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最終更新日:2024/4/1
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2000年以来、当社は旅客機を始めとする民間機、防衛省向けの航空機(飛行機・ヘリコプター)の設計・開発、解析、生産技術を手がけています。特徴は、日本でも数少ない航空機開発に特化した会社であるという点。加えて、当社は航空機メーカーと直接取引をしています。下請けではなく「航空機開発をダイレクトに携わることができる」仕事のスケール感は当社だからこそ実感できるやりがいだと思います。また、そうした環境で培った技術力は高く評価されており、当社の最大の強みとも言えます。事実、プロジェクトによってはメーカー社員と同等の技術レベルで開発業務に従事するなど、高度な技術力を持った航空機エンジニア集団として活躍しています。 航空機開発の特徴のひとつに、安全面に対する要求・要件の高さが挙げられます。それらを満たすためには、すべてのベースとなる「基礎」が重要だと当社は考えています。そのための人材育成には力を入れており、創業以来、培った技術、ノウハウ、経験のすべてを出し惜しみすることなく伝えています。また、各々が描く航空機エンジニアとしてキャリアを実現できるよう、本人の能力を最大限発揮できる環境・業務を提供したいと思っています。求めているのは、ひと言でいえば「成長する意欲がある人」。航空機開発は機体の完成までには長期間を要します。また、何百万点ものパーツの組み合わせによって出来ています。当然、開発部位が変われば必要な知識や技術も変わります。だからこそ努力をし、長いスパンの業務に対してコツコツと取り組める人が求められます。当社では航空機の知識がなくても入社後の研修で基礎を学ぶことができるため、たくさんの航空機エンジニアが誕生し、活躍しています。客先に配属されてからも、会社に戻ってから先輩社員と日報を確認するなど、NEADAC SYSTEMという当社のフォロー体制により、安心して配属先で仕事をすることができます。また、先端技術に触れる機会が多いため、新しい技術が出た時は先輩社員も一緒になって勉強し知識をつけていきます。当社はまだまだ発展途上です。まずは10年後に向けて、機体開発における主要部位の取りまとめを担える人材を増やし、より強固な組織体制を築くことを目指しています。皆さんにはその一員として、また未来のナスカを担う人材としての活躍を期待しています。
大型輸送機C-2の開発にも貢献(出典:航空自衛隊HPより)
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ロイヤルメルボルン工科大学