に、間接的に携わっている会社」というイメージでした。小田島商事を選んだ理由実は、特にこれだ！という大きな理由があったからこの会社を選んだわけではありませんでした、、、。些細な理由かもしれませんが、こういった会社が存在しているおかげで、私たちが口にしているものができあがっているんだ。と身近に感じた為、この会社に入ってみようかなと決意しました。入社後に感じた事想像以上に扱っている商品が多いことに驚きました。多いということはそれだけ学ぶことも多く、大変なことのようにも感じますが、その分幅広い提案ができるため、自由度が高いと感じましたし、自身で売り込みたいものを自身で選ぶことができるので、業務が縛られ過ぎていない点が働きやすいと感じました。今後の目標他の人には無い唯一無二の武器を身につけたいと思っています。同じ営業マンでも自分にしかできないことが1つでもあればそれは武器になると思うので、それを見つけたいと思っています。

入社5年目で、自分自身としての価値を高められるよう日々仕事に励んでおります！（5年目/三浦巧さん）

入社前の小田島商事のイメージは？
「普段私たちが口にしている野菜やお肉が「食品」としてできあがる間に、間接的に携わっている会社」というイメージでした。

小田島商事を選んだ理由
実は、特にこれだ！という大きな理由があったからこの会社を選んだわけではありませんでした、、、。些細な理由かもしれませんが、こういった会社が存在しているおかげで、私たちが口にしているものができあがっているんだ。と身近に感じた為、この会社に入ってみようかなと決意しました。

入社後に感じた事
想像以上に扱っている商品が多いことに驚きました。多いということはそれだけ学ぶことも多く、大変なことのようにも感じますが、その分幅広い提案ができるため、自由度が高いと感じましたし、自身で売り込みたいものを自身で選ぶことができるので、業務が縛られ過ぎていない点が働きやすいと感じました。

今後の目標
他の人には無い唯一無二の武器を身につけたいと思っています。同じ営業マンでも自分にしかできないことが1つでもあればそれは武器になると思うので、それを見つけたいと思っています。

会社データ

事業内容	【産業動物部門】良質の畜産物を提供するためには、その「元」である家畜の健康が欠かせません。当社は、動物用医薬品やワクチン、畜産資材・器具機材の販売を通じて、家畜の「健康づくり」をお手伝いしています。【小動物部門】家族の一員として、生活に潤いをもたらしてくれるペットたち。最近は長寿化や環境の複雑化が原因で、人間と同じような病気が増えています。当社は、それぞれの種類や症状に合った薬品・ワクチン・療法食・診療器具機材の販売を通じ「ペットとともに生きる社会」を応援しています。【農業・農業資材部門】高齢化が進む日本の農家では、労働力の省力化やコストダウンなど、生産性の向上も求められています。政府もスマート農業を推進しており、当社としても農業を営む方の労働力を軽減し効率よく収穫量を増加させるため、ドローン等を使った農業を行えるようサポートいたします。当社は、農作物の種類や用途に応じて安全で効果的な様々な資材を揃え、多様なニーズに応えています。【プレミックス部門】家畜の健康に欠かせないビタミン・ミネラル・生菌剤・アミノ酸・機能性素材等を、個々の農場の要望に合わせて配合しオリジナルの混合飼料として提供しているのが当社のプレミックス工場。高品質で安全な畜産物生産をお手伝いしています。【油脂部門】当社が経営する卸センター給油所は、給油だけでなくお客様との心の触れ合いができる貴重な場として地元の方や近隣の企業様からご愛顧頂いています。薬品をドローンで散布したりもしています。

事業内容

【産業動物部門】
良質の畜産物を提供するためには、その「元」である家畜の健康が欠かせません。当社は、動物用医薬品やワクチン、畜産資材・器具機材の販売を通じて、家畜の「健康づくり」をお手伝いしています。

【小動物部門】
家族の一員として、生活に潤いをもたらしてくれるペットたち。最近は長寿化や環境の複雑化が原因で、人間と同じような病気が増えています。当社は、それぞれの種類や症状に合った薬品・ワクチン・療法食・診療器具機材の販売を通じ「ペットとともに生きる社会」を応援しています。

【農業・農業資材部門】
高齢化が進む日本の農家では、労働力の省力化やコストダウンなど、生産性の向上も求められています。政府もスマート農業を推進しており、当社としても農業を営む方の労働力を軽減し効率よく収穫量を増加させるため、ドローン等を使った農業を行えるようサポートいたします。当社は、農作物の種類や用途に応じて安全で効果的な様々な資材を揃え、多様なニーズに応えています。

【プレミックス部門】
家畜の健康に欠かせないビタミン・ミネラル・生菌剤・アミノ酸・機能性素材等を、個々の農場の要望に合わせて配合しオリジナルの混合飼料として提供しているのが当社のプレミックス工場。高品質で安全な畜産物生産をお手伝いしています。

【油脂部門】
当社が経営する卸センター給油所は、給油だけでなくお客様との心の触れ合いができる貴重な場として地元の方や近隣の企業様からご愛顧頂いています。

薬品をドローンで散布したりもしています。

本社郵便番号	025-0311
本社所在地	岩手県花巻市卸町66番地
本社電話番号	0198-26-4151
設立	1965年 9月
資本金	4,000万円
従業員	183名（2024年6月1日現在）
売上高	117億円（2023年実績）
主な取引先	動物薬部門：畜産企業、農業共済組合、動物病院、養豚場、養鶏場、牧場農薬部門：農協、官公庁、小売店
平均年齢	従業員全体　45.1歳　※役員再雇用者含み正社員のみ　39.3歳（2023年12月）
平均勤続年数	従業員全体　14.6年　※役員再雇用者含み正社員のみ　13.3年（2023年12月）

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14.6年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 12.5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.7日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	2名	3名
取得者	0名	2名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 4.8%
  （21名中1名）
- 2023年度
役員9名、管理職12名

社内制度

研修制度	制度あり内定者研修、新入社員研修、フォロー研修、メーカー研修、階層別研修、等
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞秋田県立大学、石巻専修大学、岩手大学、岩手県立大学、北里大学、釧路公立大学、駒澤大学、札幌大学、札幌学院大学、城西大学、駿河台大学、拓殖大学、東海大学、東京農業大学、東北医科薬科大学、東北学院大学、東北福祉大学、日本大学、ノースアジア大学、弘前大学、富士大学、北海学園大学、盛岡大学＜短大・高専・専門学校＞岩手県立農業大学校、仙台青葉学院短期大学、北海道どうぶつ・医療専門学校、福島県農業総合センター農業短期大学校、宮城県農業大学校、盛岡大学短期大学部、吉田学園動物看護専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年(予) ------------------------------------------------- 大卒　　　4名　　0名　　 0名短大卒　　0名　　0名　　 1名

採用実績（学校）

＜大学＞
秋田県立大学、石巻専修大学、岩手大学、岩手県立大学、北里大学、釧路公立大学、駒澤大学、札幌大学、札幌学院大学、城西大学、駿河台大学、拓殖大学、東海大学、東京農業大学、東北医科薬科大学、東北学院大学、東北福祉大学、日本大学、ノースアジア大学、弘前大学、富士大学、北海学園大学、盛岡大学
＜短大・高専・専門学校＞
岩手県立農業大学校、仙台青葉学院短期大学、北海道どうぶつ・医療専門学校、福島県農業総合センター農業短期大学校、宮城県農業大学校、盛岡大学短期大学部、吉田学園動物看護専門学校

採用実績（人数）

　　　　2022年　2023年　2024年(予)
-------------------------------------------------
大卒　　　4名　　0名　　 0名
短大卒　　0名　　0名　　 1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）